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原因から根本的に治療 てんま活法整骨院
大阪市北区松ヶ枝町1-41
  1. てんま活法整骨院の治療コラム
 

てんま活法整骨院の治療コラム

当院の施術のことや、整体のこと


皆様に有益な情報を書き綴ってまいります。

じぶんんにも当てはまるな〜

こんな症状も整体でいいの?

こんな時はどうしたらいいの?

など書いていきます。

2026/02/03

今年の冬は頭痛が出やすくなった気がする

毎年、冬になると、なんとなく頭が重い日が増える
寒くなってから頭痛の回数が増えてるような

そんな体の変化を感じていませんか?  




はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
実は、朝の冷え込みや、暖房の効いた室内との行き来が増える冬
一年の中でも頭痛が起こりやすい条件が重なりやすい季節なんです。
「寒いから仕方ない」「毎年のことだから我慢している」と、原因がよく分からないまま過ごしている方も少なくありません。
実際、冬場は

・屋外と室内の気温差・朝晩と日中の寒暖差・冷えと暖房による急激な温度変化
が重なり、体にとっては想像以上に負担がかかっています。
この記事では、気温差がなぜ頭痛につながりやすいのかの原因を体の仕組みから解説します。
その上で、この冬を少し安心して過ごすための日常の注意点と対策をお伝えします。
寒暖差による頭痛でお悩みの方のお役に立てるないよとなっていますので是非最後までお読みください。

体の中で何が起きているのか


寒暖差で頭痛が起こると聞いても、なぜ温度の違いが頭の痛みにつながるのか、
はっきりイメージできない方も多いのではないでしょうか。
特別な病気があるわけでもないのに、気温の変化だけで体調が崩れると、不安になりますよね。
私たちの体は、気温の変化に応じて
・血管を広げたり・血管を縮めたり
しながら、体温を一定に保とうとしています。
寒い屋外では血管は縮み、暖かい室内では血管は広がります。
この切り替えを担っているのが自律神経です。
ところが、

・急激な温度変化・何度も繰り返される寒暖差が続く
と、この調整が追いつかなくなることがあります。
その結果、

・血流の調整がうまくいかない・首や肩の筋肉が無意識に緊張する
といった状態が起こりやすくなり、頭痛として体に現れることがあります。
これは異常ではなく、体が環境の変化に対応しようとしている途中で起こる反応なのです。

冬の寒暖差で頭痛が起こりやすくなる原因とは


寒暖差による頭痛は、一つの原因だけで起こることはほとんどありません。
冷え、暖房、乾燥、生活リズムの変化など、
冬特有の条件が重なり合うことで、体への負担が少しずつ積み重なり、頭痛として表れてきます。
  • 急激な温度変化による血管への影響

寒い場所から暖かい場所へ移動すると、血管が一気に広がりやすくなります。
この変化自体が刺激となり、頭痛につながることがあります。
冷えによる首・肩まわりの緊張
寒さを感じると、体は無意識に肩をすくめ、首や肩に力が入りやすくなります。
この緊張が続くと、頭部への血流にも影響が出やすくなります。
  • 暖房環境による乾燥と水分不足

冬は空気が乾燥しやすく、知らないうちに水分が不足しがちです。
水分不足は血流の状態に影響し、頭痛の引き金になることがあります。
  • 自律神経の乱れ

日照時間が短くなる冬は、体内時計が乱れやすく、自律神経のバランスに影響が出やすくなります。
日常生活での夜更かしや寝不足やなどの生活リズムの乱れも自律神経に影響します

気温差による頭痛の特徴


頭痛といっても、ズキズキと強く痛むものだけではありません。
寒暖差が関係する頭痛は、一般的にイメージされる頭痛とは少し違った出方をすることが多いのが特徴です。

・朝、外に出たときに頭が重くなる・暖房の効いた室内で頭痛が出る・首や肩のこりを伴うことが多い・天気や気温の変化と連動しやすい・ズキズキする痛みというより、重だるさ・締め付け感として感じる方も少なくありません。

