JR東西線 大阪天満宮駅 徒歩6分 地下鉄 南森町駅 8分
原因から根本的に治療 てんま活法整骨院
大阪市北区松ヶ枝町1-41
  1. てんま活法整骨院の治療コラム ゆがみ
 

てんま活法整骨院の治療コラム

当院の施術のことや、整体のこと


皆様に有益な情報を書き綴ってまいります。

じぶんんにも当てはまるな〜

こんな症状も整体でいいの?

こんな時はどうしたらいいの?

など書いていきます。

2026/04/28

「肩や腰をはじめ、あらゆるところがこって体全体が硬く痛かった」  「終わった後は体がすごく軽かった」  
全身のこわばりと痛みでお悩みの患者さん(T.Yさん・61歳男性)より、このようなお声をいただきました。  




はじめに 

 

こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。  
今回の記事では、全身の緊張感や動きにくさを感じていた患者さんが、どのように体の変化を実感されていったのかをいただいた感想を元にまとめています。  
・体が常にこわばっている  ・どこが悪いのか分からないが全体的にしんどい  ・呼吸が浅く、力が抜けない  
このようなお悩みをお持ちの方のお役に立てる内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください。  

全身がこわばり続けている状態  


T.Yさんは、  
・肩や腰だけでなく全身のこり  ・体の硬さと痛み  ・動きにくく、疲れやすい 
といった不調を抱えて来院されました。  
初診時に特徴的だったのは、  
「体全体に力が入り続けている状態」  でした。 
さらに、  
・呼吸が浅い    ・常にどこかに緊張がある ・眠りが浅い 
といった状態も見られました。  

来院時の状態|全身の緊張とバランスの崩れ 

 

お体を確認すると、  
・体の左右バランスの崩れが強い  ・体に力が入った状態でうまく力を抜けない ・体は前に倒れ、呼吸が浅い  といった特徴がありました。    
初診時にお体を見るうえで大切にしていることは、こりの強さではありません。
なぜ体が緊張し続ける状態になっているか?
その原因を見つけることです。  

なぜ全身がこわばっていたの― 緊張が抜けない体の状態 ― 

 

体は本来、緊張状態と弛んだ状態を切り替えることでうまく動いています。 
しかし、  
・体の左右バランスが崩れる  ・偏った体の使い方が多い  
といった状態が続くと、無意識での緊張が抜けにくくなります   
その結果、 ・常に力が入っている  ・呼吸が浅くなる  ・体の動きが硬く感じる  
といった状態になります。  
T.Yさんの場合も、体のバランスの崩れにより緊張が抜けない状態が続いていたと考えられます。  

施術の考え方|強く刺激しない理由 

 

T.Yさんからは、  
「強くもんだり押すこともないのに、終わった後は体がすごく軽かった」  
というご感想をいただきました。  
また、  
「最初は不思議な感じだったが、正しい姿勢を脳に覚えさせるというのが納得できた」  
ともお話しくださいました。  
当院では、  
・強く押す  ・筋肉をほぐす・骨をボキボキ鳴らす  
といった施術は行いません。   
なぜなら、強い刺激で一時的に緩んだように感じても、体は再び緊張しやすくなるためです  
大切にしているのは、  ・体の左右バランスを整える  ・無意識の緊張を抜く  ・自然に動ける状態を作る  
体のゆがみをとりバランスを整えるアプローチです。
正しい姿勢、動きに戻すことで体は力を抜いて本来のスムーズな動きを取り戻します。  

施術後の変化|「軽さ」と「動きやすさ」  


施術後、T.Yさんは  
「体がすごく軽くなった」  
と変化を実感されました。  
この変化は、単に筋肉を緩めた結果ではなく、体の状態そのものが変わった結果です  
緊張し続けていた体が整いうまく力を抜くことができる状態に変わったということです。
「ハイキングに行きたい気分になってきているので、早く実現させたい」     
体が整い楽になったことで、体を動かしたいと感じていただけました。  
やりたくても出来なかったことや新しいことへのチャレンジのお手伝いができることは、
施術させていただく中での最高の喜びです。  

同じように全身のこわばりで悩んでいる方へ 

 
全身のこりや痛みは、  
・年齢のせい  ・疲労の蓄積  
と考えられがちですが、体の状態によって大きく変わるものです  
特に、  
・常に力が入っている  ・呼吸が浅い  ・リラックスできない  
と感じている場合、 体のバランスや使い方に原因があることが多くあります。  

まとめ|こわばりは緊張が抜けない結果 


今回のケースは、体がゆがみが原因でうまく力を抜くことが出来ない状態になっていました。
こりや体の硬さを取るために、体のゆがみを整えることが必要でした。
  
・体のバランスの崩れ  ・うまく体の力を抜けない状態  ・呼吸が浅くなっている 
これらが積み重なった結果として、全身のこわばりが現れます。  
そして、体のゆがみを取り、バランスが整えば、状態は自然と変化していきます

  「肩、腰がずっとこっている、体が硬い」
と感じている方にとって、少しでも希望につながる内容になれば幸いです。  

あらゆるところがこっていたかった!こりと痛みから解放された61歳男性の声




Q.どのような悩みで来院されましたか?(症状やきっかけなど)  
A.肩、腰をはじめ、あらゆるところがこって、体全体が堅く痛かった。   
Q.当院の施術を受けていかがでしたか?(他院との違い、施術内容など)  
A.強くもんだり、押すこともないのに、終わった後は体がすごく軽かった。   
Q.当院を人に説明するならどのように伝えますか?  
A.最初は何か不思議な感じでこれで良くなるのだろうかと思うかもしれないが、正しい姿勢を脳に覚えさせるというのがなるほどと思える施術です。   
Q.最後にメッセージをお願いします!  
A.激しい運動ではなく、久しぶりにリュックをせおって、ハイキングにでも行きたい気分になってきているので、早く実現させたい。  
※こちらの体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。  

肩、腰のこり感でお悩みでしたらご相談ください。  


最後までお読みいただきありがとうございました。  
T.Yさんのように肩、腰のこりでお悩みでしたら整体治療がお役に立てるかもしれません。

「肩がすぐにこる」  「腰が緊張していて動きが硬い」  「体が重だるく、すぐに疲れる」  
とお悩みでしたら早めにご相談ください。  
今回の記事が肩、腰のこり体の硬さでお悩みの方のお役に立てれば幸いです。  


2026/04/22
「膝が痛くて、まっすぐ伸びない、しゃがめない状態でした」
「痛みがひどくなって歩けなくったらと不安でした。」
膝の痛みでお悩みの患者さん(S.Kさん・50歳女性)より、このようなお声をいただきました。




はじめに


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。 
今回の記事では、膝の痛みにより日常動作に支障が出ていた患者さんが、どのように体の変化を実感されていったのかをまとめています。
・膝が伸びきらない・しゃがむと痛い・動くのが怖くなっている
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ最後までお読みください。

膝が伸びないしゃがめない状態でのご相談


S.Kさんは、
・膝がまっすぐ伸びない・膝の痛みでしゃがめない
という状態で来院されました。
日常生活では、
・立ち座りの動作がスムーズにできない・動くたびに膝の痛みをかばうように、動いている。
といった不安があり、
「動くこと自体がストレスになる状態」
になっていました。

来院時の状態|膝だけの問題ではなかった


お体の状態を確認すると、
・膝がまっすぐに伸び切らない・しゃがみ込み動作で痛みが出る・体重のかけ方に偏りがある・股関節や足の使い方に左右差がある
といった特徴が見られました。

体全体の動きやバランスをチェックする中で、膝以外の場所の動きや筋肉の緊張状態
過去のケガや無意識でしている動きのクセなどが見えてきました。

なぜ膝の痛みと動きの制限が起きていたのか― 体の使い方の影響 ―


膝の痛みというと、
・関節の問題・軟骨のすり減り・加齢
といった要因がよく挙げられます。
もちろんそれらも一因ですが、臨床では、 体の使い方やなぜ膝に負担がかかったのか?
関節や軟骨に影響を及ぼす原因は何かが重要となります。
S.Kさんの場合、

・左右バランスの崩れ・立ち上がり動作時のクセ・膝への負担のかかる座り方
が重なり膝に負担をかける状態になっていました。
体は本来、左右バランスが取れていることで安定します
しかしバランスが崩れると、

