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原因から根本的に治療 てんま活法整骨院
大阪市北区松ヶ枝町1-41
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  2. 口を大きく開けれない〜顎関節症の原因と対策を解説〜
 

口を大きく開けれない〜顎関節症の原因と対策を解説〜


「朝起きたときから顎が重だるい」「口を開けるたびに、顎がズキッとする」

このような症状でお悩みではないですか?




はじめに


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
顎の痛みや違和感は、顎関節症と呼ばれる症状の可能性があります。
10代後半から30代の若年層の方に多く見られ、当院でもご相談を多く受けます。
食事や会話など、日常生活の中で痛みや違和感で影響が出ます。
友達との会話中に顎が痛くなる、おにぎりやハンバーガーを口を開けて食べれない。
このような状態では不便だし、困りますよね。

今回の記事では、顎関節症の原因と症状の経過について詳しく解説します。
その上で今日からすぐにできる対策をお伝えします。
顎の痛み、顎関節症でお悩みの方のお役に立てる内容となっていますので是非最後までお読みください。


原因解説 

なぜ顎に痛みが出るのか

顎の関節(顎関節)は、頭の骨と下顎骨をつなぐ関節で、食事・会話・笑うなど、日常生活で常に使われています。
この関節の周囲には、咬筋(こうきん:噛む時に使う筋肉)側頭筋(そくとうきん:顎を引き上げる筋肉)関節円板(関節内でクッションの役割をする組織)

などがあり、これらが協調して動くことで、口をスムーズに開け閉めできます。
このバランスが崩れると、引っかかる、痛みが出るなど顎関節症としての症状が現れます。
①食いしばりや歯ぎしり
食いしばりや歯ぎしりが続くと、顎関節や周囲の筋肉・靱帯に繰り返し負担がかかります。
その結果、組織が疲労し、痛みを感じやすい状態になります。

② 無意識の噛み合わせ
日中、無意識で歯と歯が接触した状態を続けている方が多くおられます。
通常は上の歯と下の歯は口を閉じた状態で1〜3mm離れています。
無意識での歯の折衝kが起きている方は常に歯が接触した状態になり顎の筋肉や靭帯に負担がかかった状態が続いています。

③ 姿勢・生活動作との関連
猫背や前かがみ姿勢、スマートフォンを覗き込む姿勢、片側での噛み癖や頬杖などは、顎の動きに偏りを生みます。
顎は首や肩の影響を強く受けるため、全身の姿勢も無関係ではありません。
また管楽器の演奏やバイオリンの演奏など特徴的な使い方も顎への負担となります。


④日常生活でのストレス 
ストレスによる緊張状態が顎の動きに影響があると報告されています。
ストレスによる緊張は歯ぎしりや食いしばりにつながるとされています。

症状の経過と予後


顎関節症の症状の変化を三段階に分けてみたいきます。
初期 
顎関節症の初期は筋肉の疲労によるものが多いです。
違和感があり、食事や使い方を意識、顎を休ませることで回復が見込めます。
・物を噛むと違和感がある・顎がだるい、疲れやすい

中期 
初期の状態をなん度も繰り返すかがおられます。
筋肉を休ませたけれど使い方が変わらない。同じ負担を繰り返し顎にかけている。
このような方は回復と負担のバランスが崩れて繰り返す痛みや動きの悪さが目立つようになります。

・痛みが出たり引いたりを繰り返す・徐々に口が開けにくい感覚が出る

慢性化 
口を開けると常に痛みだ出る状態です。
引っかかり感も強く、口を開けたり、顎を押したりして鳴らしたくなります。
こめかみの痛みや、目の奥の痛みなど頭痛、肩首の強いこり感、を伴うこともあります。

・口を大きく開けれない・顎以外に頭痛や首肩こりを伴う・疲労やストレスで悪化しやすい 
※熱感を伴う痛みや、急に口が開かなくなったなどの症状が出た際は早急な医療機関の受診が必要です。

対策


顎関節症は、痛みの原因が単純な炎症だけではなく、さまざまな要因が重なり合って起こっています
顎にかかる負担と疲労の回復不足が重なって、組織や神経が過敏になりやすい点が特徴です。
そのため生活上の注意点は、顎にかかる負担を減らすことが重要になります。
ここでは、日常で起きがちな無意識にかかる負担を知っていただき、コツコツと続けられる形でお伝えします。