寒暖差による頭痛の経過


大きく分けると次のように考えられます。
一時的な反応の場合

・気温が安定すると自然に落ち着く・生活リズムが整うと軽減する
この場合、過度に心配する必要はありません。
繰り返す場合
・毎年冬になると頭痛が出る・寒い日は特に調子が悪い
体が寒暖差に適応しきれていない可能性があります。
生活に支障が出る場合・仕事や家事に集中できない・頭痛への不安が強くなる
この段階では、体の状態を一度リセットすることが大切になります。


寒暖差による頭痛を悪化させないための生活上の注意点


頭痛があると、「何か対策をしなければ」「早くどうにかしないと」と、焦ってしまいがちです。
しかし寒暖差による頭痛では、積極的に何かを“足す”ことよりも、知らないうちに頭痛を悪化させている行動を減らすことが重要になる場合があります。
ここでは気をつけたい生活上の注意点をお伝えします。

首や肩を急に冷やしすぎない


寒さを感じると、体は無意識に首や肩に力を入れて体温を守ろうとします。
この状態で首や肩を急に冷やすと、筋肉の緊張がさらに強まりやすくなります。首や肩まわりの筋肉が緊張すると、

・頭部への血流のバランスが乱れやすくなる・自律神経が刺激を受けやすくなる
といった変化が起こり、頭痛につながりやすくなります。
特に、

・薄着のまま屋外に出る・首元を冷気にさらしたまま過ごすと
いった状況は、寒暖差の影響を強めやすいため注意が必要です。

室内外の温度差を大きくしすぎない


寒暖差による頭痛の大きな特徴は、温度そのものよりも温度変化の幅が体への負担になる点にあります。
暖房の効いた室内から寒い屋外へ出ると、体は短時間で
・血管を縮める・体温を保つ
という切り替えを強いられます。
この切り替えが頻繁に起こると、自律神経の調整が追いつかず、血流の変化が刺激となって頭痛が出やすくなります。
暖房を強くしすぎたり、短時間で何度も寒い場所と暖かい場所を行き来することは、体にとって負担になりやすい行動です。

水分補給をしっかりと


冬は汗をかきにくく、喉の渇きも感じにくいため、水分補給が後回しになりやすい季節です。
しかし、・暖房による乾燥・呼吸や皮膚からの水分の蒸発
によって、体の中の水分は少しずつ失われています。
水分が不足すると、血液の流れがスムーズでなくなり、血管の拡張・収縮の変化が起こりやすくなります。
この血流の変化が、寒暖差による頭痛の引き金になることもあるため、冬だからと考えず、意識的な水分補給が大切になります。

 寒さを我慢しすぎず、体の緊張に気づく


寒さを我慢していると、体は無意識のうちに防御反応をとり、

・肩をすくめる・首を縮める・呼吸が浅くなるといった状態になりやすくなります。
このような緊張状態が続くと、首や肩だけでなく、背中や胸まわりの動きも小さくなります。
筋肉の緊張と呼吸が浅くなることで全身の血流や自律神経の働きに影響が出やすくなります。
寒いのを我慢している状態が続いていないか、気づいたら肩に力が入っていないか
と、体の状態に一度目を向けることが、大切な視点になります。

全身の緊張や血流の影響として考える


頭痛があると、どうしても頭に原因があると考えがちです。
しかし寒暖差による頭痛は、
・首や肩の緊張・背中や胸の硬さ・呼吸の浅さ・全身の血流バランス
といった体全体の状態が影響して起こることが少なくありません。
頭の痛みだけに意識を向けすぎると、なかなか良くならない
理由が分からないと不安になります。
頭痛を全身の緊張や気温などへの反応として捉えることで、怖がらず、落ち着いて体と向き合いやすくなります。

こんな頭痛には要注意


以下に挙げるような頭痛は早めに医療機関を検討した方がよいケースです。

・これまでにない強い頭痛・しびれ、めまい、視覚異常を伴う・急激に症状が悪化している 
このような際は脳血管疾患など緊急を要する場合があります。 
早急に医療機関を受診しましょう。

