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原因から根本的に治療 てんま活法整骨院
大阪市北区松ヶ枝町1-41
  1. てんま活法整骨院の治療コラム 頭痛
 

てんま活法整骨院の治療コラム

当院の施術のことや、整体のこと


皆様に有益な情報を書き綴ってまいります。

じぶんんにも当てはまるな〜

こんな症状も整体でいいの?

こんな時はどうしたらいいの?

など書いていきます。

2026/04/28

「肩や腰をはじめ、あらゆるところがこって体全体が硬く痛かった」  「終わった後は体がすごく軽かった」  
全身のこわばりと痛みでお悩みの患者さん(T.Yさん・61歳男性)より、このようなお声をいただきました。  




はじめに 

 

こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。  
今回の記事では、全身の緊張感や動きにくさを感じていた患者さんが、どのように体の変化を実感されていったのかをいただいた感想を元にまとめています。  
・体が常にこわばっている  ・どこが悪いのか分からないが全体的にしんどい  ・呼吸が浅く、力が抜けない  
このようなお悩みをお持ちの方のお役に立てる内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください。  

全身がこわばり続けている状態  


T.Yさんは、  
・肩や腰だけでなく全身のこり  ・体の硬さと痛み  ・動きにくく、疲れやすい 
といった不調を抱えて来院されました。  
初診時に特徴的だったのは、  
「体全体に力が入り続けている状態」  でした。 
さらに、  
・呼吸が浅い    ・常にどこかに緊張がある ・眠りが浅い 
といった状態も見られました。  

来院時の状態|全身の緊張とバランスの崩れ 

 

お体を確認すると、  
・体の左右バランスの崩れが強い  ・体に力が入った状態でうまく力を抜けない ・体は前に倒れ、呼吸が浅い  といった特徴がありました。    
初診時にお体を見るうえで大切にしていることは、こりの強さではありません。
なぜ体が緊張し続ける状態になっているか?
その原因を見つけることです。  

なぜ全身がこわばっていたの― 緊張が抜けない体の状態 ― 

 

体は本来、緊張状態と弛んだ状態を切り替えることでうまく動いています。 
しかし、  
・体の左右バランスが崩れる  ・偏った体の使い方が多い  
といった状態が続くと、無意識での緊張が抜けにくくなります   
その結果、 ・常に力が入っている  ・呼吸が浅くなる  ・体の動きが硬く感じる  
といった状態になります。  
T.Yさんの場合も、体のバランスの崩れにより緊張が抜けない状態が続いていたと考えられます。  

施術の考え方|強く刺激しない理由 

 

T.Yさんからは、  
「強くもんだり押すこともないのに、終わった後は体がすごく軽かった」  
というご感想をいただきました。  
また、  
「最初は不思議な感じだったが、正しい姿勢を脳に覚えさせるというのが納得できた」  
ともお話しくださいました。  
当院では、  
・強く押す  ・筋肉をほぐす・骨をボキボキ鳴らす  
といった施術は行いません。   
なぜなら、強い刺激で一時的に緩んだように感じても、体は再び緊張しやすくなるためです  
大切にしているのは、  ・体の左右バランスを整える  ・無意識の緊張を抜く  ・自然に動ける状態を作る  
体のゆがみをとりバランスを整えるアプローチです。
正しい姿勢、動きに戻すことで体は力を抜いて本来のスムーズな動きを取り戻します。  

施術後の変化|「軽さ」と「動きやすさ」  


施術後、T.Yさんは  
「体がすごく軽くなった」  
と変化を実感されました。  
この変化は、単に筋肉を緩めた結果ではなく、体の状態そのものが変わった結果です  
緊張し続けていた体が整いうまく力を抜くことができる状態に変わったということです。
「ハイキングに行きたい気分になってきているので、早く実現させたい」     
体が整い楽になったことで、体を動かしたいと感じていただけました。  
やりたくても出来なかったことや新しいことへのチャレンジのお手伝いができることは、
施術させていただく中での最高の喜びです。  

同じように全身のこわばりで悩んでいる方へ 

 
全身のこりや痛みは、  
・年齢のせい  ・疲労の蓄積  
と考えられがちですが、体の状態によって大きく変わるものです  
特に、  
・常に力が入っている  ・呼吸が浅い  ・リラックスできない  
と感じている場合、 体のバランスや使い方に原因があることが多くあります。  

まとめ|こわばりは緊張が抜けない結果 


今回のケースは、体がゆがみが原因でうまく力を抜くことが出来ない状態になっていました。
こりや体の硬さを取るために、体のゆがみを整えることが必要でした。
  
・体のバランスの崩れ  ・うまく体の力を抜けない状態  ・呼吸が浅くなっている 
これらが積み重なった結果として、全身のこわばりが現れます。  
そして、体のゆがみを取り、バランスが整えば、状態は自然と変化していきます

  「肩、腰がずっとこっている、体が硬い」
と感じている方にとって、少しでも希望につながる内容になれば幸いです。  

あらゆるところがこっていたかった!こりと痛みから解放された61歳男性の声




Q.どのような悩みで来院されましたか?(症状やきっかけなど)  
A.肩、腰をはじめ、あらゆるところがこって、体全体が堅く痛かった。   
Q.当院の施術を受けていかがでしたか?(他院との違い、施術内容など)  
A.強くもんだり、押すこともないのに、終わった後は体がすごく軽かった。   
Q.当院を人に説明するならどのように伝えますか?  
A.最初は何か不思議な感じでこれで良くなるのだろうかと思うかもしれないが、正しい姿勢を脳に覚えさせるというのがなるほどと思える施術です。   
Q.最後にメッセージをお願いします!  
A.激しい運動ではなく、久しぶりにリュックをせおって、ハイキングにでも行きたい気分になってきているので、早く実現させたい。  
※こちらの体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。  

肩、腰のこり感でお悩みでしたらご相談ください。  


最後までお読みいただきありがとうございました。  
T.Yさんのように肩、腰のこりでお悩みでしたら整体治療がお役に立てるかもしれません。

「肩がすぐにこる」  「腰が緊張していて動きが硬い」  「体が重だるく、すぐに疲れる」  
とお悩みでしたら早めにご相談ください。  
今回の記事が肩、腰のこり体の硬さでお悩みの方のお役に立てれば幸いです。  


2026/04/21

 「3~4年続いている右頭のしびれや腰痛、四十肩がありました」  「ソフトな施術なのに痛みがとれるんです!!」 
複数の不調でお悩みの患者さん(K.Mさん・47歳女性)より、このようなお声をいただきました。

はじめに 

 
こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。   
今回の記事では、長年続くしびれや痛みを抱えていた患者さんが、どのように体の変化を実感されていったのかをまとめています。  

・頭のしびれがなかなか取れない・肩が痛くて上がらない・腰痛が慢性化している  
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ最後までお読みください。  

複数の不調が重なり続けていた状態  


K.Mさんは、
・右後頭部のしびれ(3~4年継続)・肩が痛くて上がらない(いわゆる四十肩の状態)・慢性的な腰痛
といった複数の症状を抱えて来院されました。  
これらは一見すると別々の問題のように見えますが、実際の体では一連の流れの中で起きていることが多いです
慢性的になっている不調のに対して日常生活では、
・首や肩の違和感に対して湿布や塗り薬を使用・その場しのぎの対処を繰り返す
という状態が続いていました。

来院時の状態


お体の状態を確認すると、
・体の左右バランスに崩れがある・首から肩にかけての緊張が強い・肩関節の動きに制限がある・ますぐ正座ができない。
といった特徴が見られました。
ここで重要なのは、症状が複数あっても原因となる部分は共通していることという点です。
痛みやしびれなどの不調がある部分だけを見ていると見えなくなってしまうものがあります。
なぜ複数の症状が同時に起きていたのか― 体は一つのつながりとして働いている ―
K.Mさんのケースでは、
・右後頭部のしびれ・肩の可動制限・腰痛
と症状が分かれていましたが、体の使い方からゆがみが生じ、全体に影響していました
体は本来、左右がバランスよく動くことで安定しますしかしバランスが崩れると、
・一部の筋肉に負担が集中する・筋肉、関節が連動しなくなる・体全体の緊張が抜けにくくなる
といった状態になります。
その結果、首・肩・腰といった複数の場所に症状が現れるという流れになります。

施術の考え方|「何もしていないように感じる」理由


K.Mさんからは、
「手を置いているだけで?という感じでした」「ボキボキも痛いこともなく、ソフトなのに痛みがとれるんです!!」
というご感想をいただきました。
当院では、・強い刺激・無理な矯正といった施術は行いません。
なぜなら、体の反発と緊張を生み、さらに体のバランスを崩す可能性もあるためです大切にしているのは、

・体の左右バランスを整える・無意識の緊張を抜く・楽に動ける状態を作る  
という考え方です。
世の中にはストレッチや、矯正、伸ばしたり揉んだりと刺激の強いものが多くあります。
そのため、とても少ない刺激でゆがみを整える当院の施術は何もしていないように感じるかもしれません。

施術後の変化|日常の負担が減っていった


通院を重ねる中で、
「今までは毎日、首や肩にシップや塗り薬を使っていたのに、全く使わなくなりました」
とお話しくださいました。
これは、
・痛みを抑えていた状態から痛みが出にくい状態へ変わった
という変化です。