・一部の筋肉や関節に負担が集中する・スムーズな動きが出来なくなる・関節の動きが制限される
体のバランスを崩した結果として、膝の痛みや動きに制限が現れていたのです。

施術の考え方|「動き方」を変えるアプローチ


S.Kさんからは、
「細かく丁寧に説明しながら、1つ1つ動き方を教えてくれるのでわかりやすい」
というご感想をいただきました。
当院では、
・痛みのある膝だけを施術する・一時的に楽にする
といった方法ではなく、

「どのような体の使い方をしているのか」
に着目したアプローチを行います。
具体的には、
・体の左右バランスを整える・負担が膝に集中しない状態を作る・正しく動ける感覚を身につける
ことを大切にしています。

施術後の変化|「使い方」が変わることでの改善



施術を重ねる中で、
「普段の体の使い方が良くなってきたように思います」
と変化を実感されていました。
これは、
・その場だけ楽になるのではなく・日常の動きが変わってきた
という変化です。

つまり、膝にかかる負担が変わり、動きが変わったことで症状が改善していったと考えられます

患者さんの声


「普通の整骨院と違い、身体の歪みを整えてくれる所」「身体が動きやすくなって感激しています」
痛みの改善だけでなく動きやすさの変化を感じていただくことが出来ました。
同じように膝の痛みで悩んでいる方へ
膝の痛みは、
・年齢のせい・使いすぎ
と思われがちですが、体の使い方やバランスを崩すことが根本的な原因となっていることが多くあります。

重要なのは、・どのような動き方をしているのか?・なぜ膝に負担がかかっているのか?
というからだの見方です。

まとめ|膝の痛みは動きの結果として現れる


今回のケースからわかることは、膝の痛みは原因ではなく結果であるということです。
・体のバランスの崩れ・膝への負担の集中・無意識でしている動きのクセ
これらが積み重なった結果として、膝の痛みや動きの制限が現れます。
そして、ゆがみを取り、バランスを整えることで体は変わっていきます。
「このまま良くならないのではないか」「この先、歩けなくったらどうしよう」
と不安に感じている方にとって、一つの参考になれば幸いです。

伸びない、しゃがめない、膝の痛みでお悩みの50歳女性の改善例


Q.どのような悩みで来院されましたか?(症状やきっかけなど)
A.ひざの痛み 
Q.当院の施術を受けていかがでしたか?(他院との違い、施術内容など)
A.すごく細かく丁寧に説明しながら、1つ1つ動き方の指導をしてくれはるのでわかり易い。普段の身体の使い方が良くなってきたように思います。
 Q.当院を人に説明するならどのように伝えますか?
A.普通の整骨院と違い身体の歪みを治してくれる所 
Q.最後にメッセージをお願いします!
A.来院するまでは活法の意味もわかりませんでしたが、治療して頂き身体が動き易くなったので感激しています。これからも宜しくお願いします。
※こちらの体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。

膝の痛みでお悩みでしたらご相談ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
S.Kさんのように膝の痛みでお悩みでしたら整体治療がお役に立てるかもしれません。
「ずっと痛みがある」「しゃがむ動作や正座がつらい」「イスからの立ち上がりで膝が痛む」
とお悩みでしたら早めにご相談ください。
今回の記事が膝の痛みでお悩みの方のお役に立てれば幸いです。


2026/04/21

 「3~4年続いている右頭のしびれや腰痛、四十肩がありました」  「ソフトな施術なのに痛みがとれるんです!!」 
複数の不調でお悩みの患者さん(K.Mさん・47歳女性)より、このようなお声をいただきました。

はじめに 

 
こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。   
今回の記事では、長年続くしびれや痛みを抱えていた患者さんが、どのように体の変化を実感されていったのかをまとめています。  

・頭のしびれがなかなか取れない・肩が痛くて上がらない・腰痛が慢性化している  
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ最後までお読みください。  

複数の不調が重なり続けていた状態  


K.Mさんは、
・右後頭部のしびれ(3~4年継続)・肩が痛くて上がらない(いわゆる四十肩の状態)・慢性的な腰痛
といった複数の症状を抱えて来院されました。  
これらは一見すると別々の問題のように見えますが、実際の体では一連の流れの中で起きていることが多いです
慢性的になっている不調のに対して日常生活では、
・首や肩の違和感に対して湿布や塗り薬を使用・その場しのぎの対処を繰り返す
という状態が続いていました。

来院時の状態


お体の状態を確認すると、
・体の左右バランスに崩れがある・首から肩にかけての緊張が強い・肩関節の動きに制限がある・ますぐ正座ができない。
といった特徴が見られました。
ここで重要なのは、症状が複数あっても原因となる部分は共通していることという点です。
痛みやしびれなどの不調がある部分だけを見ていると見えなくなってしまうものがあります。
なぜ複数の症状が同時に起きていたのか― 体は一つのつながりとして働いている ―
K.Mさんのケースでは、
・右後頭部のしびれ・肩の可動制限・腰痛
と症状が分かれていましたが、体の使い方からゆがみが生じ、全体に影響していました
体は本来、左右がバランスよく動くことで安定しますしかしバランスが崩れると、
・一部の筋肉に負担が集中する・筋肉、関節が連動しなくなる・体全体の緊張が抜けにくくなる
といった状態になります。
その結果、首・肩・腰といった複数の場所に症状が現れるという流れになります。

施術の考え方|「何もしていないように感じる」理由


K.Mさんからは、
「手を置いているだけで?という感じでした」「ボキボキも痛いこともなく、ソフトなのに痛みがとれるんです!!」
というご感想をいただきました。
当院では、・強い刺激・無理な矯正といった施術は行いません。
なぜなら、体の反発と緊張を生み、さらに体のバランスを崩す可能性もあるためです大切にしているのは、

・体の左右バランスを整える・無意識の緊張を抜く・楽に動ける状態を作る  
という考え方です。
世の中にはストレッチや、矯正、伸ばしたり揉んだりと刺激の強いものが多くあります。
そのため、とても少ない刺激でゆがみを整える当院の施術は何もしていないように感じるかもしれません。

施術後の変化|日常の負担が減っていった


通院を重ねる中で、
「今までは毎日、首や肩にシップや塗り薬を使っていたのに、全く使わなくなりました」
とお話しくださいました。
これは、
・痛みを抑えていた状態から痛みが出にくい状態へ変わった
という変化です。

つまり、痛み止めでその場しのぎの対処する必要がない体になっていったということです。
同じように複数の不調で悩んでいる方へ

・頭のしびれ・肩の痛み・腰痛
これらが同時に起きていると、

「どこが原因なのかわからない」「何から手をつけていいかわからない」
と感じる方も多いかと思います。

しかし、 体は部分ではなく全身がつながって働いています。
一つの問題が複数の症状として現れることがあるのです。

まとめ|複数の症状は体のゆがみから


今回のK.Mさんのケースからわかることは、症状はバラバラに起きているのではないということです。

・一部の筋肉に負担が集中する・筋肉、関節が連動しなくなる・体全体の緊張が抜けにくくなる

これらが積み重なり、複数の症状として現れていたと考えられます。
そして、体のゆがみを整えれば、症状も変わっていきます。
「いくつも不調があって不安」「湿布やぬり薬に頼っている」
長年、痛み止めや湿布に頼って頑張っておられる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

今までは毎日、首や肩にシップや塗り薬を使っていたのに!複数の不調から解放された47歳女性の声


Q.どのような悩みで来院されましたか?(症状やきっかけなど)
A.3~4年続いている右頭のしびれ、腰痛、四十肩、etc 
Q.当院の施術を受けていかがでしたか?(他院との違い、施術内容など)
A.ボキボキも痛い事など何もなく、手を置いているだけで?(先生いわく、何もしていないわけじゃなく笑)ソフトな施術なのに痛みがとれるんです!! 
Q.当院を人に説明するならどのように伝えますか?
A.今までは毎日、首や肩にシップや塗り薬を使っていたのに、こちらに通ってから全く、使う必要がなくなりました!それくらい先生の施術は素晴らしい物です。 
Q.最後にメッセージをお願いします!
A.応援はもちろんですが、先生には「感謝!感謝!感謝!」です!!
※こちらの体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。