まとめ


寒暖差の大きい冬は、体にとって想像以上に負担のかかる季節です。
気温差による頭痛は、体が環境に対応しようとした結果として出ているサインと捉えることもできます。
しかし、寒さが最後の一押しになっただけで体がギリギリの状態っだたとも言えます。
今回の頭痛をきっかけに一度体の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?
今回お伝えした日常生活の注意点を試したけれど変化がわからない、
もっと詳しく知りたいという方はぜひお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。
当院でも体のゆがみを整えることで体の緊張を取り、頭痛にアプローチする施術を行なっています。
寒暖差による頭痛でお悩みの際は一度ご相談ください。


2026/02/02

朝から頭が重くて、一日がつらい」検査では異常がないと言われたけれど、不安は残ったまま…
そんな頭痛を抱えながら、毎日を頑張っていませんか。


はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
今回ご相談いただいたYさん、家事と子育てに追われておられる30代女性です。
実は頭痛は、とても身近な症状です。医学的な調査では、世界ではおよそ10人に4人が何らかの頭痛を経験していると報告されています。
日本でも、約10人に1人が繰り返す頭痛に悩んでいるとされ、特に20〜40代の女性に多いことが分かっています。
つまり、あなたの頭痛は決して特別なものではなく、多くの人が同じように抱えている体の不調なのです。
それでも頭痛は、外からは分かりにくく、「気にしすぎじゃない?」「そのくらい我慢できるでしょ」と言われてしまうこともあります。
だからこそ、不安やつらさを一人で抱え込んでしまう方が少なくありません。
原因がわからないまま過ごすのは不安ですね。
今回の記事ではあなたの頭痛がどのタイプに当てはまるのか、専門知識がなくても理解できるように詳しく解説します。
その上で

「頭痛はなぜ起こるのか」「どんのようにすれば楽に過ごせるか」
を、原因と対策をお伝えします。
朝起きた時の頭痛でお悩みの方へお役に立てる内容となっていますので是非、最後までお読みください。



頭痛の主な種類と特徴


緊張型頭痛
症状・特徴
緊張型頭痛は、首・肩・後頭部の筋肉が長時間緊張することで起こると考えられています。
デスクワーク、スマホ操作などの前屈み姿勢が続く。
食いしばり、ストレスによる無意識の緊張などが重なると、筋肉の血流が低下し、神経が刺激されやすくなります。
特に朝起きた時の頭痛では、睡眠中の首の固定寝返りの少なさ枕や寝姿勢の影響が重なり、起床直後に症状として出るケースが多く見られます。
頭全体、または後頭部〜こめかみにかけての締めつけられるような痛み
ズキズキした拍動痛ではなく、鈍く持続する痛み朝起きた時、夕方、長時間同じ姿勢の後に出やすいなどの症状が特徴です。
片頭痛(偏頭痛)
症状・特徴
片頭痛は、血管や神経の反応が影響していると考えられており、緊張型頭痛とは性質が異なります。
研究では、脳内の神経伝達物質や血管が開くことが源であると考えられています。
頭の片側に出ることが多い(両側のこともある)
ズキンズキンと脈打つような拍動性の痛み動くと悪化しやすく、安静にしたくなる光や音、においに敏感になる吐き気や嘔吐を伴うことがある
月経周期、天候変化、睡眠リズムの乱れで誘発されやすい
などが特徴です。
混合型頭痛 
混合型頭痛は、緊張型頭痛と片頭痛の要因が重なって起こる頭痛です。
日常的な首・肩の筋緊張や姿勢不良による血流低下をベースに、自律神経の乱れやストレスが加わることで、痛みの性質が変化します。
普段は重だるい頭痛があり、疲労や天候、睡眠不足をきっかけにズキズキした痛みに移行するのが特徴です。
普段は締めつけるような重い頭痛 ひどい時だけズキズキ痛む 天候・疲労・ストレスで変化する などが特徴です。
群発頭痛 
症状・特徴 
群発頭痛は、一般的な肩こりや姿勢不良とは別のメカニズムが関与すると考えられています。 
発作の強さ・規則性が特徴で、必ず医療機関での診断・管理が必要です。
目の奥をえぐられるような非常に強い痛み 片側の目の周囲〜側頭部に集中する 一定期間、毎日決まった時間帯に起こりやすい 目の充血、涙、鼻水、鼻づまりを伴うことがある 痛みが強く、じっとしていられない 
などが特徴です。
この他にも朝起きた時の頭痛は睡眠時無呼吸症候群や、高血圧、水分不足などでも起きます。
また、突然の激しい頭痛には脳血管障害などもあり、いつもと違うと感じた際は早急な医療機関の受診を要します。