つまり、痛み止めでその場しのぎの対処する必要がない体になっていったということです。
同じように複数の不調で悩んでいる方へ

・頭のしびれ・肩の痛み・腰痛
これらが同時に起きていると、

「どこが原因なのかわからない」「何から手をつけていいかわからない」
と感じる方も多いかと思います。

しかし、 体は部分ではなく全身がつながって働いています。
一つの問題が複数の症状として現れることがあるのです。

まとめ|複数の症状は体のゆがみから


今回のK.Mさんのケースからわかることは、症状はバラバラに起きているのではないということです。

・一部の筋肉に負担が集中する・筋肉、関節が連動しなくなる・体全体の緊張が抜けにくくなる

これらが積み重なり、複数の症状として現れていたと考えられます。
そして、体のゆがみを整えれば、症状も変わっていきます。
「いくつも不調があって不安」「湿布やぬり薬に頼っている」
長年、痛み止めや湿布に頼って頑張っておられる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

今までは毎日、首や肩にシップや塗り薬を使っていたのに!複数の不調から解放された47歳女性の声


Q.どのような悩みで来院されましたか?(症状やきっかけなど)
A.3~4年続いている右頭のしびれ、腰痛、四十肩、etc 
Q.当院の施術を受けていかがでしたか?(他院との違い、施術内容など)
A.ボキボキも痛い事など何もなく、手を置いているだけで?(先生いわく、何もしていないわけじゃなく笑)ソフトな施術なのに痛みがとれるんです!! 
Q.当院を人に説明するならどのように伝えますか?
A.今までは毎日、首や肩にシップや塗り薬を使っていたのに、こちらに通ってから全く、使う必要がなくなりました!それくらい先生の施術は素晴らしい物です。 
Q.最後にメッセージをお願いします!
A.応援はもちろんですが、先生には「感謝!感謝!感謝!」です!!
※こちらの体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。


腰の痛み、足の指のしびれでお悩みでしたらご相談ください。  
最後までお読みいただきありがとうございました。  

腰の痛み、四十肩でお悩みでしたら整体治療がお役に立てるかもしれません。

    
「ずっと痛みがある」  「湿布や痛み止めに頼っている」  「いろいろな治療を試したけれどなかなか良くならない」  
とお悩みでしたら早めにご相談ください。 
ご紹介したK.Mさんは体のバランスを整えることで長年抱えておられるお悩みから抜け出されました。
今回の記事が、後頭部のしびれ、腰の痛み、四十肩でお悩みの方のお役に立てれば幸いです。  



2026/02/28

「気づくと背中が丸くなっている」「長時間座ったあと、首から肩が重い」「姿勢を良くしようとしても続かない」
「姿勢が悪いから肩こりになる」と思っていませんか



はじめに


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
多くの方が悩まれている肩こり姿勢が悪いから方がこるなんとか良い姿勢にしなければと姿勢を気にしていませんか?
当院でも昔から猫背気味で方が凝るんですとご相談を多く受けます。
一般的に猫背は肩こりの原因として広く知られており、「まず姿勢を正しましょう」と言われた経験がある方も少なくないでしょう。
そのため多くの方が、・背筋を伸ばす・胸を張る・意識して良い姿勢を作る
といった努力をします。
これは一般的によく知られている姿勢を正すときにする対処法だと思います。
しかし臨床の現場では、姿勢を意識していても肩こりを繰り返す方が多くおられます。
本当に問題なのは猫背という姿勢だけなのでしょうか。実は、猫背は単なる姿勢の問題というより、体の使い方やバランスの結果として現れていることが多いのです。
今回の記事では、猫背と肩こりの関係を肩こりの方を多くみてきた専門家の立場から、なぜ姿勢だけでは改善しにくいのか」を詳しくに解説していきます。
猫背だから肩がこりやすいとお悩みの方のお役に立てる内容となっています。
ぜひ最後までお読みいただき対策をお試しください。

猫背とは何か


一般的に猫背とは、背中が丸くなり、頭が体の前方へ位置した姿勢を指します。
しかし詳しくみていくと猫背にはいくつかのタイプがあり一つの姿勢ではありません。 
タイプ別の姿勢と特徴 猫背を体全体のバランスから見ると次にようなタイプに分けることができます。
それぞれ体の使い方や生活習慣が元となり姿勢が作られています。
● 胸椎後弯型
背中の丸みが強く、頭が前へ出やすい。
● 骨盤後傾型
骨盤が後ろに倒れ、背骨全体が丸くなる。
● 力み型
猫背を気にするあまり胸を張りすぎ、背中や首の筋肉を緊張させて固めている

なぜ肩はこるのか?


同じような姿勢でも、・肩こりが強い人・ほとんど感じない人が存在します。
この差は、体にかかる負担をうまく分散させれているかどうかにあります。
背筋を伸ばせば猫背は解決する? 
猫背と聞くと、多くの人が背筋を伸ばし良い姿勢にしなければと考えます。
無理に胸を張る姿勢は、一見良い姿勢に見えますが、実際には背中や首の筋肉を無理に働かせている状態です。
つまり、見た目は良いけれど筋肉を使い無理に作っている姿勢という状態です。
頑張って作る良い姿勢は長時間続けることは出来ません。
時間が経つにつれて筋肉に疲労が蓄積し、肩のコリを感いるようになります。
なぜ猫背は肩こりにつながりやすいのか 頭の重さは約4~6kgあります。
猫背姿勢では、この重さが体の前方へ移動します。
すると体は倒れないように支える必要が生じます。ここで働くのが首~肩の筋群です。
・僧帽筋上部・肩甲挙筋・後頭下筋群
これらが持続的に収縮すると、筋の循環が追いつきにくくなり、重だるさや張りとして感じられることがあります。
ただし重要なのは、猫背そのものが悪いというより、負担が特定の場所に集中する状態が続くことです。
さらに猫背では胸の動きが小さくなりやすく、呼吸も浅くなる傾向があります。
肩が前に落ちる状態では深く息を吸い込むことは出来ません
呼吸で使うメインの筋肉だけでは深く息が吸えないので補助となる筋肉の協力が必要となります
呼吸補助筋として働く肩首の筋肉を使う場面が増えると、これも負担増加の一因になります。


本当の背景 


人間の体は左右対称を基本構造としています。 
これは荷重を効率よく分散するための合理的な設計です。
ところが日常生活では無意識の偏りが生まれます。
・立った時の片脚重心・足を組んで座る・モニター方向への体の回旋
こうした偏った体の使い方の習慣が積み重なると、中心軸からのズレが生じます。
すると本来分散されるはずの負担が、特定の部位に集中します。
肩はその影響を受けやすい場所です。
猫背は肩こりの原因ではなく負担の偏りの結果として現れている可能性があるということです。
形だけを修正しても、力の入る場所、体の使い方が変わらなければ再び元に戻ります。
体は連動している
猫背は背中だけの問題ではない
体は部分の集合ではなく、連動するシステムです。
例えば、
・股関節の可動性が低下する・体幹の支持性が弱まる・胸郭の動きが小さい
こうした状態では、上半身が代償的に働きます。
その結果、首~肩の筋肉に必要以上に負担がかかるのです。

改善の方向


目指すのは良い姿勢ではなく力が抜けバランスの取れた体
猫背を改善しようとすると、多くの方が良い姿勢を作ることに意識を向けます。
しかし、良い姿勢は無理に作るものではありません。
重要なのは、無理をしなくても支えられる体を目指すことです。
● 中心軸を整える
頭が体幹の上に自然に乗ると、首肩の負担は大きく減ります。
● 左右のバランスの崩れを意識する
左右、完全に均等で使うことは難しいです。 
偏った状態に気づき、中心に戻すように意識を持ちましょう。
● 肩甲骨の脱力を意識
肩甲骨をうまく使えると、首の筋肉が頭を支えようとする力を減らすことができます。 


日常生活での注意点


・脱力

軽く方をすくめるようにし、一気に力を抜いて脱力 
背中にある肩甲骨を少し持ち上げるように肩をすくめ力を抜く 
肩をすくめるよりも、力を抜くことに意識をおいて実践してみてください。

・深呼吸 
無意識での緊張状態が起きると呼吸は浅くなります。 
鼻からゆっくり4〜5秒かけてゆっくりと吸います。 
しっかり吸い胸が膨らむ感覚を味わいながら3つ数えます。 
数え終わったら4〜5秒かけてゆっくりと口から吐きます。 
3〜5回繰り返してください


・重心の意識 
イスに座る時間が長くなる時は重心に位置を意識して座りましょう。
おへその前に手を組み重心を作るイメージしっかりと足を床につけて両足とお尻の3点で上半身を支えます。
お尻両足の3点の真ん中におへその前に置いた重心が収まるように座ると脱力した座り方が出来ます。

まとめ


猫背を治そうと頑張って姿勢を良くする必要はありません。 
猫背はゆがみを整え、使い方をリセットすることで改善されます。 
長年、繰り返してきた偏った使い方や、気づかずしていた癖を見直すことが対策の第一歩です。 
まずは今回お伝えした日常生活での注意点に気をつけて生活してみてください。 
その上で体のゆがみについてもっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。 
当院でもゆがみを整え、体の正しい使い方をお伝えする施術を行なっています。 
姿勢を意識しても良くならない肩こり、でお悩みの方は一度ご相談ください。



2026/02/21

朝から肩が重いマッサージに行ってもすぐにこってくるいつも肩に手が行って首を動かしている
このよう肩こりでお悩みではないですか?


はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
当院でも多くのご相談を受ける、慢性的な肩こり
いつも肩が凝ってます頭痛が出るとヤバいと思いマッサージへでもすぐに戻るので肩コリはずっとですね。
このようなご相談がありました。
家事や仕事で忙しくされる中で、肩こりが続くと辛いですね。
少しでも楽になりたいとマッサージに行ってもすぐに戻ってしまう。
これでは時間もお金も無駄になったように感じてしまいます。
今回の記事では、慢性的な肩こりの原因を掘り下げながら、
・なぜ肩こりは繰り返すのか
・ なぜ一時的には楽になるけれどすぐに戻るのか
・ 本当に目指すべき状態は何か
を、多くの肩こり患者さんを見てきた専門家の立場で解説していきます。
その上で日常生活で気をつけるべき注意点をお伝えします
慢性的な肩こりでお悩みの方にお役に立てる内容となっています。
ぜひ最後までお読みいただきお役立てください

繰り返す肩こりの原因とは?


肩の筋肉をマッサージやストレッチで緩めても戻ってしまう。
このような繰り返す状態では何が起こっているのでしょうか。

姿勢の崩れによって起こる体の変化


①背中の動きがかたくなる
・背中が丸まりやすい・背中を反らす動きが苦手になる・上半身が前に倒れたまま戻りにくい
本来、背中は前にも後ろにも柔らかく動くことで、首や肩の負担を分散しています。
しかし長時間の前かがみ姿勢が続くと、背中が丸まったまま固まり、動きが小さくなります。
その結果、
背中全体の筋肉に分散するはずの負担を
首や肩がまとめて引き受けることになります。
② 肩甲骨が動かなくなる
・肩が常に上がったままの感じがする・肩甲骨が背中に張りついたような感覚・腕を上げるときに肩がすくむ
肩甲骨は本来、背中の上を滑るように動きます。

この動きがあることで、首や肩の筋肉は無理なく働けます。
しかし姿勢が崩れると、肩をすくめるような状態が続き、
肩甲骨を上手く動かせなくなります。
すると
本来は肩甲骨が担うはずの役割を
首や肩の筋肉が代わりにすることになり、
慢性的な張りや重だるさにつながります。
③ 首が反りすぎた状態になる
猫背姿勢になると、モニターやスマホを見るとき、首を前に突き出すような姿勢が強くなります。
このような姿勢では、
首の後ろ側の筋肉には常に力が入り続けます。
・顎が前に出ている・首の後ろが詰まる感じがする・上を向くと違和感がある

このような状態が続くと
→ 無意識の緊張
→ 血流の低下
→ へと進み、肩こりが慢性化しやすくなります。
慢性の肩こりとは、まさにこの状態です。

無意識の緊張状態


集中した状態や精神的な緊張状態が続くことで体は無意識で力が入った状態になります。
以下のような刺激で、交感神経優位による筋緊張の持続されます。
・ストレス・集中作業・緊張を伴う対人関係・長時間の責任ある姿勢保持
これらは自律神経のうち交感神経を優位にし、筋肉を緊張状態にします
筋肉は本来、伸びる、縮む
を繰り返しながら血液を送り出すポンプの役割を果たします。
しかし無意識の緊張が続くと、
・僧帽筋・肩甲挙筋・頸部伸筋群
などの背中から首へつながる筋肉が緊張します。
この状態が続くと、
→ 血流低下
→ 発痛物質の蓄積
→ 重だるさ、痛みという流れが生まれます。

血流の悪化


筋肉は伸び縮みすることで血液は流れるのを助ける役割をしています。
大きな血管を押すことでケル液を心臓に返すポンプの役割をしているのです。このポンポ機能は
筋ポンプ機能の低下
・同一姿勢の持続・運動不足・呼吸が浅い状態

など体の動きが少ないと、筋肉によるポンプ機能が低下します。
筋肉が動かず血流が滞ることで、酸素の供給低下や老廃物の停滞が起こります。

これにより、筋肉を動かす神経が刺激され、

重だるい、締め付けられるといった感覚が出ます。
さらに血流悪化は筋肉の緊張をさらに強くし、正しい姿勢を取りにくくなるという二次的影響も生みます。


3つの要因は独立していない


上で解説した原因、これらは単独ではなく連鎖しています。
例えば、姿勢の崩れ
→無意識の緊張増加
→
血流悪化→さらに筋緊張増加
という悪循環のループが起きているのです。

なぜ原因はループするのか?
①人間の体は左右対称に設計されている
人の体は左右対称を基本構造としていて、
負担を効率よく分散するよう設計されています。
足で立って、前後左右とバランスをとっています。
手を自由に使える状態にすることで日常生活も捗ります。

しかし気づかずに偏った使い方をしていることも確かです。
・片脚に体重を乗せて立つ・同じ肩でバッグを持つ・モニターの方向に体を捻りながら座る
小さな偏りが積み重なり体のバランスを崩していきます。
はじめは、中心軸がわずかにズレます。
すると何が起こるか。
左右の重心のバランスが崩れた状態になります。
左右うまくバランスが取れた状態では均等に働いていた筋肉。
左右のバランスを崩すことで一方がよく働き一方はあまり使わない。
このような使い方によってバランスが崩れていきます。
②頭を支える筋肉が働き続ける。
体はバランスをとるように姿勢の崩れがあれば、支えるために普段以上に筋肉が働きます。
スムーズな動きができるようにさまざまな筋肉が助け合って動いているのです。
しかしバランスを支えるために筋肉を使うことは、偏った使い方が日常的に続くことになります。
頭を支えるときに本来、胸や背中、体幹部の筋肉がそれぞれで重さを分担して支えます
首を前に突き出した姿勢が続く
このようなバランスを崩した体の使い方では、肩首の筋肉だけで支える状態になっているのです。
③慣れによる感覚の変化
脳は同じ刺激に慣れます。
最初は違和感だったものが、
やがて感じにくくになります。 
初めは違和感程度のコリが日常化し、強い張りや痛みでなと感じにくくなります。
コリ感に慣れてしまい、強い張りや痛みが出るような状態に悪化していくのです。



マッサージを受けると一時的に楽になる


マッサージを受けた後は少し楽でもまたすぐに戻ってしまう
このことが起きる答えはシンプルです。
体のバランスの崩れは変わっていないから、です。
筋肉をほぐすと血液の循環は変わります。

一時的に循環が良くなることでコリの感覚も変わります。
しかし負担のかかる場所が同じなら、
再び同じ場所に負担が集まります。
強い刺激が慢性化を助長することもある強いマッサージを受けた直後、
体が軽く感じることがあります。
しかし体は防御します。過剰な刺激
→ 防御反応
→ 筋緊張増加結果:力の抜けにくい肩になります。
筋肉が力の抜けた柔らかい状態にするのには強い刺激ではなくバランスが取れた状態にすることが必要です。

日常生活での対策


・体のゆがみをとる 
私が今まで見てきた慢性的な肩こりの方はほとんどの方の体がゆがんでいました

同じ姿勢を続けることや無理な態勢での作業などが続くことで体はゆがみます。
また過去の怪我や寝不足などが続くことでも体はゆがみます。
偏った使い方や同じ姿勢を続けないようにするなどをした上で体のゆがみをとるようにしましょう。
・深呼吸と脱力 
緊張状態の体をご自身で脱力するには深呼吸を使います。
ゆっくりと大きく吸い、吐きながら力を抜く。
軽く肩をすくめて力を抜く。
日常生活で呼吸と脱力を意識しましょう。
力を抜くのは難しいですがまずは力が入っていつと気づくことだスタートとなります。


・質の良い睡眠を 
体が回復するのは寝ている時間です。
極端に短い睡眠時間やリラックスして寝れない環境では体は回復しません。
寝る直前までスマホを見ることやベッドでの読書などは回復の妨げになります。

まとめ


慢性化した肩こりの原因は、肩の筋肉が悪いのではありません。
体の左右のバランスが崩れてうまく力を抜けない状態になっているからです。
硬くなっている肩や首の筋肉を緩めるだけでは、肩こりから抜け出すことは出来ないのです。
ここまでこの記事をお読みいただいた方はまず今回お伝えした日常の注意点をお試しください。
ご自身の体の使い方や体のバランスを意識することが改善の第一歩となります。
試してみたけれどよくわからない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。

当院でも体のゆがみを整え、正しい体の使い方をお伝えする施術を行なっています。
何度も繰り返す肩こりでお悩みの際は一度ご相談ください。


2026/02/08


「頭が締め付けられるように重い」「強い痛みではないが、集中しづらい」
こうした頭痛を経験したことはありませんか?




はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
緊張型頭痛は、比較的よく見られるタイプの頭痛とされています。
また頭痛を繰り返し、いつものことととしてやり過ごしている方も多いでしょう。
マッサージやストレッチ、市販の痛み止めで対処するといった方法を続けおられる方も多くおられます。
当院でも、いろいろやったけれどまた痛くなった。
何とかなりませんか?
このようなご相談を多く受けます。
繰り返し起きる頭痛の原因はどこにあるのでしょうか?
今回の記事では、繰り返す筋緊張性頭痛の方にその原因と対策を詳しく解説します。
マッサージやストレッチ、痛み止め以外の対策はないか?
と探されている方のお役に立てる記事となっていますのでぜひ最後までお読みください。

筋緊張性頭痛とは


筋緊張性頭痛は、緊張型頭痛とも言わ、一般に次のような特徴を持ちます。
頭全体が締め付けられるような感覚
後頭部~側頭部にかけての鈍い痛み
日常動作は可能
多くの場合、首や肩周囲の筋緊張が関連すると考えられています。

なぜ緊張型頭痛は起こるのか― 3つの主要背景 ―


緊張型頭痛は単一の要因ではなく、複数の要素が重なって起こることが多いと考えられています。
多くみられるパターンを三つ上げてそれぞれ解説します。

姿勢の崩れ


本来、頭は背骨の真上に乗ることで支えられます。

しかし姿勢が崩れると、首肩の筋は常に荒間を支え続ける状態になります。

頭の重さは約4〜6kg。
ボウリング球に近い重量です。

この重さが前方へ数センチ移動するだけで、頸部への負荷は数倍に増えるとされています。
よく見られる姿勢パターン

  • ストレートネック
→ 首の後の筋が常に引き伸ばされながら働く状態
  • 胸椎の後弯増強(背中が丸い)
→ 肩甲骨が外へ広がり、片野から首への筋肉が緊張
  • 首前であごが上がる姿勢
→ 後頭部の筋肉が緊張し、締め付けるような頭痛を誘発

なぜ姿勢が原因になるのか

姿勢の崩れは単なる見た目の問題ではありません。

重要なのは、 筋が常に緊張状態で休めなくなることです。
筋肉は

緊張する緩む

このリズムがあって初めて血流が保たれます。

ところが姿勢が崩れることで緊張を緩めることができない状態になります。

結果として

  • 血の流れが悪くなり酸素栄養を運べない
  • 疲労物質を運べない
  • 緊張によって痛みを感じやすくなる

 姿勢が崩れると筋肉が休むことができずに痛みにつながるのです。

体の使い方


どれだけ姿勢が良くても、
使い方が偏れば筋肉は緊張し疲労が蓄積します。
緊張を作りやすい使い方

・同一姿勢の持続
→ デスクワーク、長時間運転など筋肉は動かない時間が長いほど硬くなります。

・偏った使い方
→ 片側バッグ、同じ手でのスマホ操作左右差が生まれると、
支える側の筋肉は常に緊張しています。

・目の酷使
→ 画面注視により瞬き減少
→ 目の周りの緊張と頭の筋肉の緊張実は視覚疲労は首肩緊張と強く関係しています。
なぜ偏った使い方になっているのか。

・体幹をうまく使えない → 首で支える・胸郭が硬い → 首と背中が緊張・肩甲骨が動かない → 肩首の筋肉が緊張

体の連動性をうまく使えないと筋肉の緊張が生まれの頭痛につながるのです。

ストレス


筋肉は自律神経の影響を強く受けます。

ストレスがかかる状態では交感神経が優位になります。

交感神経が高まると血管収縮筋緊張増加呼吸が浅くなるこれらが同時に起こります。
ストレスが頭痛へ変わる流れ

心理的緊張
↓
 無意識に肩が上がる
↓
呼吸が浅くなる
↓
 首肩の血流低下
↓
 さらに緊張状態が強くなる
身体的要因+心理的要因の重複タイプ

長時間PC作業で姿勢、使い方での緊張、職場などの環境のストレスが重なり
最近では原因が1つではなく複数重なったパターンが多くみられます。


体は動きは繋がっている


人の体は、それぞれの部位が独立して働いているわけではありません。
一つの場所に負担がかかると、別の場所がそれを支えようとします。
本来働いてほしい場所の動きが小さくなると、別の場所がその役割を引き受けます。
そしてその引き受け役になりやすいのが、首や肩なのです。
では、どのようなときに首肩の負担が増えやすくなるのでしょうか。


体幹の姿勢が崩れている


体幹とは、体の中心部分にあたる支柱のような存在です。
この支柱が安定していると、頭はその上に自然に乗ることができます。
しかし支えが不十分な場合、頭が前へ傾き、それを首の筋肉が引き戻そうとします。
傾きが小さくても、支える筋肉は長時間働き続けています。
小さな負担が長く続くことが、筋肉の疲労につながってます。
夕方になると頭が重く感じる方が多いのも、こうした積み重ねが影響しています。

肩甲骨をうまく使えない


肩甲骨は腕の土台です。
腕は見た目以上に重さがあり、その重量を日常的に支えています。
もし肩甲骨が背中の上で安定せず、前に出たり、浮いたような位置になると、その重さを首や肩の筋肉が支え続けることになります。
首に腕がぶら下がっているような状態です。
この状態が長く続けば、筋肉は休むことが出来ません。
結果として張りや重だるさが生まれ、それが頭痛へとつながります。

肋骨まわりの動きが小さいとき


肋骨まわり(胸郭)は呼吸をするだけの場所ではありません。
上半身を支える土台としても重要な役割を担っています。
長時間座る生活が続くと、背中が丸まりやすくなり、胸郭の広がりが小さくなることがあります。
すると呼吸も浅くなり、体が緊張しやすい状態になります。
本来なら胸郭で分散されるはずの負担が、首や肩に集まりやすくなります。
深呼吸をすると少し楽になる、そんな経験はありませんか?
これは酸素が体に取り入れられるだけではありません。
胸郭が動いたことで、筋肉が動き、頭を支えるバランスに変化が起きたからです

体のバランス


人間の体は、本来左右対称を基本として設計されています。
これは効率よく動くための、とても合理的な仕組みです。
ところが日常生活では、
  • 片側に体重を乗せる
  • 足を組む
  • 同じ肩で荷物を持つと

いった習慣が無意識に繰り返されます。
すると徐々にバランスが偏り、本来は全身で分担するはずの負担が、特定の場所へ集中していきます。
首や肩は、その影響を受けやすい場所です。
そして結果として、頭痛という形で現れるのです。。


日常でできる対策


目指すのはここまでこの記事を読んでいただいている方は、
ストレッチやセルフケアをしてきたけれど楽にならなかった方が多いかと思います。
実際、軽度の肩こりや初期の筋緊張性頭痛は簡単なセルフケアでも対処できます。
それで改善されない方に向け、当院で施術と合わせてお伝えしている対策をお伝えします。

中心軸を整える


頭部が体幹の上に自然に乗るだけで、首肩の筋肉の負担は大きく変わります。
肩幅程度に足を開き、頭のてっぺんから真っ直ぐに一本号が通っているイメージで姿勢を作ります。
ゆっくりとした呼吸で自分の体の中心の軸を意識して肩の力が抜ける頭の位置を探します。

 肩甲骨を動かす


肩甲帯が緊張すると背中から首も合わせて緊張状態となります。
軽く肩をすくめて脱力。一般的な方法は強く肩をすくめるようにします。
しかし、強く肩をすくめると首が前に出る状態となり首から背中の緊張が抜けません。
肩甲骨を意識して軽くすくめる。そこから脱力し、肩甲骨の動きを感じてください。

肋骨を動かす 


腕を大きく前から上げて頭の上まで。
そこから大きく開いて体の横を通すように動かします。
腕を大きく上げるときに息を吸い、横から下ろすときに息を吐く。
深呼吸の動きですが意識をするのは肋骨 
大きく腕を上げた時に肋骨(あばら骨)の下の部分が伸びる、広がる感覚を意識してください。
体の使い方はすぐに上手くはなりません。コツコツと意識をして続けることでできるようになります。

注意しなければいけない頭痛


医療機関の受診を検討すべきケース
多くの緊張型頭痛は緊急性が高くありませんが、次の場合は医療機関への相談が推奨されます。
経験したことのない強い痛み手足のしびれや脱力発熱や意識の変化急速に悪化する頭痛
迷ったときは、安全側に判断することが重要です。

まとめ 


筋緊張性頭痛は多くの方が一度は経験する症状です。
そして放置されたり、一時凌ぎ過ごされていることが多い症状でもあります。痛みや違和感を抱えながら過ごすのはお辛いと思います。
今回の記事をでは体の使い方、脱力についてお伝えしました。マッサージやストレッチ、痛み止め以外のものをお探しの方はぜひ一度試してみてください。
やってみたけれどよくわからない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。
当院でも体のゆがみを整える施術と、正しい体の使い方をお伝えしています。
筋緊張性頭痛でお悩みの際は一度ご相談ください。

2026/02/07

・夕方になると肩が重くなる・首まで張って頭がすっきりしない・マッサージを受けてもすぐ元に戻る・以前より疲れが抜けにくい
こんなお悩みはありませんか? 






はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
当院でも非常に多くのご相談を受ける、肩こり
今回は肩こりでお悩みのFさん、40代の女性からのご相談です。
家事と仕事をこなしながら忙しく過ごす中で、以前から感じていた肩こり。
月に二回ほどマッサージに通っていたけれど、最近楽な期間が短くなってきた。コリの感じかたが強くなってきた。
このままでは仕事にも影響が出ると心配になってご来院されました。今までは楽になっていたものが良くならないと不安になりますよね。
今回は肩こりでお悩みの方に向けて肩こりの原因を専門的な立場で解説します。
その上で日常生活を送る上での対策をお伝えします。
マッサージに行っているけれど楽にならない方にお役に立てる内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください。

肩こりは「肩だけの問題ではない」


肩がつらいと、筋肉が硬い、血流が悪いと考えるのは自然です。
凝っているから揉む、硬いから叩く。肩を揉む、肩をたたくという言葉が一般的に使われています。
しかし多くの肩こりの方を見ていると、症状を感じている場所と原因が一致しないことがよくあります。
なぜなら、肩こりといっても症状はさまざまな場所に出ます。
例えば肩甲骨の内側のつらさ 肩首の重だるさ 片側だけの肩こり 同じ肩こりでもこり感じる場所も違えば、その原因にも違いがあるのです。
体はそれぞれの部位が連動しながら働いています。
どこか一部分に負担が集中すると、その影響が肩に現れることは決して珍しくありません。
つまり、痛い場所=原因とは限らないのです。
肩甲骨の内側のつらさ → 首周囲の筋肉緊張首の重だるさ → 肋骨の動きの低下片側だけの肩こり → 体の左右バランスの乱れ
など、肩、首の筋肉、背骨、肋骨、姿勢などさまざまな要因が関係しているのです。

なぜマッサージをしても戻るのか


揉んでもらった直後は楽なのにすぐ戻る
これは非常によく聞くお話です。
マッサージを受け始めた初めのうちは筋肉をほぐすことで筋肉に緊張が取れて緩んだ状態になります。
硬く緊張した筋肉を揉むことで一時的に血流が改善して酸素や栄養が筋肉に運ばれます。
しかし緊張を生む原因が取れていないのですぐにコリが戻ってきます。
さらに刺激に慣れてくると刺激が強くなくては筋肉が弛まなくなります。
1の力で聞いていたものが2、3、4とどんどん強くなるのです。
体は刺激を受けると組織を守ろうとし、その過程で再び緊張が高まります。
緊張が続いた筋肉は硬く伸び縮みのしにくい筋肉へと変化していきます。
強い刺激に頼り続けると、かえって体が力みやすくなるのはこのような変化が起きているからです。
もちろん、やさしい刺激による施術はリラックスを促し、ストレス改善などの良い側面があります。
リラックスのための優しい刺激と強いマッサージは分けて考えると良いでしょう。
そして大切なのは、その場の変化だけでなく、なぜ凝り感が起きたかの原因に目をむけることです。



体のバランスの崩れ


人の体は本来、背骨を中心に左右対称に近い状態で保たれることで効率よく動きます。
しかし日常生活では、
  • 同じ肩でバッグを持つ
  • 長時間前かがみになる
  • 片脚に体重をかけて立つ

といった習慣が続くと、体の均衡が少しずつ崩れ、倒れないように無意識の緊張が生まれます。
この緊張状態が続くことで血流にも影響が及び、酸素や栄養が行き渡りにくくなることがあります。
さらに注意したいのは感覚のズレです。バランスが崩れた状態に慣れると、「自分では真っ直ぐのつもりでも実際は偏っている」という状態が起こります。
このズレが、筋肉の緊張を抜きにくくさせ、慢性的な肩こりにつながるのです。

日常生活で気をつけていただきたいこと


肩こりを完全に防ぐことは難しいですが、負担を偏らせない意識はとても重要です。
■同じ姿勢を続けすぎない
デスクワークなどでは、30~60分に一度体勢を変えましょう。
姿勢を変えるだけで筋肉の緊張は大きく変わります。
気づいたら立ち上がったり伸びをしたりする。
こまめに姿勢を変える
■無意識にとっている楽な姿勢に気づく
楽だと感じている姿勢が、実はどちらかに偏っていることもあります。
片側に体重を乗せる足を組む肘をつくこうした無意識の姿勢が習慣付いてしていないか、一度見直してみましょう。

■力を入れすぎない真面目な方ほど、無意識に体へ力が入りやすい傾向があります。
手をブラブラ振る、肩を軽く回す、深呼吸をするなど、力を抜く時間を意識的につくることが大切です。
初めは力を抜くのは難しいと思いますが、力が入っていると気づくだけでも体は変化します。
■疲労を溜め込みすぎない睡眠無くして体の回復はありません。体を休めることで酸素や栄養が隅々まで運ばれて体が回復します。
十分な睡眠時間を確保しましょう。

当院の考え方


当院では、体のゆがみを整えることを重要な施術方針の一つとしています。
体は左右のバランスが保たれることで、本来の働きを発揮しやすくなります。
しかしバランスが崩れると無意識の緊張が生まれ、特定の筋肉や関節に負担が集中します。
この状態は血流にも影響し、体を動かすために必要な酸素や栄養が行き渡りにくくなることがあります。
さらに、偏った状態に慣れてしまうと、真っ直ぐ立っているつもりでも実際にはズレが生じています。
そのまま生活することで筋肉の緊張をうまく抜くことがきなくなります。
施術では、このような体のバランスを丁寧に整えていきます。
左右のバランスが保たれることで無意識の緊張がやわらぎ、余分な力に頼らず体を支えやすくなります
また循環がスムーズになることで、体が本来持つ回復力も働きやすい環境が整います。
私たちは、不調を一時的に抑えることだけを目的とするのではなく、左右バランスの取れた体を保つことが大切と考えます。


肩こりを繰り返さないために


ここで一つお伝えしたいことがあります。
一度整えれば二度と肩こりにならない、というわけではありません。
長時間の作業が続けば、誰でも筋肉は疲労します。
これは自然な反応です。
大切なのは、バランスが崩れにくく、寝たら回復しやすい体を目指すこと。
肩こりは体からのサインでもあります。
疲労やストレスが抜けづらい、睡眠をとっても回復しづらい状態となっているということです。

まとめ


肩こりは体のバランスが崩れた状態が続くことで起きます。マッサージやすとれっt、温めるなど対処する方法は多くあります。
しかしそのどれもが肩こりの本当の原因にはアプローチできないものです。
  • もし、何をしても改善しない
  • 慢性化している気がする
  • 原因が分からず不安

そのように感じている場合は、一度体のゆがみと左右の対称性に目を向けてみてください。
症状のある場所だけでなく、バランスや体の使い方まで含めて捉えることで、新たな気づきにつながることがあります。
今回お伝えした対策を試したけれど変化を感じない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。
当院でも体のゆがみを整えることで肩こりにアプローチをする施術を行なっています。
マッサージで楽にならない肩こりでお悩みの方は一度ご相談ください。




2026/02/03

今年の冬は頭痛が出やすくなった気がする

毎年、冬になると、なんとなく頭が重い日が増える
寒くなってから頭痛の回数が増えてるような

そんな体の変化を感じていませんか?  




はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
実は、朝の冷え込みや、暖房の効いた室内との行き来が増える冬
一年の中でも頭痛が起こりやすい条件が重なりやすい季節なんです。
「寒いから仕方ない」「毎年のことだから我慢している」と、原因がよく分からないまま過ごしている方も少なくありません。
実際、冬場は

・屋外と室内の気温差・朝晩と日中の寒暖差・冷えと暖房による急激な温度変化
が重なり、体にとっては想像以上に負担がかかっています。
この記事では、気温差がなぜ頭痛につながりやすいのかの原因を体の仕組みから解説します。
その上で、この冬を少し安心して過ごすための日常の注意点と対策をお伝えします。
寒暖差による頭痛でお悩みの方のお役に立てるないよとなっていますので是非最後までお読みください。

体の中で何が起きているのか


寒暖差で頭痛が起こると聞いても、なぜ温度の違いが頭の痛みにつながるのか、
はっきりイメージできない方も多いのではないでしょうか。
特別な病気があるわけでもないのに、気温の変化だけで体調が崩れると、不安になりますよね。
私たちの体は、気温の変化に応じて
・血管を広げたり・血管を縮めたり
しながら、体温を一定に保とうとしています。
寒い屋外では血管は縮み、暖かい室内では血管は広がります。
この切り替えを担っているのが自律神経です。
ところが、

・急激な温度変化・何度も繰り返される寒暖差が続く
と、この調整が追いつかなくなることがあります。
その結果、

・血流の調整がうまくいかない・首や肩の筋肉が無意識に緊張する
といった状態が起こりやすくなり、頭痛として体に現れることがあります。
これは異常ではなく、体が環境の変化に対応しようとしている途中で起こる反応なのです。

冬の寒暖差で頭痛が起こりやすくなる原因とは


寒暖差による頭痛は、一つの原因だけで起こることはほとんどありません。
冷え、暖房、乾燥、生活リズムの変化など、
冬特有の条件が重なり合うことで、体への負担が少しずつ積み重なり、頭痛として表れてきます。
  • 急激な温度変化による血管への影響

寒い場所から暖かい場所へ移動すると、血管が一気に広がりやすくなります。
この変化自体が刺激となり、頭痛につながることがあります。
冷えによる首・肩まわりの緊張
寒さを感じると、体は無意識に肩をすくめ、首や肩に力が入りやすくなります。
この緊張が続くと、頭部への血流にも影響が出やすくなります。
  • 暖房環境による乾燥と水分不足

冬は空気が乾燥しやすく、知らないうちに水分が不足しがちです。
水分不足は血流の状態に影響し、頭痛の引き金になることがあります。
  • 自律神経の乱れ

日照時間が短くなる冬は、体内時計が乱れやすく、自律神経のバランスに影響が出やすくなります。
日常生活での夜更かしや寝不足やなどの生活リズムの乱れも自律神経に影響します

気温差による頭痛の特徴


頭痛といっても、ズキズキと強く痛むものだけではありません。
寒暖差が関係する頭痛は、一般的にイメージされる頭痛とは少し違った出方をすることが多いのが特徴です。

・朝、外に出たときに頭が重くなる・暖房の効いた室内で頭痛が出る・首や肩のこりを伴うことが多い・天気や気温の変化と連動しやすい・ズキズキする痛みというより、重だるさ・締め付け感として感じる方も少なくありません。