腰の痛み、足の指のしびれでお悩みでしたらご相談ください。  
最後までお読みいただきありがとうございました。  

腰の痛み、四十肩でお悩みでしたら整体治療がお役に立てるかもしれません。

    
「ずっと痛みがある」  「湿布や痛み止めに頼っている」  「いろいろな治療を試したけれどなかなか良くならない」  
とお悩みでしたら早めにご相談ください。 
ご紹介したK.Mさんは体のバランスを整えることで長年抱えておられるお悩みから抜け出されました。
今回の記事が、後頭部のしびれ、腰の痛み、四十肩でお悩みの方のお役に立てれば幸いです。  



2026/04/18


「腰の痛みと足のしびれがありました」「ゴルフをしている時は、痛みを忘れるほどになりました」
腰の痛みと足のしびれでお悩みの患者さん(A.Iさん・65歳男性)より、このようなお声をいただきました。


はじめに


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
今回の記事では、腰の痛みと足のしびれに悩まれていた患者さんがどのように体の変化を実感され、

日常や趣味を楽しめるようになったのか
をまとめています。

・腰の痛みがなかなか改善しない・足のしびれが続いている・好きな運動や趣味を思いきり楽しめない
休みの日に楽しみにしていた趣味を体の不調で楽しめないのは辛いですよね。
 A. Iさんの改善例を元に、腰の痛みの原因と正しい体の状態についてお伝えします。
ゴルフをする際の腰の痛みでお悩みをお持ちの方のお役に立てる内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください。
腰の痛みと足のしびれで趣味を楽しめない状態にA.Iさんは、

・ゴルフをすると腰が痛む・右足親指のしびれ・左足薬指のしびれ
といった症状を抱えて来院されました。
日常生活にも影響はありましたが、特にお困りだったのが、 趣味であるゴルフへの影響でした。
ゴルフでは、・体をひねる動作・下半身の安定・体重移動が必要になります。
そのため、腰や足に違和感があると、

・思うようにスイングができない・ 無意識にかばう動きが増える
といった状態になりやすくなります。

来院時の状態|腰の痛みの背景にあったバランスの崩れ


お体の状態を確認すると、

・体重のかけ方に左右差がある・猫背姿勢で体が目に倒れている。・股関節の動きにかたよりがある・上半身と下半身の連動がスムーズでないといった特徴が見られました。
ここで重要なのは、

・痛みが出ている場所だけの問題ではない・ 体全体の使い方に偏りがある

という点です。

なぜ腰の痛みと足のしびれが起きていたのか 神経だけの問題ではないケース 


足のしびれというと、・神経の圧迫・ヘルニア・脊柱管狭窄症
などが原因として考えられることが多いです。
しかし臨床では、それだけでは説明できないケースも多く存在します
A.Iさんの場合も、病院で検査を受けられた際、骨には異常がないとの診断でした。
当院で施術前に行う独自の検査では

・体の左右バランスの崩れ・腰へ負担のかかりやすい姿勢・上半身と下半身の連動がスムーズではない
複数のバランスの不具合が重なっていました。
体は本来、左右がバランスよく働くことで安定します。
しかしバランスが崩れると、

・一部の筋肉に負担が集中する・動きがスムーズでなくなる・筋肉の緊張が神経や周囲の組織にも影響が出る
結果として、痛みやしびれとして現れていたと考えられます

施術の考え方|その場しのぎでは終わらせない


A.Iさんからは、
「一度施術してもらったらスイングも楽に出来るようになった」
というご感想をいただきました。
また、「今まではマッサージや針でごまかしてきたが、ゆがみを整えれば楽しく動けるようになれました」
ともお話しくださいました。
当院では、
・痛みのある場所だけを施術する・一時的に楽にする
といった対処は行いません。
大切にしているのは、なぜその場所に負担がかかって痛みを出しているのか
体のバランスがどう崩れているのかという考え方です。
・体のゆがみを取り、左右のバランスを整える・自然と力が抜ける状態にする。・呼吸がしやすい
こうした体の状態に戻すアプローチを行っています。

施術後の変化|「動ける体」への実感


施術後、A.Iさんは

「ゴルフをしている時は、痛みを忘れるほどになった」
とお話しくださいました。
この変化は、単に痛みが軽減しただけではなく体の動きがスムーズになったことによるものです
つまり、 負担が腰に集中しなくなり、体全体で動けるようになったことで起きた変化です。

患者さんの声


「ゆがみを整えれば楽しく動けるようになれました」「ゴルフが一段と楽しみです!!」
この言葉からも、症状の改善だけでなく日常生活においても変化を感じていただけました。
同じように腰の痛みやしびれで悩んでいる方へ
腰の痛みや足のしびれは、
・なかなか良くならず、長い間続く・病院での検査でも原因がはっきりしない・一時的に良くなっても、また繰り返す

と感じている方が多い症状です。
痛みやしびれが出ている場所だけを見ていても、本当の原因にはアプローチ出来ません。
重要なのは、・何が原因でどこに負担がかかっているのか
・体をどのように使っているのか・何故その様な動きになるのか
という体の見方です。

まとめ|痛みやしびれは体の使い方の結果


今回のケースからわかることは、痛みやしびれは原因ではなく結果であるということです。
・体のバランスの崩れ・負担の集中・動きの偏りこれらが積み重なった結果として、痛みやしびれが現れます。

そして、体のバランスが整えば、動きも変わっていきます繰り返す腰の痛みで、好きなゴルフを思いきり楽しめない。

そんな状態に悩んでいる方にとって、一つの参考になれば幸いです。


腰の痛みを忘れるほどになった!腰の痛みでお悩みの65歳男性の声

Q.どのようなお悩みで来院されましたか?(症状やきっかけなど)
A.腰の痛みと右足親指のしびれ、左足薬指のしびれ
Q.当院の施術を受けてみていかがでしたか?(他院との違い、施術内容など)
A.ゴルフをしている時は、痛みを忘れるほどになった。

Q.当院を他の人に説明するならどのように伝えますか?
A.一度施術してもらったらスイングも楽に出来るようになった。
Q.最後にメッセージをお願いします!
A.今までは、マッサージや針でごまかしてきたが、ゆがみを整えれば楽しく動けるようになれました。ゴルフが一段と楽しみです!!
※こちらの体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。

腰の痛み、足の指のしびれでお悩みでしたらご相談ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
A. Iさんのように腰の痛み、足の指のしびれでお悩みでしたら整体治療がお役に立てるかもしれません。
「ずっと痛みがある」「マッサージには行っているがなかなか良くならない」「ゴルフを楽しめない」
とお悩みでしたら早めにご相談ください。

今回の記事が腰の痛み、足の指のしびれでお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

2026/04/17


「子供を抱っこしたり、寝ながら授乳するので腰や肩に痛みがありました」「ほとんど触れているだけなのに、不思議と体が軽くなりました」
産後の体の不調でお悩みの患者さん(M.Hさん・37歳女性)より、このようなお声をいただきました。


はじめに


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
この記事では、出産後に腰や肩の痛みを感じていた患者さんが、どのように体の変化を実感されていったのかをまとめています。
・抱っこで腰がつらい・授乳の姿勢で肩や腕が痛い・この状態がいつまで続くのか不安
このようなお悩みをお持ちの方にとって、参考になる内容です。
ぜひ最後までお読みいただきさあんこうにしていただけると幸いです。

抱っこと授乳によって積み重なる体への負担


M.Hさんは、出産後から腰や肩、腕にかけての痛みを感じるようになり来院されました。
日常生活では、・お子さんの抱っこ・寝ながらの授乳・長時間の同じ姿勢
といった動作が続いており、体に負担が多くかかっていました。
特に産後は、体が回復途中の状態であるにも関わらず、今までの日常にプラスして育児の負担が一気に増えるという特徴があります。