なぜ筋肉の緊張で頭痛が起きるのか


頭は首の上に乗っています。
頭は約5キロとボーリン部の球と同じくらいの重さです。
首や背骨、肩の筋肉などがバランスを保ちながら支えています。
バランスが崩れ、支える筋肉に緊張が起きると、頭部への血流や神経の働きにも影響が出ます。
ストレートネックやスマホ首と呼ばれる、頭が体より前に出た姿勢 肩が内巻きになり、胸が閉じている巻き肩 左右どちらかに体重をかける偏った使い方
このような状態が続くと、体にゆがみが起こり首周囲の筋肉が常に緊張状態となり、血流が滞りやすくなる 
緊張した体では自律神経が刺激を受けやすくなり、結果として、慢性的な頭痛につながると考えられます。

対策


姿勢を意識する


朝の頭痛がある方は日中の同じ姿勢が長く続くことや同じ動きの繰り返しで首・肩がに疲労が蓄積しています。

同じ姿勢、同じ動きを繰り返すことで肩や首といった一部分に負担が集中しているのです。
  • 1時間に一度は立ち上がる。
  • 深呼吸や伸びをする。
座り方や椅子の高さを変える 
など同じ姿勢が続かないような対策をしましょう。

水分補給のをしっかり


起きた時の頭痛がある方は、寝ている間に軽い脱水状態になっているケースが少なくありません。
睡眠中は汗や呼吸で水分が失われます。
汗を置く解体式はなくても体には水分が不足している状態です。
そのまま活動を始めると、血液の流れが滞りやすくなり、頭や首まわりに重だるさや痛みが出やすくなります。
  • 起きたらまずコップ1杯 

この習慣をつけることで1日のスタートの補給ができます。
冷水は内臓を冷やし、首や肩の筋緊張を強めるきっかけになるので湯冷ましや常温の水を用意しましょう。
コーヒー・お茶とは別にカフェインが入っている飲み物は利尿作用があり、水分補給の代わりにりません。
水が苦手な方はカフェインレスのお茶などを飲んでください。

ストレスを溜めない


ストレスが溜まった体では、無意識に首・肩・顎まわりに力が入り、体が緊張したまま休めない状態になります。
その結果、寝ている間も筋肉がゆるまず、朝起きた時に頭や首の重さ、痛みとして現れやすくなります。
テレビを見ながらスマホ考え事をしながら入浴 べッドでタブレットやスマホを見る
などは休息や睡眠の時間に脳が休まりません。
脳の使いすぎは体へのストレスとして現れます
そしてストレスを溜めないためには睡眠の質が重要です。

適度な運動や深呼吸など、意識の切り替えの時間を作ることも大切です。

規則正しい生活を心がける 


自律神経は体のリズムと大きく関わっています。
交感神経が働く緊張状態と副交感神経が働くリラックス状態 
この切り替えは自分ではなかなか調整で来ません。
  • 朝、日光を浴びる
  • バランスの取れた3度の食事
  • 寝不足をしない

など日常生活のリズムを整えることで自律神経の緊張を減らすことができます。

まとめ


頭痛は多くの人が悩んでいる症状です。
痛み止めで対応できることも多くありその根本からの対応を先延ばしにしがちでももあります。
痛みは体からのサインと捉えるとそれに応じた対策をすることで頭痛への対応をすることができます。
頭痛はご自身が今回お伝えした頭痛のどの種類当てはまるか?
日常生活でついついやってしまっている癖はないかを確認してください。
その上で、今日からすぐにできる対策を実行に移しましょう。
試してみたけれど変化が感じられない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。
当院でも体のゆがみを整えて、正しい姿勢と緊張の取れた体に戻す施術を行なっています。
朝起きた時の頭痛でお悩みでしたら一度ご相談ください。


2026/02/01

「朝起きたときから顎が重だるい」「口を開けるたびに、顎がズキッとする」

このような症状でお悩みではないですか?