寒暖差による頭痛の経過


大きく分けると次のように考えられます。
一時的な反応の場合

・気温が安定すると自然に落ち着く・生活リズムが整うと軽減する
この場合、過度に心配する必要はありません。
繰り返す場合
・毎年冬になると頭痛が出る・寒い日は特に調子が悪い
体が寒暖差に適応しきれていない可能性があります。
生活に支障が出る場合・仕事や家事に集中できない・頭痛への不安が強くなる
この段階では、体の状態を一度リセットすることが大切になります。


寒暖差による頭痛を悪化させないための生活上の注意点


頭痛があると、「何か対策をしなければ」「早くどうにかしないと」と、焦ってしまいがちです。
しかし寒暖差による頭痛では、積極的に何かを“足す”ことよりも、知らないうちに頭痛を悪化させている行動を減らすことが重要になる場合があります。
ここでは気をつけたい生活上の注意点をお伝えします。

首や肩を急に冷やしすぎない


寒さを感じると、体は無意識に首や肩に力を入れて体温を守ろうとします。
この状態で首や肩を急に冷やすと、筋肉の緊張がさらに強まりやすくなります。首や肩まわりの筋肉が緊張すると、

・頭部への血流のバランスが乱れやすくなる・自律神経が刺激を受けやすくなる
といった変化が起こり、頭痛につながりやすくなります。
特に、

・薄着のまま屋外に出る・首元を冷気にさらしたまま過ごすと
いった状況は、寒暖差の影響を強めやすいため注意が必要です。

室内外の温度差を大きくしすぎない


寒暖差による頭痛の大きな特徴は、温度そのものよりも温度変化の幅が体への負担になる点にあります。
暖房の効いた室内から寒い屋外へ出ると、体は短時間で
・血管を縮める・体温を保つ
という切り替えを強いられます。
この切り替えが頻繁に起こると、自律神経の調整が追いつかず、血流の変化が刺激となって頭痛が出やすくなります。
暖房を強くしすぎたり、短時間で何度も寒い場所と暖かい場所を行き来することは、体にとって負担になりやすい行動です。

水分補給をしっかりと


冬は汗をかきにくく、喉の渇きも感じにくいため、水分補給が後回しになりやすい季節です。
しかし、・暖房による乾燥・呼吸や皮膚からの水分の蒸発
によって、体の中の水分は少しずつ失われています。
水分が不足すると、血液の流れがスムーズでなくなり、血管の拡張・収縮の変化が起こりやすくなります。
この血流の変化が、寒暖差による頭痛の引き金になることもあるため、冬だからと考えず、意識的な水分補給が大切になります。

 寒さを我慢しすぎず、体の緊張に気づく


寒さを我慢していると、体は無意識のうちに防御反応をとり、

・肩をすくめる・首を縮める・呼吸が浅くなるといった状態になりやすくなります。
このような緊張状態が続くと、首や肩だけでなく、背中や胸まわりの動きも小さくなります。
筋肉の緊張と呼吸が浅くなることで全身の血流や自律神経の働きに影響が出やすくなります。
寒いのを我慢している状態が続いていないか、気づいたら肩に力が入っていないか
と、体の状態に一度目を向けることが、大切な視点になります。

全身の緊張や血流の影響として考える


頭痛があると、どうしても頭に原因があると考えがちです。
しかし寒暖差による頭痛は、
・首や肩の緊張・背中や胸の硬さ・呼吸の浅さ・全身の血流バランス
といった体全体の状態が影響して起こることが少なくありません。
頭の痛みだけに意識を向けすぎると、なかなか良くならない
理由が分からないと不安になります。
頭痛を全身の緊張や気温などへの反応として捉えることで、怖がらず、落ち着いて体と向き合いやすくなります。

こんな頭痛には要注意


以下に挙げるような頭痛は早めに医療機関を検討した方がよいケースです。

・これまでにない強い頭痛・しびれ、めまい、視覚異常を伴う・急激に症状が悪化している 
このような際は脳血管疾患など緊急を要する場合があります。 
早急に医療機関を受診しましょう。

まとめ


寒暖差の大きい冬は、体にとって想像以上に負担のかかる季節です。
気温差による頭痛は、体が環境に対応しようとした結果として出ているサインと捉えることもできます。
しかし、寒さが最後の一押しになっただけで体がギリギリの状態っだたとも言えます。
今回の頭痛をきっかけに一度体の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?
今回お伝えした日常生活の注意点を試したけれど変化がわからない、
もっと詳しく知りたいという方はぜひお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。
当院でも体のゆがみを整えることで体の緊張を取り、頭痛にアプローチする施術を行なっています。
寒暖差による頭痛でお悩みの際は一度ご相談ください。


2026/02/02

朝から頭が重くて、一日がつらい」検査では異常がないと言われたけれど、不安は残ったまま…
そんな頭痛を抱えながら、毎日を頑張っていませんか。


はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
今回ご相談いただいたYさん、家事と子育てに追われておられる30代女性です。
実は頭痛は、とても身近な症状です。医学的な調査では、世界ではおよそ10人に4人が何らかの頭痛を経験していると報告されています。
日本でも、約10人に1人が繰り返す頭痛に悩んでいるとされ、特に20〜40代の女性に多いことが分かっています。
つまり、あなたの頭痛は決して特別なものではなく、多くの人が同じように抱えている体の不調なのです。
それでも頭痛は、外からは分かりにくく、「気にしすぎじゃない?」「そのくらい我慢できるでしょ」と言われてしまうこともあります。
だからこそ、不安やつらさを一人で抱え込んでしまう方が少なくありません。
原因がわからないまま過ごすのは不安ですね。
今回の記事ではあなたの頭痛がどのタイプに当てはまるのか、専門知識がなくても理解できるように詳しく解説します。
その上で

「頭痛はなぜ起こるのか」「どんのようにすれば楽に過ごせるか」
を、原因と対策をお伝えします。
朝起きた時の頭痛でお悩みの方へお役に立てる内容となっていますので是非、最後までお読みください。



頭痛の主な種類と特徴


緊張型頭痛
症状・特徴
緊張型頭痛は、首・肩・後頭部の筋肉が長時間緊張することで起こると考えられています。
デスクワーク、スマホ操作などの前屈み姿勢が続く。
食いしばり、ストレスによる無意識の緊張などが重なると、筋肉の血流が低下し、神経が刺激されやすくなります。
特に朝起きた時の頭痛では、睡眠中の首の固定寝返りの少なさ枕や寝姿勢の影響が重なり、起床直後に症状として出るケースが多く見られます。
頭全体、または後頭部〜こめかみにかけての締めつけられるような痛み
ズキズキした拍動痛ではなく、鈍く持続する痛み朝起きた時、夕方、長時間同じ姿勢の後に出やすいなどの症状が特徴です。
片頭痛(偏頭痛)
症状・特徴
片頭痛は、血管や神経の反応が影響していると考えられており、緊張型頭痛とは性質が異なります。
研究では、脳内の神経伝達物質や血管が開くことが源であると考えられています。
頭の片側に出ることが多い(両側のこともある)
ズキンズキンと脈打つような拍動性の痛み動くと悪化しやすく、安静にしたくなる光や音、においに敏感になる吐き気や嘔吐を伴うことがある
月経周期、天候変化、睡眠リズムの乱れで誘発されやすい
などが特徴です。
混合型頭痛 
混合型頭痛は、緊張型頭痛と片頭痛の要因が重なって起こる頭痛です。
日常的な首・肩の筋緊張や姿勢不良による血流低下をベースに、自律神経の乱れやストレスが加わることで、痛みの性質が変化します。
普段は重だるい頭痛があり、疲労や天候、睡眠不足をきっかけにズキズキした痛みに移行するのが特徴です。
普段は締めつけるような重い頭痛 ひどい時だけズキズキ痛む 天候・疲労・ストレスで変化する などが特徴です。
群発頭痛 
症状・特徴 
群発頭痛は、一般的な肩こりや姿勢不良とは別のメカニズムが関与すると考えられています。 
発作の強さ・規則性が特徴で、必ず医療機関での診断・管理が必要です。
目の奥をえぐられるような非常に強い痛み 片側の目の周囲〜側頭部に集中する 一定期間、毎日決まった時間帯に起こりやすい 目の充血、涙、鼻水、鼻づまりを伴うことがある 痛みが強く、じっとしていられない 
などが特徴です。
この他にも朝起きた時の頭痛は睡眠時無呼吸症候群や、高血圧、水分不足などでも起きます。
また、突然の激しい頭痛には脳血管障害などもあり、いつもと違うと感じた際は早急な医療機関の受診を要します。



なぜ筋肉の緊張で頭痛が起きるのか


頭は首の上に乗っています。
頭は約5キロとボーリン部の球と同じくらいの重さです。
首や背骨、肩の筋肉などがバランスを保ちながら支えています。
バランスが崩れ、支える筋肉に緊張が起きると、頭部への血流や神経の働きにも影響が出ます。
ストレートネックやスマホ首と呼ばれる、頭が体より前に出た姿勢 肩が内巻きになり、胸が閉じている巻き肩 左右どちらかに体重をかける偏った使い方
このような状態が続くと、体にゆがみが起こり首周囲の筋肉が常に緊張状態となり、血流が滞りやすくなる 
緊張した体では自律神経が刺激を受けやすくなり、結果として、慢性的な頭痛につながると考えられます。