来院時の状態|痛みの背景にあった体の使い方


お体の状態を確認すると、
・添い寝など長く続く姿勢に左右差がある・抱っこの姿勢でお腹を突き出し、腰で支えている・肩から腕にかけての緊張が強い
といった特徴が見られました。
ここで重要なのは、痛みが出ている場所だけが問題ではなく、体の使い方に産前とは違う変化が出ているという点です。
なぜ産後に腰や肩が痛くなるのか― 体に起きている変化 ―産後の体は、
・筋力の低下・関節の安定性の変化・生活動作の急激な変化
といった影響を受けています。
その状態で、・抱っこ・前かがみ姿勢・同じ姿勢が長く続く
この様なことが繰り返されると、腰や肩首の筋肉に負担が集中していきます。
M.Hさんの場合も、
・腰が支えとして働きすぎている・肩や腕に力が入り続けている
という状態が続いた結果、痛みとして現れていたと考えられます

施術の考え方|強く刺激しない理由


M.Hさんからは、「ほとんど触れているだけか、少し押しているだけなのに体が軽くなりました」「痛いことはされないのにすごく楽になります」
というご感想をいただきました。当院では、・強く押す・無理に動かすといった方法は行いません。
なぜなら、 強い刺激は一時的な変化にとどまりやすく体のバランスを崩すこともあるためです
大切にしているのは、
・体の左右バランスを整える・無意識の緊張を抜く・1箇所に集中する負担が分散される状態を作る
という考え方です。

施術後の変化|「軽さ」を実感できる体へ


施術後、M.Hさんは「体が軽くなりました」と変化を実感されていました。
この変化は、・筋肉を無理に緩めた結果ではなく・体の使い方が変わった結果です
つまり、特定の場所に集中していた負担が分散されたことで、全体が楽に使える状態になったということです。


施術後の感想


「良くある整体とは全く違って、痛いことはされないのにすごく楽になります」「いつも色々なことを教えてくれてありがとうございます」
体の変化だけでなく、正しい体の使い方を実感していただけたと思います。

同じように産後の不調で悩んでいる方へ


産後の腰痛や肩こりは、

・みんなに起こり、仕方ないもの・お子さんから手を離せず、我慢するしかないものと思われがちです。
しかし実際には、体の使い方や負担のかかり方によって、 状態は大きく変わります。

重要なのは、・どこに負担が集中しているのか・なぜそこに負担がかかっているのか
を知ることです。

まとめ|産後の痛みは体の結果として現れている


今回のケースからわかることは、痛みは原因ではなく結果であるということです。

・抱っこ姿勢によるバランスの偏り・授乳姿勢での筋肉の緊張状態・同じ動きを繰り返すことによる負担の集中
これらが積み重なった結果として、腰や肩の痛みが現れます。

そして、体の状態が整えば、感じ方も変わっていきます
今回の記事が、
産後の産後の腰・肩の痛みがこのままずっと続くのではないか、

と感じている方にとって、少しでも安心につながる内容になれば幸いです。

産後の肩、腰の痛みが楽になった!37歳女性の改善例




Q.どのようなお悩みで来院されましたか?(症状やきっかけなど)
A.子供を抱っこしたり、寝ながら授乳するので腰や肩(腕)に痛みがありました。 
Q.当院の施術を受けてみていかがでしたか?(他院との違い、施術内容など)
A.ほとんど触れているだけか、少しおしているだけなのに、不思議と変化があって体が軽くなりました。 
Q.当院を他の人に説明するならどのように伝えますか?
A.良くある整体とかとは全く違って、痛いことはされないのにすごく楽になります!! 
Q.最後にメッセージをお願いします!
A.いつも色々なことを教えてくれてありがとうございます。これからもたくさんの人の体を救っていって下さい。

産後の腰・肩の痛みでお悩みでしたらご相談ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
M.Hさんのように腰・肩の痛みでお悩みでしたら整体治療がお役に立てるかもしれません。
「ずっと痛みがある」「どこに行って良いかわからない」「強い刺激は苦手」
とお悩みでしたら早めにご相談ください。
今回の記事が産後の不調でお悩みの方のお役に立てれば幸いです。



2026/04/09

「坐骨神経痛でタクシーで来ましたが、その日に歩いて帰ることができました」
「旅行前で不安でいっぱいでしたが、安心して行けました」
坐骨神経痛でお悩みの患者さんより、このような嬉しいお声をいただきました。


はじめに


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
このブログでは、坐骨神経痛の症状で来院された患者さん(Y.Hさん・55歳女性)の経過をもとに、症状がどのように変化していったのかをまとめています。
・歩くのがつらい・このまま良くなるのか不安・大事な予定を控えている
このようなお悩みをお持ちの方にとって、参考になる内容かと思いますので、ぜひ最後までお読みください。

坐骨神経痛で歩くこともつらい状態に


Y.Hさんは、坐骨神経痛による強い痛みと不安を抱えて来院されました。
来院時は、
・歩行時に痛みが強く出る・体重をかけるのが怖い・移動が困難な状態
であり、実際にタクシーで来院されていました。


さらに当時は、旅行を控えているタイミングでもあり、
「このままでは行けないかもしれない」
という不安を強く感じておられました。

来院時の状態|痛みだけでなく動くことへの不安


お体の状態を確認すると、
・体重のかけ方に偏りがある・動き出しに不安感がある・腰から脚にかけての緊張が強い
といった特徴が見られました。
繰り返す痛みによって動くことへの不安感も訴えておられました。

坐骨神経痛が起きていた理由― 神経だけの問題ではないケース ―


坐骨神経痛というと、
・神経の圧迫・ヘルニア・狭窄症
などが原因として挙げられることが多いです。もちろんそれらも関係しますが、実際の臨床ではそれだけでは説明できないケースも多く見られます。
Y.Hさんの場合も、
・体の左右バランスの崩れ・特定の部位への負担集中・無意識の筋緊張
といった状態が重なり、結果として坐骨神経痛として症状が出ている状態でした
体は本来、左右がバランスよく働くことで安定します。しかしバランスが崩れると、
・一部に負担が集中する・筋肉の緊張が抜けにくくなる・血流が低下する
といった変化が起き、筋肉だけではなく神経にも影響が出てきます。

施術の考え方|強く押さない理由


Y.Hさんからは、
「痛みがない施術なのに、良くなっていくのが不思議でした」
というご感想をいただきました。当院では、・強く押す・無理に伸ばす・ボキボキ骨を鳴らすといった刺激的な施術は行いません。
なぜなら、強い刺激は一時的な変化にとどまりやすく、 根本的な状態の改善にはつながりにくいためです。
大切にしているのは、体のゆがみをとるという考え方です。
・体の左右バランスを整える・無意識の緊張を抜く・自然に動ける状態を作る
体のゆがみを整えれることで体は回復方向に動き出します。

施術後の変化|「歩いて帰れる」という実感


後日、Y.Hさんは

「タクシーで来たのに、歩いて帰れました」
とお話しくださいました。
これは単に痛みが軽減しただけでなく、
・体の使い方が変わった・負担のかかり方が変化した・動きへの不安が減った
ことによる変化です。

不安から安心へ|旅行に行けた理由


さらに印象的だったのが、
「旅行前で不安でいっぱいだったのに、安心して行けました」
というお言葉です。
痛みがある状態では、
・また悪くなるのではないか・動いて大丈夫なのか
といった不安が強くなります。
しかし、体の状態が整うことで「動ける」という実感が生まれるこの変化が、安心につながっていきます。

同じように坐骨神経痛で悩んでいる方へ


坐骨神経痛は、
・痛みが長く続く・原因がはっきりしない・少し楽になってもまた痛み、しびれを繰り返す
と感じている方が多い症状です。
多くの方は腰のストレッチやマッサージで硬くなっている部分や筋肉の張りに対して処置をしてきたのではないでしょうか。
痛い場所だけを見ていても 本当の原因は見えてこないことがあります
重要なのは、・なぜそこに負担がかかっているのか・普段体をどのように使っているのか
という考え方です。

まとめ|坐骨神経痛は結果として現れる


今回のケースからわかることは、坐骨神経痛は原因ではなく積み重ねの結果であるということです。
・体のバランスの崩れ・負担の集中・無意識の緊張
これらが積み重なった結果として、症状が現れます。
体のゆがみを整えれば、体は変わります。
無意識で入っている力が抜け、血流が改善する。
バランスを崩し、無膜使えていなかった体の使い方が変わる。
坐骨神経痛でお悩みのY.Hさんの改善例
「このまま良くならないのではないか」
そんな不安を感じている方にとって、一つの参考になれば幸いです。



痛みなく歩け、旅行に行けた!坐骨神経痛でお悩みの55歳女性の声



Q.どのようなお悩みで来院されましたか?(症状やきっかけなど)
A.坐骨神経痛 
Q.当院の施術を受けてみていかがでしたか?(他院との違い、施術内容など)
A.タクシーで来院しましたが、当日歩いて帰ることができました。 
Q.当院を他の人に説明するならどのように伝えますか?
A.痛みがない施術なのに治っていくのが不思議だったけれど良くなっている実感はある。 
Q.最後にメッセージをお願いします!