はじめに


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
顎の痛みや違和感は、顎関節症と呼ばれる症状の可能性があります。
10代後半から30代の若年層の方に多く見られ、当院でもご相談を多く受けます。
食事や会話など、日常生活の中で痛みや違和感で影響が出ます。
友達との会話中に顎が痛くなる、おにぎりやハンバーガーを口を開けて食べれない。
このような状態では不便だし、困りますよね。

今回の記事では、顎関節症の原因と症状の経過について詳しく解説します。
その上で今日からすぐにできる対策をお伝えします。
顎の痛み、顎関節症でお悩みの方のお役に立てる内容となっていますので是非最後までお読みください。


原因解説 

なぜ顎に痛みが出るのか

顎の関節(顎関節)は、頭の骨と下顎骨をつなぐ関節で、食事・会話・笑うなど、日常生活で常に使われています。
この関節の周囲には、咬筋(こうきん:噛む時に使う筋肉)側頭筋(そくとうきん:顎を引き上げる筋肉)関節円板(関節内でクッションの役割をする組織)

などがあり、これらが協調して動くことで、口をスムーズに開け閉めできます。
このバランスが崩れると、引っかかる、痛みが出るなど顎関節症としての症状が現れます。
①食いしばりや歯ぎしり
食いしばりや歯ぎしりが続くと、顎関節や周囲の筋肉・靱帯に繰り返し負担がかかります。
その結果、組織が疲労し、痛みを感じやすい状態になります。

② 無意識の噛み合わせ
日中、無意識で歯と歯が接触した状態を続けている方が多くおられます。
通常は上の歯と下の歯は口を閉じた状態で1〜3mm離れています。
無意識での歯の折衝kが起きている方は常に歯が接触した状態になり顎の筋肉や靭帯に負担がかかった状態が続いています。

③ 姿勢・生活動作との関連
猫背や前かがみ姿勢、スマートフォンを覗き込む姿勢、片側での噛み癖や頬杖などは、顎の動きに偏りを生みます。
顎は首や肩の影響を強く受けるため、全身の姿勢も無関係ではありません。
また管楽器の演奏やバイオリンの演奏など特徴的な使い方も顎への負担となります。


④日常生活でのストレス 
ストレスによる緊張状態が顎の動きに影響があると報告されています。
ストレスによる緊張は歯ぎしりや食いしばりにつながるとされています。

症状の経過と予後


顎関節症の症状の変化を三段階に分けてみたいきます。
初期 
顎関節症の初期は筋肉の疲労によるものが多いです。
違和感があり、食事や使い方を意識、顎を休ませることで回復が見込めます。
・物を噛むと違和感がある・顎がだるい、疲れやすい

中期 
初期の状態をなん度も繰り返すかがおられます。
筋肉を休ませたけれど使い方が変わらない。同じ負担を繰り返し顎にかけている。
このような方は回復と負担のバランスが崩れて繰り返す痛みや動きの悪さが目立つようになります。

・痛みが出たり引いたりを繰り返す・徐々に口が開けにくい感覚が出る

慢性化 
口を開けると常に痛みだ出る状態です。
引っかかり感も強く、口を開けたり、顎を押したりして鳴らしたくなります。
こめかみの痛みや、目の奥の痛みなど頭痛、肩首の強いこり感、を伴うこともあります。

・口を大きく開けれない・顎以外に頭痛や首肩こりを伴う・疲労やストレスで悪化しやすい 
※熱感を伴う痛みや、急に口が開かなくなったなどの症状が出た際は早急な医療機関の受診が必要です。

対策


顎関節症は、痛みの原因が単純な炎症だけではなく、さまざまな要因が重なり合って起こっています
顎にかかる負担と疲労の回復不足が重なって、組織や神経が過敏になりやすい点が特徴です。
そのため生活上の注意点は、顎にかかる負担を減らすことが重要になります。
ここでは、日常で起きがちな無意識にかかる負担を知っていただき、コツコツと続けられる形でお伝えします。