対策


姿勢を意識する


朝の頭痛がある方は日中の同じ姿勢が長く続くことや同じ動きの繰り返しで首・肩がに疲労が蓄積しています。

同じ姿勢、同じ動きを繰り返すことで肩や首といった一部分に負担が集中しているのです。
  • 1時間に一度は立ち上がる。
  • 深呼吸や伸びをする。
座り方や椅子の高さを変える 
など同じ姿勢が続かないような対策をしましょう。

水分補給のをしっかり


起きた時の頭痛がある方は、寝ている間に軽い脱水状態になっているケースが少なくありません。
睡眠中は汗や呼吸で水分が失われます。
汗を置く解体式はなくても体には水分が不足している状態です。
そのまま活動を始めると、血液の流れが滞りやすくなり、頭や首まわりに重だるさや痛みが出やすくなります。
  • 起きたらまずコップ1杯 

この習慣をつけることで1日のスタートの補給ができます。
冷水は内臓を冷やし、首や肩の筋緊張を強めるきっかけになるので湯冷ましや常温の水を用意しましょう。
コーヒー・お茶とは別にカフェインが入っている飲み物は利尿作用があり、水分補給の代わりにりません。
水が苦手な方はカフェインレスのお茶などを飲んでください。

ストレスを溜めない


ストレスが溜まった体では、無意識に首・肩・顎まわりに力が入り、体が緊張したまま休めない状態になります。
その結果、寝ている間も筋肉がゆるまず、朝起きた時に頭や首の重さ、痛みとして現れやすくなります。
テレビを見ながらスマホ考え事をしながら入浴 べッドでタブレットやスマホを見る
などは休息や睡眠の時間に脳が休まりません。
脳の使いすぎは体へのストレスとして現れます
そしてストレスを溜めないためには睡眠の質が重要です。

適度な運動や深呼吸など、意識の切り替えの時間を作ることも大切です。

規則正しい生活を心がける 


自律神経は体のリズムと大きく関わっています。
交感神経が働く緊張状態と副交感神経が働くリラックス状態 
この切り替えは自分ではなかなか調整で来ません。
  • 朝、日光を浴びる
  • バランスの取れた3度の食事
  • 寝不足をしない

など日常生活のリズムを整えることで自律神経の緊張を減らすことができます。

まとめ


頭痛は多くの人が悩んでいる症状です。
痛み止めで対応できることも多くありその根本からの対応を先延ばしにしがちでももあります。
痛みは体からのサインと捉えるとそれに応じた対策をすることで頭痛への対応をすることができます。
頭痛はご自身が今回お伝えした頭痛のどの種類当てはまるか?
日常生活でついついやってしまっている癖はないかを確認してください。
その上で、今日からすぐにできる対策を実行に移しましょう。
試してみたけれど変化が感じられない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。
当院でも体のゆがみを整えて、正しい姿勢と緊張の取れた体に戻す施術を行なっています。
朝起きた時の頭痛でお悩みでしたら一度ご相談ください。


2026/02/01

「朝起きたときから顎が重だるい」「口を開けるたびに、顎がズキッとする」

このような症状でお悩みではないですか?




はじめに


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
顎の痛みや違和感は、顎関節症と呼ばれる症状の可能性があります。
10代後半から30代の若年層の方に多く見られ、当院でもご相談を多く受けます。
食事や会話など、日常生活の中で痛みや違和感で影響が出ます。
友達との会話中に顎が痛くなる、おにぎりやハンバーガーを口を開けて食べれない。
このような状態では不便だし、困りますよね。

今回の記事では、顎関節症の原因と症状の経過について詳しく解説します。
その上で今日からすぐにできる対策をお伝えします。
顎の痛み、顎関節症でお悩みの方のお役に立てる内容となっていますので是非最後までお読みください。


原因解説 

なぜ顎に痛みが出るのか

顎の関節(顎関節)は、頭の骨と下顎骨をつなぐ関節で、食事・会話・笑うなど、日常生活で常に使われています。
この関節の周囲には、咬筋(こうきん:噛む時に使う筋肉)側頭筋(そくとうきん:顎を引き上げる筋肉)関節円板(関節内でクッションの役割をする組織)

などがあり、これらが協調して動くことで、口をスムーズに開け閉めできます。
このバランスが崩れると、引っかかる、痛みが出るなど顎関節症としての症状が現れます。
①食いしばりや歯ぎしり
食いしばりや歯ぎしりが続くと、顎関節や周囲の筋肉・靱帯に繰り返し負担がかかります。
その結果、組織が疲労し、痛みを感じやすい状態になります。

② 無意識の噛み合わせ
日中、無意識で歯と歯が接触した状態を続けている方が多くおられます。
通常は上の歯と下の歯は口を閉じた状態で1〜3mm離れています。
無意識での歯の折衝kが起きている方は常に歯が接触した状態になり顎の筋肉や靭帯に負担がかかった状態が続いています。

③ 姿勢・生活動作との関連
猫背や前かがみ姿勢、スマートフォンを覗き込む姿勢、片側での噛み癖や頬杖などは、顎の動きに偏りを生みます。
顎は首や肩の影響を強く受けるため、全身の姿勢も無関係ではありません。
また管楽器の演奏やバイオリンの演奏など特徴的な使い方も顎への負担となります。


④日常生活でのストレス 
ストレスによる緊張状態が顎の動きに影響があると報告されています。
ストレスによる緊張は歯ぎしりや食いしばりにつながるとされています。

症状の経過と予後


顎関節症の症状の変化を三段階に分けてみたいきます。
初期 
顎関節症の初期は筋肉の疲労によるものが多いです。
違和感があり、食事や使い方を意識、顎を休ませることで回復が見込めます。
・物を噛むと違和感がある・顎がだるい、疲れやすい

中期 
初期の状態をなん度も繰り返すかがおられます。
筋肉を休ませたけれど使い方が変わらない。同じ負担を繰り返し顎にかけている。
このような方は回復と負担のバランスが崩れて繰り返す痛みや動きの悪さが目立つようになります。

・痛みが出たり引いたりを繰り返す・徐々に口が開けにくい感覚が出る

慢性化 
口を開けると常に痛みだ出る状態です。
引っかかり感も強く、口を開けたり、顎を押したりして鳴らしたくなります。
こめかみの痛みや、目の奥の痛みなど頭痛、肩首の強いこり感、を伴うこともあります。

・口を大きく開けれない・顎以外に頭痛や首肩こりを伴う・疲労やストレスで悪化しやすい 
※熱感を伴う痛みや、急に口が開かなくなったなどの症状が出た際は早急な医療機関の受診が必要です。

対策


顎関節症は、痛みの原因が単純な炎症だけではなく、さまざまな要因が重なり合って起こっています
顎にかかる負担と疲労の回復不足が重なって、組織や神経が過敏になりやすい点が特徴です。
そのため生活上の注意点は、顎にかかる負担を減らすことが重要になります。
ここでは、日常で起きがちな無意識にかかる負担を知っていただき、コツコツと続けられる形でお伝えします。


① 顎への直接的な負担を減らす


顎は、強い力で一度痛めるというより、軽い負荷の反復で痛みを出しやすい関節です。
日中起きている時に歯が触れている時間が長い 通常、口を閉じているときは上の歯と下の歯には隙間があるのが普通です

顎関節症の多くの方に、仕事・家事・スマホ・運転・子どもの対応など、集中しているときに無意識の噛み締めが起こっています。
顎関節症では物を噛む動作よりも、無意識の噛みしめが長い方が、負担が積み上がります。
無意識でしていることなのでまずは歯と歯が接触していることに気づきましょう。
気づいたら軽く口を開けて顎の緊張を抜くようにしましょう。
また夜間の歯ぎしりや食いしばりが強い方は歯科でのマウスピースの作成も対策として有効です。


② 姿勢・反復動作への対処


勉強中や仕事中の姿勢、家事・育児が重なる方は、生活の中で次の負荷が重なりやすいです。
長時間、スマホを見る姿勢など前屈み姿勢を続けることで、顎を前に突き出す形になります。
首・肩の筋緊張が上がり、連動して顎周りの筋肉にも力が入ったままになります。
顎だけに問題があるというより、体の緊張状態がが顎にも影響するのです。
育児中のママさんでは抱っこ・添い寝・家事での前かがみ、片側抱っこや、頬杖などの姿勢が繰り返されます。
繰り返し続けることにより、体のゆがみみが強くなったり、首周りの筋肉の緊張が強くなります。
すると顎の動きが左右で偏り、顎関節への負担が増えやすくなります。
顎を突きだしていないか片肘にもたれかかっていないか頬杖をついていないか
姿勢や使い方を見直しましょう。

③ ストレスに対する対策 


ストレスによる筋肉の緊張が悪影響します。
趣味や運動など息抜きができるものや、体を動かすことが良いでしょう。
瞑想や深呼吸などゆっくりとした呼吸を意識して全身の力を抜く自慢を作ることもストレス対策には適しています。

④体のゆがみを整える 


顎関節症の多くの方が体の軸と頭の位置にズレがある方が多くおられます。
鏡などでチェックすると真っ直ぐ顎が開けれない状態の方が多いです。
体のゆがみをることで、バランスが取れ、力を抜いた動きができるようになります。