① 顎への直接的な負担を減らす


顎は、強い力で一度痛めるというより、軽い負荷の反復で痛みを出しやすい関節です。
日中起きている時に歯が触れている時間が長い 通常、口を閉じているときは上の歯と下の歯には隙間があるのが普通です

顎関節症の多くの方に、仕事・家事・スマホ・運転・子どもの対応など、集中しているときに無意識の噛み締めが起こっています。
顎関節症では物を噛む動作よりも、無意識の噛みしめが長い方が、負担が積み上がります。
無意識でしていることなのでまずは歯と歯が接触していることに気づきましょう。
気づいたら軽く口を開けて顎の緊張を抜くようにしましょう。
また夜間の歯ぎしりや食いしばりが強い方は歯科でのマウスピースの作成も対策として有効です。


② 姿勢・反復動作への対処


勉強中や仕事中の姿勢、家事・育児が重なる方は、生活の中で次の負荷が重なりやすいです。
長時間、スマホを見る姿勢など前屈み姿勢を続けることで、顎を前に突き出す形になります。
首・肩の筋緊張が上がり、連動して顎周りの筋肉にも力が入ったままになります。
顎だけに問題があるというより、体の緊張状態がが顎にも影響するのです。
育児中のママさんでは抱っこ・添い寝・家事での前かがみ、片側抱っこや、頬杖などの姿勢が繰り返されます。
繰り返し続けることにより、体のゆがみみが強くなったり、首周りの筋肉の緊張が強くなります。
すると顎の動きが左右で偏り、顎関節への負担が増えやすくなります。
顎を突きだしていないか片肘にもたれかかっていないか頬杖をついていないか
姿勢や使い方を見直しましょう。

③ ストレスに対する対策 


ストレスによる筋肉の緊張が悪影響します。
趣味や運動など息抜きができるものや、体を動かすことが良いでしょう。
瞑想や深呼吸などゆっくりとした呼吸を意識して全身の力を抜く自慢を作ることもストレス対策には適しています。

④体のゆがみを整える 


顎関節症の多くの方が体の軸と頭の位置にズレがある方が多くおられます。
鏡などでチェックすると真っ直ぐ顎が開けれない状態の方が多いです。
体のゆがみをることで、バランスが取れ、力を抜いた動きができるようになります。


当院でのアプローチ


当院では体のゆがみをとることで顎関節症にアプローチをしています。
体の左右のバランスの崩れがあると頭が傾き口が真っ直ぐ開かない状態になります。
バランスの崩れた状態では自分で思っている真っ直ぐと、実際の真っ直ぐとにズレが出ます。
そのズレあるまま過ごすことで顎の筋肉の緊張をうまく抜くことが出来ない状態が続きます。
そしてゆがみと緊張により血液の流れも悪くなります。体を動かすのに必要な酸素、栄養が一部分にうまく届かなくなっています。
施術でゆがみを整えることで

  • 体の左右のバランスが整う
  • 無意識の緊張が解除され力が抜ける
  • 全身の血流が改善される

ゆがみが取れ、血流が改善することで、必要な酸素や栄養が行き渡るようになります。
その結果、顎の動きの悪さと緊張が解消されます。


5.まとめ


顎関節症は、多くの場合、負担の積み重ね → 回復不足 → 痛みの持続という流れで起きています。

ストレス、生活習慣の変化など、様々な原因によって引き起こされる可能性があります。
無意識で顎に負担をけけていないかチェックしてみてください。
今回の記事の原因とご自身の生活習慣を照らしわせると原因がわかってくるかもしれません。
そして対策を是非試してください。
対策をしたけれど変化がわからない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。 
顎の痛みや違和感は、生活に支障をきたすことも多いため、早いうちに適切な治療を受けることもとても大事です。
当院でも体の歪みを整え正しい顎の動きをお伝えする施術を行なっています。
顎の痛み、顎関節症でお悩みの方は一度ご相談ください。


てんま活法整骨院

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