① 顎への直接的な負担を減らす


顎は、強い力で一度痛めるというより、軽い負荷の反復で痛みを出しやすい関節です。
日中起きている時に歯が触れている時間が長い 通常、口を閉じているときは上の歯と下の歯には隙間があるのが普通です

顎関節症の多くの方に、仕事・家事・スマホ・運転・子どもの対応など、集中しているときに無意識の噛み締めが起こっています。
顎関節症では物を噛む動作よりも、無意識の噛みしめが長い方が、負担が積み上がります。
無意識でしていることなのでまずは歯と歯が接触していることに気づきましょう。
気づいたら軽く口を開けて顎の緊張を抜くようにしましょう。
また夜間の歯ぎしりや食いしばりが強い方は歯科でのマウスピースの作成も対策として有効です。


② 姿勢・反復動作への対処


勉強中や仕事中の姿勢、家事・育児が重なる方は、生活の中で次の負荷が重なりやすいです。
長時間、スマホを見る姿勢など前屈み姿勢を続けることで、顎を前に突き出す形になります。
首・肩の筋緊張が上がり、連動して顎周りの筋肉にも力が入ったままになります。
顎だけに問題があるというより、体の緊張状態がが顎にも影響するのです。
育児中のママさんでは抱っこ・添い寝・家事での前かがみ、片側抱っこや、頬杖などの姿勢が繰り返されます。
繰り返し続けることにより、体のゆがみみが強くなったり、首周りの筋肉の緊張が強くなります。
すると顎の動きが左右で偏り、顎関節への負担が増えやすくなります。
顎を突きだしていないか片肘にもたれかかっていないか頬杖をついていないか
姿勢や使い方を見直しましょう。

③ ストレスに対する対策 


ストレスによる筋肉の緊張が悪影響します。
趣味や運動など息抜きができるものや、体を動かすことが良いでしょう。
瞑想や深呼吸などゆっくりとした呼吸を意識して全身の力を抜く自慢を作ることもストレス対策には適しています。

④体のゆがみを整える 


顎関節症の多くの方が体の軸と頭の位置にズレがある方が多くおられます。
鏡などでチェックすると真っ直ぐ顎が開けれない状態の方が多いです。
体のゆがみをることで、バランスが取れ、力を抜いた動きができるようになります。


当院でのアプローチ


当院では体のゆがみをとることで顎関節症にアプローチをしています。
体の左右のバランスの崩れがあると頭が傾き口が真っ直ぐ開かない状態になります。
バランスの崩れた状態では自分で思っている真っ直ぐと、実際の真っ直ぐとにズレが出ます。
そのズレあるまま過ごすことで顎の筋肉の緊張をうまく抜くことが出来ない状態が続きます。
そしてゆがみと緊張により血液の流れも悪くなります。体を動かすのに必要な酸素、栄養が一部分にうまく届かなくなっています。
施術でゆがみを整えることで

  • 体の左右のバランスが整う
  • 無意識の緊張が解除され力が抜ける
  • 全身の血流が改善される

ゆがみが取れ、血流が改善することで、必要な酸素や栄養が行き渡るようになります。
その結果、顎の動きの悪さと緊張が解消されます。


5.まとめ


顎関節症は、多くの場合、負担の積み重ね → 回復不足 → 痛みの持続という流れで起きています。

ストレス、生活習慣の変化など、様々な原因によって引き起こされる可能性があります。
無意識で顎に負担をけけていないかチェックしてみてください。
今回の記事の原因とご自身の生活習慣を照らしわせると原因がわかってくるかもしれません。
そして対策を是非試してください。
対策をしたけれど変化がわからない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。 
顎の痛みや違和感は、生活に支障をきたすことも多いため、早いうちに適切な治療を受けることもとても大事です。
当院でも体の歪みを整え正しい顎の動きをお伝えする施術を行なっています。
顎の痛み、顎関節症でお悩みの方は一度ご相談ください。


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