A.旅行前で不安でいっぱいだったのに心身ともに安心して行けました。
これからもたくさんの方を笑顔にして下さい!! 

坐骨神経痛でお悩みでしたらご相談ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
Y.Hさんのように坐骨神経痛でお悩みでしたら整体治療がお役に立てるかもしれません。
「ずっと痛みがある」「旅行にも行けない」
とお悩みでしたら早めにご相談ください。
今回の記事が坐骨神経痛でお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

 


2026/02/28

「気づくと背中が丸くなっている」「長時間座ったあと、首から肩が重い」「姿勢を良くしようとしても続かない」
「姿勢が悪いから肩こりになる」と思っていませんか



はじめに


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
多くの方が悩まれている肩こり姿勢が悪いから方がこるなんとか良い姿勢にしなければと姿勢を気にしていませんか?
当院でも昔から猫背気味で方が凝るんですとご相談を多く受けます。
一般的に猫背は肩こりの原因として広く知られており、「まず姿勢を正しましょう」と言われた経験がある方も少なくないでしょう。
そのため多くの方が、・背筋を伸ばす・胸を張る・意識して良い姿勢を作る
といった努力をします。
これは一般的によく知られている姿勢を正すときにする対処法だと思います。
しかし臨床の現場では、姿勢を意識していても肩こりを繰り返す方が多くおられます。
本当に問題なのは猫背という姿勢だけなのでしょうか。実は、猫背は単なる姿勢の問題というより、体の使い方やバランスの結果として現れていることが多いのです。
今回の記事では、猫背と肩こりの関係を肩こりの方を多くみてきた専門家の立場から、なぜ姿勢だけでは改善しにくいのか」を詳しくに解説していきます。
猫背だから肩がこりやすいとお悩みの方のお役に立てる内容となっています。
ぜひ最後までお読みいただき対策をお試しください。

猫背とは何か


一般的に猫背とは、背中が丸くなり、頭が体の前方へ位置した姿勢を指します。
しかし詳しくみていくと猫背にはいくつかのタイプがあり一つの姿勢ではありません。 
タイプ別の姿勢と特徴 猫背を体全体のバランスから見ると次にようなタイプに分けることができます。
それぞれ体の使い方や生活習慣が元となり姿勢が作られています。
● 胸椎後弯型
背中の丸みが強く、頭が前へ出やすい。
● 骨盤後傾型
骨盤が後ろに倒れ、背骨全体が丸くなる。
● 力み型
猫背を気にするあまり胸を張りすぎ、背中や首の筋肉を緊張させて固めている

なぜ肩はこるのか?


同じような姿勢でも、・肩こりが強い人・ほとんど感じない人が存在します。
この差は、体にかかる負担をうまく分散させれているかどうかにあります。
背筋を伸ばせば猫背は解決する? 
猫背と聞くと、多くの人が背筋を伸ばし良い姿勢にしなければと考えます。
無理に胸を張る姿勢は、一見良い姿勢に見えますが、実際には背中や首の筋肉を無理に働かせている状態です。
つまり、見た目は良いけれど筋肉を使い無理に作っている姿勢という状態です。
頑張って作る良い姿勢は長時間続けることは出来ません。
時間が経つにつれて筋肉に疲労が蓄積し、肩のコリを感いるようになります。
なぜ猫背は肩こりにつながりやすいのか 頭の重さは約4~6kgあります。
猫背姿勢では、この重さが体の前方へ移動します。
すると体は倒れないように支える必要が生じます。ここで働くのが首~肩の筋群です。
・僧帽筋上部・肩甲挙筋・後頭下筋群
これらが持続的に収縮すると、筋の循環が追いつきにくくなり、重だるさや張りとして感じられることがあります。
ただし重要なのは、猫背そのものが悪いというより、負担が特定の場所に集中する状態が続くことです。
さらに猫背では胸の動きが小さくなりやすく、呼吸も浅くなる傾向があります。
肩が前に落ちる状態では深く息を吸い込むことは出来ません
呼吸で使うメインの筋肉だけでは深く息が吸えないので補助となる筋肉の協力が必要となります
呼吸補助筋として働く肩首の筋肉を使う場面が増えると、これも負担増加の一因になります。


本当の背景 


人間の体は左右対称を基本構造としています。 
これは荷重を効率よく分散するための合理的な設計です。
ところが日常生活では無意識の偏りが生まれます。
・立った時の片脚重心・足を組んで座る・モニター方向への体の回旋
こうした偏った体の使い方の習慣が積み重なると、中心軸からのズレが生じます。
すると本来分散されるはずの負担が、特定の部位に集中します。
肩はその影響を受けやすい場所です。
猫背は肩こりの原因ではなく負担の偏りの結果として現れている可能性があるということです。
形だけを修正しても、力の入る場所、体の使い方が変わらなければ再び元に戻ります。
体は連動している
猫背は背中だけの問題ではない
体は部分の集合ではなく、連動するシステムです。
例えば、
・股関節の可動性が低下する・体幹の支持性が弱まる・胸郭の動きが小さい
こうした状態では、上半身が代償的に働きます。
その結果、首~肩の筋肉に必要以上に負担がかかるのです。

改善の方向


目指すのは良い姿勢ではなく力が抜けバランスの取れた体
猫背を改善しようとすると、多くの方が良い姿勢を作ることに意識を向けます。
しかし、良い姿勢は無理に作るものではありません。
重要なのは、無理をしなくても支えられる体を目指すことです。
● 中心軸を整える
頭が体幹の上に自然に乗ると、首肩の負担は大きく減ります。
● 左右のバランスの崩れを意識する
左右、完全に均等で使うことは難しいです。 
偏った状態に気づき、中心に戻すように意識を持ちましょう。
● 肩甲骨の脱力を意識
肩甲骨をうまく使えると、首の筋肉が頭を支えようとする力を減らすことができます。 


日常生活での注意点


・脱力

軽く方をすくめるようにし、一気に力を抜いて脱力 
背中にある肩甲骨を少し持ち上げるように肩をすくめ力を抜く 
肩をすくめるよりも、力を抜くことに意識をおいて実践してみてください。

・深呼吸 
無意識での緊張状態が起きると呼吸は浅くなります。 
鼻からゆっくり4〜5秒かけてゆっくりと吸います。 
しっかり吸い胸が膨らむ感覚を味わいながら3つ数えます。 
数え終わったら4〜5秒かけてゆっくりと口から吐きます。 
3〜5回繰り返してください


・重心の意識 
イスに座る時間が長くなる時は重心に位置を意識して座りましょう。
おへその前に手を組み重心を作るイメージしっかりと足を床につけて両足とお尻の3点で上半身を支えます。
お尻両足の3点の真ん中におへその前に置いた重心が収まるように座ると脱力した座り方が出来ます。

まとめ


猫背を治そうと頑張って姿勢を良くする必要はありません。 
猫背はゆがみを整え、使い方をリセットすることで改善されます。 
長年、繰り返してきた偏った使い方や、気づかずしていた癖を見直すことが対策の第一歩です。 
まずは今回お伝えした日常生活での注意点に気をつけて生活してみてください。 
その上で体のゆがみについてもっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。 
当院でもゆがみを整え、体の正しい使い方をお伝えする施術を行なっています。 
姿勢を意識しても良くならない肩こり、でお悩みの方は一度ご相談ください。



2026/02/21

朝から肩が重いマッサージに行ってもすぐにこってくるいつも肩に手が行って首を動かしている
このよう肩こりでお悩みではないですか?


はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
当院でも多くのご相談を受ける、慢性的な肩こり
いつも肩が凝ってます頭痛が出るとヤバいと思いマッサージへでもすぐに戻るので肩コリはずっとですね。
このようなご相談がありました。
家事や仕事で忙しくされる中で、肩こりが続くと辛いですね。
少しでも楽になりたいとマッサージに行ってもすぐに戻ってしまう。
これでは時間もお金も無駄になったように感じてしまいます。
今回の記事では、慢性的な肩こりの原因を掘り下げながら、
・なぜ肩こりは繰り返すのか
・ なぜ一時的には楽になるけれどすぐに戻るのか
・ 本当に目指すべき状態は何か
を、多くの肩こり患者さんを見てきた専門家の立場で解説していきます。
その上で日常生活で気をつけるべき注意点をお伝えします
慢性的な肩こりでお悩みの方にお役に立てる内容となっています。
ぜひ最後までお読みいただきお役立てください

繰り返す肩こりの原因とは?


肩の筋肉をマッサージやストレッチで緩めても戻ってしまう。
このような繰り返す状態では何が起こっているのでしょうか。

姿勢の崩れによって起こる体の変化


①背中の動きがかたくなる
・背中が丸まりやすい・背中を反らす動きが苦手になる・上半身が前に倒れたまま戻りにくい
本来、背中は前にも後ろにも柔らかく動くことで、首や肩の負担を分散しています。
しかし長時間の前かがみ姿勢が続くと、背中が丸まったまま固まり、動きが小さくなります。
その結果、
背中全体の筋肉に分散するはずの負担を
首や肩がまとめて引き受けることになります。
② 肩甲骨が動かなくなる
・肩が常に上がったままの感じがする・肩甲骨が背中に張りついたような感覚・腕を上げるときに肩がすくむ
肩甲骨は本来、背中の上を滑るように動きます。

この動きがあることで、首や肩の筋肉は無理なく働けます。
しかし姿勢が崩れると、肩をすくめるような状態が続き、
肩甲骨を上手く動かせなくなります。
すると
本来は肩甲骨が担うはずの役割を
首や肩の筋肉が代わりにすることになり、
慢性的な張りや重だるさにつながります。
③ 首が反りすぎた状態になる
猫背姿勢になると、モニターやスマホを見るとき、首を前に突き出すような姿勢が強くなります。
このような姿勢では、
首の後ろ側の筋肉には常に力が入り続けます。
・顎が前に出ている・首の後ろが詰まる感じがする・上を向くと違和感がある

このような状態が続くと
→ 無意識の緊張
→ 血流の低下
→ へと進み、肩こりが慢性化しやすくなります。
慢性の肩こりとは、まさにこの状態です。

無意識の緊張状態


集中した状態や精神的な緊張状態が続くことで体は無意識で力が入った状態になります。
以下のような刺激で、交感神経優位による筋緊張の持続されます。
・ストレス・集中作業・緊張を伴う対人関係・長時間の責任ある姿勢保持
これらは自律神経のうち交感神経を優位にし、筋肉を緊張状態にします
筋肉は本来、伸びる、縮む
を繰り返しながら血液を送り出すポンプの役割を果たします。
しかし無意識の緊張が続くと、
・僧帽筋・肩甲挙筋・頸部伸筋群
などの背中から首へつながる筋肉が緊張します。
この状態が続くと、
→ 血流低下
→ 発痛物質の蓄積
→ 重だるさ、痛みという流れが生まれます。

血流の悪化


筋肉は伸び縮みすることで血液は流れるのを助ける役割をしています。
大きな血管を押すことでケル液を心臓に返すポンプの役割をしているのです。このポンポ機能は
筋ポンプ機能の低下
・同一姿勢の持続・運動不足・呼吸が浅い状態

など体の動きが少ないと、筋肉によるポンプ機能が低下します。
筋肉が動かず血流が滞ることで、酸素の供給低下や老廃物の停滞が起こります。

これにより、筋肉を動かす神経が刺激され、

重だるい、締め付けられるといった感覚が出ます。
さらに血流悪化は筋肉の緊張をさらに強くし、正しい姿勢を取りにくくなるという二次的影響も生みます。


3つの要因は独立していない


上で解説した原因、これらは単独ではなく連鎖しています。
例えば、姿勢の崩れ
→無意識の緊張増加
→
血流悪化→さらに筋緊張増加
という悪循環のループが起きているのです。

なぜ原因はループするのか?
①人間の体は左右対称に設計されている
人の体は左右対称を基本構造としていて、
負担を効率よく分散するよう設計されています。
足で立って、前後左右とバランスをとっています。
手を自由に使える状態にすることで日常生活も捗ります。

しかし気づかずに偏った使い方をしていることも確かです。
・片脚に体重を乗せて立つ・同じ肩でバッグを持つ・モニターの方向に体を捻りながら座る
小さな偏りが積み重なり体のバランスを崩していきます。
はじめは、中心軸がわずかにズレます。
すると何が起こるか。
左右の重心のバランスが崩れた状態になります。
左右うまくバランスが取れた状態では均等に働いていた筋肉。
左右のバランスを崩すことで一方がよく働き一方はあまり使わない。
このような使い方によってバランスが崩れていきます。
②頭を支える筋肉が働き続ける。
体はバランスをとるように姿勢の崩れがあれば、支えるために普段以上に筋肉が働きます。
スムーズな動きができるようにさまざまな筋肉が助け合って動いているのです。
しかしバランスを支えるために筋肉を使うことは、偏った使い方が日常的に続くことになります。
頭を支えるときに本来、胸や背中、体幹部の筋肉がそれぞれで重さを分担して支えます
首を前に突き出した姿勢が続く
このようなバランスを崩した体の使い方では、肩首の筋肉だけで支える状態になっているのです。
③慣れによる感覚の変化
脳は同じ刺激に慣れます。
最初は違和感だったものが、
やがて感じにくくになります。 
初めは違和感程度のコリが日常化し、強い張りや痛みでなと感じにくくなります。
コリ感に慣れてしまい、強い張りや痛みが出るような状態に悪化していくのです。



マッサージを受けると一時的に楽になる


マッサージを受けた後は少し楽でもまたすぐに戻ってしまう
このことが起きる答えはシンプルです。
体のバランスの崩れは変わっていないから、です。
筋肉をほぐすと血液の循環は変わります。

一時的に循環が良くなることでコリの感覚も変わります。
しかし負担のかかる場所が同じなら、
再び同じ場所に負担が集まります。
強い刺激が慢性化を助長することもある強いマッサージを受けた直後、
体が軽く感じることがあります。
しかし体は防御します。過剰な刺激
→ 防御反応
→ 筋緊張増加結果:力の抜けにくい肩になります。
筋肉が力の抜けた柔らかい状態にするのには強い刺激ではなくバランスが取れた状態にすることが必要です。

日常生活での対策


・体のゆがみをとる 
私が今まで見てきた慢性的な肩こりの方はほとんどの方の体がゆがんでいました

同じ姿勢を続けることや無理な態勢での作業などが続くことで体はゆがみます。
また過去の怪我や寝不足などが続くことでも体はゆがみます。
偏った使い方や同じ姿勢を続けないようにするなどをした上で体のゆがみをとるようにしましょう。
・深呼吸と脱力 
緊張状態の体をご自身で脱力するには深呼吸を使います。
ゆっくりと大きく吸い、吐きながら力を抜く。
軽く肩をすくめて力を抜く。
日常生活で呼吸と脱力を意識しましょう。
力を抜くのは難しいですがまずは力が入っていつと気づくことだスタートとなります。


・質の良い睡眠を 
体が回復するのは寝ている時間です。
極端に短い睡眠時間やリラックスして寝れない環境では体は回復しません。
寝る直前までスマホを見ることやベッドでの読書などは回復の妨げになります。

まとめ


慢性化した肩こりの原因は、肩の筋肉が悪いのではありません。
体の左右のバランスが崩れてうまく力を抜けない状態になっているからです。
硬くなっている肩や首の筋肉を緩めるだけでは、肩こりから抜け出すことは出来ないのです。
ここまでこの記事をお読みいただいた方はまず今回お伝えした日常の注意点をお試しください。
ご自身の体の使い方や体のバランスを意識することが改善の第一歩となります。
試してみたけれどよくわからない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。

当院でも体のゆがみを整え、正しい体の使い方をお伝えする施術を行なっています。
何度も繰り返す肩こりでお悩みの際は一度ご相談ください。


2026/02/08


「頭が締め付けられるように重い」「強い痛みではないが、集中しづらい」
こうした頭痛を経験したことはありませんか?




はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
緊張型頭痛は、比較的よく見られるタイプの頭痛とされています。
また頭痛を繰り返し、いつものことととしてやり過ごしている方も多いでしょう。
マッサージやストレッチ、市販の痛み止めで対処するといった方法を続けおられる方も多くおられます。
当院でも、いろいろやったけれどまた痛くなった。
何とかなりませんか?
このようなご相談を多く受けます。
繰り返し起きる頭痛の原因はどこにあるのでしょうか?
今回の記事では、繰り返す筋緊張性頭痛の方にその原因と対策を詳しく解説します。
マッサージやストレッチ、痛み止め以外の対策はないか?
と探されている方のお役に立てる記事となっていますのでぜひ最後までお読みください。

筋緊張性頭痛とは


筋緊張性頭痛は、緊張型頭痛とも言わ、一般に次のような特徴を持ちます。
頭全体が締め付けられるような感覚
後頭部~側頭部にかけての鈍い痛み
日常動作は可能
多くの場合、首や肩周囲の筋緊張が関連すると考えられています。

なぜ緊張型頭痛は起こるのか― 3つの主要背景 ―


緊張型頭痛は単一の要因ではなく、複数の要素が重なって起こることが多いと考えられています。
多くみられるパターンを三つ上げてそれぞれ解説します。

姿勢の崩れ


本来、頭は背骨の真上に乗ることで支えられます。

しかし姿勢が崩れると、首肩の筋は常に荒間を支え続ける状態になります。

頭の重さは約4〜6kg。
ボウリング球に近い重量です。

この重さが前方へ数センチ移動するだけで、頸部への負荷は数倍に増えるとされています。
よく見られる姿勢パターン

  • ストレートネック
→ 首の後の筋が常に引き伸ばされながら働く状態
  • 胸椎の後弯増強(背中が丸い)
→ 肩甲骨が外へ広がり、片野から首への筋肉が緊張
  • 首前であごが上がる姿勢
→ 後頭部の筋肉が緊張し、締め付けるような頭痛を誘発

なぜ姿勢が原因になるのか

姿勢の崩れは単なる見た目の問題ではありません。

重要なのは、 筋が常に緊張状態で休めなくなることです。
筋肉は

緊張する緩む

このリズムがあって初めて血流が保たれます。

ところが姿勢が崩れることで緊張を緩めることができない状態になります。

結果として

  • 血の流れが悪くなり酸素栄養を運べない
  • 疲労物質を運べない
  • 緊張によって痛みを感じやすくなる

 姿勢が崩れると筋肉が休むことができずに痛みにつながるのです。

体の使い方


どれだけ姿勢が良くても、
使い方が偏れば筋肉は緊張し疲労が蓄積します。
緊張を作りやすい使い方

・同一姿勢の持続
→ デスクワーク、長時間運転など筋肉は動かない時間が長いほど硬くなります。

・偏った使い方
→ 片側バッグ、同じ手でのスマホ操作左右差が生まれると、
支える側の筋肉は常に緊張しています。

・目の酷使
→ 画面注視により瞬き減少
→ 目の周りの緊張と頭の筋肉の緊張実は視覚疲労は首肩緊張と強く関係しています。
なぜ偏った使い方になっているのか。

・体幹をうまく使えない → 首で支える・胸郭が硬い → 首と背中が緊張・肩甲骨が動かない → 肩首の筋肉が緊張

体の連動性をうまく使えないと筋肉の緊張が生まれの頭痛につながるのです。

ストレス


筋肉は自律神経の影響を強く受けます。

ストレスがかかる状態では交感神経が優位になります。

交感神経が高まると血管収縮筋緊張増加呼吸が浅くなるこれらが同時に起こります。
ストレスが頭痛へ変わる流れ

心理的緊張
↓
 無意識に肩が上がる
↓
呼吸が浅くなる
↓
 首肩の血流低下
↓
 さらに緊張状態が強くなる
身体的要因+心理的要因の重複タイプ

長時間PC作業で姿勢、使い方での緊張、職場などの環境のストレスが重なり
最近では原因が1つではなく複数重なったパターンが多くみられます。


体は動きは繋がっている


人の体は、それぞれの部位が独立して働いているわけではありません。
一つの場所に負担がかかると、別の場所がそれを支えようとします。
本来働いてほしい場所の動きが小さくなると、別の場所がその役割を引き受けます。
そしてその引き受け役になりやすいのが、首や肩なのです。
では、どのようなときに首肩の負担が増えやすくなるのでしょうか。


体幹の姿勢が崩れている


体幹とは、体の中心部分にあたる支柱のような存在です。
この支柱が安定していると、頭はその上に自然に乗ることができます。
しかし支えが不十分な場合、頭が前へ傾き、それを首の筋肉が引き戻そうとします。
傾きが小さくても、支える筋肉は長時間働き続けています。
小さな負担が長く続くことが、筋肉の疲労につながってます。
夕方になると頭が重く感じる方が多いのも、こうした積み重ねが影響しています。

肩甲骨をうまく使えない


肩甲骨は腕の土台です。
腕は見た目以上に重さがあり、その重量を日常的に支えています。
もし肩甲骨が背中の上で安定せず、前に出たり、浮いたような位置になると、その重さを首や肩の筋肉が支え続けることになります。
首に腕がぶら下がっているような状態です。
この状態が長く続けば、筋肉は休むことが出来ません。
結果として張りや重だるさが生まれ、それが頭痛へとつながります。

肋骨まわりの動きが小さいとき


肋骨まわり(胸郭)は呼吸をするだけの場所ではありません。
上半身を支える土台としても重要な役割を担っています。
長時間座る生活が続くと、背中が丸まりやすくなり、胸郭の広がりが小さくなることがあります。
すると呼吸も浅くなり、体が緊張しやすい状態になります。
本来なら胸郭で分散されるはずの負担が、首や肩に集まりやすくなります。
深呼吸をすると少し楽になる、そんな経験はありませんか?
これは酸素が体に取り入れられるだけではありません。
胸郭が動いたことで、筋肉が動き、頭を支えるバランスに変化が起きたからです

体のバランス


人間の体は、本来左右対称を基本として設計されています。
これは効率よく動くための、とても合理的な仕組みです。
ところが日常生活では、
  • 片側に体重を乗せる
  • 足を組む
  • 同じ肩で荷物を持つと

いった習慣が無意識に繰り返されます。
すると徐々にバランスが偏り、本来は全身で分担するはずの負担が、特定の場所へ集中していきます。
首や肩は、その影響を受けやすい場所です。
そして結果として、頭痛という形で現れるのです。。


日常でできる対策


目指すのはここまでこの記事を読んでいただいている方は、
ストレッチやセルフケアをしてきたけれど楽にならなかった方が多いかと思います。
実際、軽度の肩こりや初期の筋緊張性頭痛は簡単なセルフケアでも対処できます。
それで改善されない方に向け、当院で施術と合わせてお伝えしている対策をお伝えします。

中心軸を整える


頭部が体幹の上に自然に乗るだけで、首肩の筋肉の負担は大きく変わります。
肩幅程度に足を開き、頭のてっぺんから真っ直ぐに一本号が通っているイメージで姿勢を作ります。
ゆっくりとした呼吸で自分の体の中心の軸を意識して肩の力が抜ける頭の位置を探します。

 肩甲骨を動かす


肩甲帯が緊張すると背中から首も合わせて緊張状態となります。
軽く肩をすくめて脱力。一般的な方法は強く肩をすくめるようにします。
しかし、強く肩をすくめると首が前に出る状態となり首から背中の緊張が抜けません。
肩甲骨を意識して軽くすくめる。そこから脱力し、肩甲骨の動きを感じてください。

肋骨を動かす 


腕を大きく前から上げて頭の上まで。
そこから大きく開いて体の横を通すように動かします。
腕を大きく上げるときに息を吸い、横から下ろすときに息を吐く。
深呼吸の動きですが意識をするのは肋骨 
大きく腕を上げた時に肋骨(あばら骨)の下の部分が伸びる、広がる感覚を意識してください。
体の使い方はすぐに上手くはなりません。コツコツと意識をして続けることでできるようになります。

注意しなければいけない頭痛


医療機関の受診を検討すべきケース
多くの緊張型頭痛は緊急性が高くありませんが、次の場合は医療機関への相談が推奨されます。
経験したことのない強い痛み手足のしびれや脱力発熱や意識の変化急速に悪化する頭痛
迷ったときは、安全側に判断することが重要です。

まとめ 


筋緊張性頭痛は多くの方が一度は経験する症状です。
そして放置されたり、一時凌ぎ過ごされていることが多い症状でもあります。痛みや違和感を抱えながら過ごすのはお辛いと思います。
今回の記事をでは体の使い方、脱力についてお伝えしました。マッサージやストレッチ、痛み止め以外のものをお探しの方はぜひ一度試してみてください。
やってみたけれどよくわからない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。
当院でも体のゆがみを整える施術と、正しい体の使い方をお伝えしています。
筋緊張性頭痛でお悩みの際は一度ご相談ください。

2026/02/07

・夕方になると肩が重くなる・首まで張って頭がすっきりしない・マッサージを受けてもすぐ元に戻る・以前より疲れが抜けにくい
こんなお悩みはありませんか? 






はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
当院でも非常に多くのご相談を受ける、肩こり
今回は肩こりでお悩みのFさん、40代の女性からのご相談です。
家事と仕事をこなしながら忙しく過ごす中で、以前から感じていた肩こり。
月に二回ほどマッサージに通っていたけれど、最近楽な期間が短くなってきた。コリの感じかたが強くなってきた。
このままでは仕事にも影響が出ると心配になってご来院されました。今までは楽になっていたものが良くならないと不安になりますよね。
今回は肩こりでお悩みの方に向けて肩こりの原因を専門的な立場で解説します。
その上で日常生活を送る上での対策をお伝えします。
マッサージに行っているけれど楽にならない方にお役に立てる内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください。

肩こりは「肩だけの問題ではない」


肩がつらいと、筋肉が硬い、血流が悪いと考えるのは自然です。
凝っているから揉む、硬いから叩く。肩を揉む、肩をたたくという言葉が一般的に使われています。
しかし多くの肩こりの方を見ていると、症状を感じている場所と原因が一致しないことがよくあります。
なぜなら、肩こりといっても症状はさまざまな場所に出ます。
例えば肩甲骨の内側のつらさ 肩首の重だるさ 片側だけの肩こり 同じ肩こりでもこり感じる場所も違えば、その原因にも違いがあるのです。
体はそれぞれの部位が連動しながら働いています。
どこか一部分に負担が集中すると、その影響が肩に現れることは決して珍しくありません。
つまり、痛い場所=原因とは限らないのです。
肩甲骨の内側のつらさ → 首周囲の筋肉緊張首の重だるさ → 肋骨の動きの低下片側だけの肩こり → 体の左右バランスの乱れ
など、肩、首の筋肉、背骨、肋骨、姿勢などさまざまな要因が関係しているのです。

なぜマッサージをしても戻るのか


揉んでもらった直後は楽なのにすぐ戻る
これは非常によく聞くお話です。
マッサージを受け始めた初めのうちは筋肉をほぐすことで筋肉に緊張が取れて緩んだ状態になります。
硬く緊張した筋肉を揉むことで一時的に血流が改善して酸素や栄養が筋肉に運ばれます。
しかし緊張を生む原因が取れていないのですぐにコリが戻ってきます。
さらに刺激に慣れてくると刺激が強くなくては筋肉が弛まなくなります。
1の力で聞いていたものが2、3、4とどんどん強くなるのです。
体は刺激を受けると組織を守ろうとし、その過程で再び緊張が高まります。
緊張が続いた筋肉は硬く伸び縮みのしにくい筋肉へと変化していきます。
強い刺激に頼り続けると、かえって体が力みやすくなるのはこのような変化が起きているからです。
もちろん、やさしい刺激による施術はリラックスを促し、ストレス改善などの良い側面があります。
リラックスのための優しい刺激と強いマッサージは分けて考えると良いでしょう。
そして大切なのは、その場の変化だけでなく、なぜ凝り感が起きたかの原因に目をむけることです。



体のバランスの崩れ


人の体は本来、背骨を中心に左右対称に近い状態で保たれることで効率よく動きます。
しかし日常生活では、
  • 同じ肩でバッグを持つ
  • 長時間前かがみになる
  • 片脚に体重をかけて立つ

といった習慣が続くと、体の均衡が少しずつ崩れ、倒れないように無意識の緊張が生まれます。
この緊張状態が続くことで血流にも影響が及び、酸素や栄養が行き渡りにくくなることがあります。
さらに注意したいのは感覚のズレです。バランスが崩れた状態に慣れると、「自分では真っ直ぐのつもりでも実際は偏っている」という状態が起こります。
このズレが、筋肉の緊張を抜きにくくさせ、慢性的な肩こりにつながるのです。

日常生活で気をつけていただきたいこと


肩こりを完全に防ぐことは難しいですが、負担を偏らせない意識はとても重要です。
■同じ姿勢を続けすぎない
デスクワークなどでは、30~60分に一度体勢を変えましょう。
姿勢を変えるだけで筋肉の緊張は大きく変わります。
気づいたら立ち上がったり伸びをしたりする。
こまめに姿勢を変える
■無意識にとっている楽な姿勢に気づく
楽だと感じている姿勢が、実はどちらかに偏っていることもあります。
片側に体重を乗せる足を組む肘をつくこうした無意識の姿勢が習慣付いてしていないか、一度見直してみましょう。

■力を入れすぎない真面目な方ほど、無意識に体へ力が入りやすい傾向があります。
手をブラブラ振る、肩を軽く回す、深呼吸をするなど、力を抜く時間を意識的につくることが大切です。
初めは力を抜くのは難しいと思いますが、力が入っていると気づくだけでも体は変化します。
■疲労を溜め込みすぎない睡眠無くして体の回復はありません。体を休めることで酸素や栄養が隅々まで運ばれて体が回復します。
十分な睡眠時間を確保しましょう。

当院の考え方


当院では、体のゆがみを整えることを重要な施術方針の一つとしています。
体は左右のバランスが保たれることで、本来の働きを発揮しやすくなります。
しかしバランスが崩れると無意識の緊張が生まれ、特定の筋肉や関節に負担が集中します。
この状態は血流にも影響し、体を動かすために必要な酸素や栄養が行き渡りにくくなることがあります。
さらに、偏った状態に慣れてしまうと、真っ直ぐ立っているつもりでも実際にはズレが生じています。
そのまま生活することで筋肉の緊張をうまく抜くことがきなくなります。
施術では、このような体のバランスを丁寧に整えていきます。
左右のバランスが保たれることで無意識の緊張がやわらぎ、余分な力に頼らず体を支えやすくなります
また循環がスムーズになることで、体が本来持つ回復力も働きやすい環境が整います。
私たちは、不調を一時的に抑えることだけを目的とするのではなく、左右バランスの取れた体を保つことが大切と考えます。


肩こりを繰り返さないために


ここで一つお伝えしたいことがあります。
一度整えれば二度と肩こりにならない、というわけではありません。
長時間の作業が続けば、誰でも筋肉は疲労します。
これは自然な反応です。
大切なのは、バランスが崩れにくく、寝たら回復しやすい体を目指すこと。
肩こりは体からのサインでもあります。
疲労やストレスが抜けづらい、睡眠をとっても回復しづらい状態となっているということです。

まとめ


肩こりは体のバランスが崩れた状態が続くことで起きます。マッサージやすとれっt、温めるなど対処する方法は多くあります。
しかしそのどれもが肩こりの本当の原因にはアプローチできないものです。
  • もし、何をしても改善しない
  • 慢性化している気がする
  • 原因が分からず不安

そのように感じている場合は、一度体のゆがみと左右の対称性に目を向けてみてください。
症状のある場所だけでなく、バランスや体の使い方まで含めて捉えることで、新たな気づきにつながることがあります。
今回お伝えした対策を試したけれど変化を感じない、もっと詳しく知りたいという方はお近くの国家資格を持った専門院をお尋ねください。
当院でも体のゆがみを整えることで肩こりにアプローチをする施術を行なっています。
マッサージで楽にならない肩こりでお悩みの方は一度ご相談ください。



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てんま活法整骨院

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