当院でのアプローチ


当院では体のゆがみをとることで顎関節症にアプローチをしています。
体の左右のバランスの崩れがあると頭が傾き口が真っ直ぐ開かない状態になります。
バランスの崩れた状態では自分で思っている真っ直ぐと、実際の真っ直ぐとにズレが出ます。
そのズレあるまま過ごすことで顎の筋肉の緊張をうまく抜くことが出来ない状態が続きます。
そしてゆがみと緊張により血液の流れも悪くなります。体を動かすのに必要な酸素、栄養が一部分にうまく届かなくなっています。
施術でゆがみを整えることで

  • 体の左右のバランスが整う
  • 無意識の緊張が解除され力が抜ける
  • 全身の血流が改善される

ゆがみが取れ、血流が改善することで、必要な酸素や栄養が行き渡るようになります。
その結果、顎の動きの悪さと緊張が解消されます。


5.まとめ


顎関節症は、多くの場合、負担の積み重ね → 回復不足 → 痛みの持続という流れで起きています。

ストレス、生活習慣の変化など、様々な原因によって引き起こされる可能性があります。
無意識で顎に負担をけけていないかチェックしてみてください。
今回の記事の原因とご自身の生活習慣を照らしわせると原因がわかってくるかもしれません。
そして対策を是非試してください。
対策をしたけれど変化がわからない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。 
顎の痛みや違和感は、生活に支障をきたすことも多いため、早いうちに適切な治療を受けることもとても大事です。
当院でも体の歪みを整え正しい顎の動きをお伝えする施術を行なっています。
顎の痛み、顎関節症でお悩みの方は一度ご相談ください。



2026/01/22
目覚めたら肩首が重くて、頭痛が出る。

朝が特につらく薬が手放せない

このようなお悩みありませんか?



はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。

厚生労働省の国民生活基礎調査によれば、女性の身体の悩みの中で肩こりは1位、頭痛は3位とされ、日常生活の中での起きな悩みとなっています。

特に30代以降の女性は、仕事・家事・育児などに加え、スマホやPC使用により、首や肩への負担が多くかかります。

1日の始まりから痛みがある状態は気が重く辛いですよね。

集中力も落ち、何をするにもお辛いと思います。

この記事では、朝起きた時の首から頭の痛みに焦点を当て、その原因と体の状態、さらに日常生活での注意点について解説していきます。

頭痛でお悩みでしたらお役に立てる内容となっていますので是非最後までお読みください



朝の首・頭の痛みの原因とは?


朝目覚めた際に感じる首や肩、頭の痛みは、肩こりが強くなっただけでは片づけられない多くの要因が隠れてます。

特に筋・骨格のアンバランス、自律神経の乱れ、そして日中の姿勢習慣の積み重ねが、夜間の回復力を妨げ、翌朝の痛みとしてあらわれるのです。

なぜ痛みが出るのかを正しく知らないと対策をするにも効果を出すことが難しくなります。

以下に主な原因を専門的に解説します。ご自身の症状、生活習慣と照らし合わせてお読みください。

■ 筋肉の過緊張と血流障害


睡眠中は本来、筋肉が緩み、1日の疲労状態から回復に向かう時間帯です。

首〜肩周辺の筋肉が緊張したまま緩まないと、筋肉への血流不足が起きます。

特に以下の筋群が関与します:

僧帽筋(そうぼうきん):
首〜肩〜背中にかけて広がる筋肉。
長時間の座位姿勢や猫背で持続的に緊張しやすい。

肩甲挙筋(けんこうきょきん):
肩甲骨を引き上げる筋肉で、ストレスや寒さでも緊張しやすい。

後頭下筋群(こうとうかきんぐん):
頭と首の付け根にある小さな筋肉群。
ここがこわばると後頭部の頭痛につながる。

これらの筋肉が長時間収縮し続けると、疲労が局所に溜まり、痛みや不快感の原因になります。

■ 自律神経の乱れと睡眠の質の低下


自律神経は、交感神経と副交感神経によってバランスを保っています。

しかし、日中のストレスや過緊張状態が続くと、交感神経が休まず筋肉がゆるまない状態が続きます。

眠りが浅くなり、睡眠中も緊張状態

呼吸が浅くなり、酸素供給が不足

これにより、朝になっても疲労が回復せず、首から頭にかけて鈍痛や緊張感が起きるのです。


■ 歯ぎしり・食いしばりによる筋肉の緊張


就寝中の無意識な歯ぎしりや食いしばりは、首や頭に関連する筋肉の異常緊張を引き起こします。

関与する主な筋肉は以下の通りです

咬筋・側頭筋
噛む動作を担う。
強く収縮することでこめかみ・額に圧迫感や拍動性の痛みをもたらす。

胸鎖乳突筋
首の側面から耳の後ろにかけて走る。
食いしばりで過緊張すると、首の動きが制限される。

特に、朝起きたときにこめかみがズキズキする、首の横がこっていると感じる方は、睡眠時の歯ぎしり、食いしばりの可能性があります。


朝の不調を防ぐための日常生活での注意点


首から頭にかけての痛みを朝に感じる背景には、夜間の姿勢・筋緊張の残存・自律神経の乱れがあます。

それらは日常生活の中の小さな習慣によって左右されます。

ここでは、不調を予防・軽減するために取り入れたい生活上のポイントを、解剖学・生理学・環境要因の3軸で解説します。


日中の姿勢と体の使い方


ストレートネックや巻き肩が習慣化すると、首〜肩周囲の筋肉が緊張したままになり、夜も上手く力を抜くことができなくなります。

スマホやタブレットの高さ

目線の高さまで持ち上げ、首を前屈に倒さないことが重要です。

→ 首が15度前に傾くだけで、首には約12kgの負荷がかかるという研究報告もあります。

デスクワーク時のモニター位置
 モニターの中心を目の高さのやや下に設定し、画面に顔を近づけないように注意。
 

→ 座面の奥まで腰掛け、骨盤を起こす意識が重要です。

長時間同じ姿勢を避ける
 

最低でも1時間に1回は立ち上がり、肩甲骨や首を軽く動かすことで、血流の悪化や緊張をリセットできます。

精神的ストレスの管理と睡眠の質の確保


ストレスにより交感神経が優位になると、筋肉は就寝中も緊張したままになります。

眠りの深さが浅くなれば、筋肉の回復・弛緩が妨げられます。

就寝90分前のリラックス時間の確保

→ 強い光(スマホ・TV)や仕事のメール確認は避け、副交感神経の優位化を促進。

ぬるめの入浴(38〜40℃)を15分

→ 体温がゆるやかに下降する過程が眠気を誘導。筋温上昇→血流改善→筋緊張の緩和にもつながります。

カフェインやアルコールの摂取を控える

→ 就寝前のカフェインは覚醒作用、アルコールは中途覚醒を増やし、睡眠の質を下げます。

朝日を浴びる習慣

→ 体内時計のリズムを整え、自律神経の1日の切り替えがスムーズになります。

歯ぎしり・食いしばりの自己チェックと対応


「朝起きたときに顎がだるい」「こめかみが張る」といった自覚がある場合は、歯ぎしり、食いしばりの可能性があります。

ナイトガードの使用(歯科医への相談)
 

→ 歯への摩耗だけでなく、咬筋や側頭筋への圧迫ストレスの軽減になります。

就寝前の脱力意識や深呼吸
 
→ 肩や首の筋緊張を和らげ、顔や首周辺の緊張を減らす効果があります。

日中の食いしばり癖の自覚
 
→ 日中、パソコン中などでも無意識で緊張が起き、食いしばりが起きる事があります。上下の歯をが接触して地体入っていないか確認しましょう。

気温や冷え対策による首・肩の保温


冷えは筋緊張を起こす大きな原因です。

特に女性は筋肉量が少なく、冷えによる血行不良の影響を受けやすいです。

首元にスカーフやネックウォーマーを使用

→ 寝室の冷気、エアコン風が直接首を冷やすと、僧帽筋や肩甲挙筋が収縮します。

湯たんぽ・電気毛布などで就寝前の肩・背中を温める
 

→ 筋温を上げることで筋血流量が増加し、リラックスした状態で入眠できます。

当院でのアプローチ


当院では体のゆがみをとることで、頭痛にアプローチをしています。

体の左右のバランスの崩れが無意識の緊張状態を生みます

そしてゆがみと緊張により血液の流れも悪くなります。

体を動かすのに必要な酸素、栄養が一部分にうまく届かなくなっています。

さらにバランスの崩れた状態では自分で思っている真っ直ぐと、実際の真っ直ぐとにズレが出ます。

そのズレが無理な動きや痛める方向への動きになるのです。

ゆがみを整えることで

体の左右のバランスが整う
無意識の緊張が解除され力が抜ける
全身の血流が改善される

ゆがみが取れ、血流が改善することで、必要な酸素や栄養が行き渡るようになります。

その結果、悪い部分が修復されます。

まとめ


朝、目覚めと同時に感じる首から頭にかけての不快感は、治らないものではなく、正しい対処法で楽になれます。

姿勢の乱れやストレス、体の使い方、一つ一つが、あなたの体に影響を与えているのです。

「朝起きるとつらい…」「薬を飲まないと。」そんな状態をそのままにせず、今回お伝えした対策を試してください。

小さな見直しが、大きな変化につながるきっかけになるかもしれません。

対策をしてみたけれど変化がない、もっと詳しく知りたいという時は是非専門的な知識を持った治療院をお尋ねください。

当院でも体のゆがみを整え、正しい体の使い方をお伝えする施術を行なっています。

つらい朝の痛みに悩まされず、毎日を心地よくスタートできる体作りをしましょう。

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てんま活法整骨院

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