JR東西線 大阪天満宮駅 徒歩6分 地下鉄 南森町駅 8分
原因から根本的に治療 てんま活法整骨院
大阪市北区松ヶ枝町1-41
  1. てんま活法整骨院の治療コラム
  2. 〜腰部椎間板ヘルニア〜原因と症状の変化を解説
 

〜腰部椎間板ヘルニア〜原因と症状の変化を解説


「腰だけじゃなくて、お尻~足までズーンと痛い。「座っているとしびれも出てきくる」
このような症状でお悩みではないですか?



はじめに 


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
「まだ30代なのにヘルニアって言われて、この先ずっと付き合うの?手術になるの?」
ご相談いただいたKさん家事、育児でお忙しくされている30代女性からのご相談です。
痛みに合わせてしびれが出ることもあるヘルニア。
手術の可能性も説明を受けると、不安になりますね。
腰部椎間板ヘルニアは、決して珍しい病気ではなく、20~50代で多いことが知られています。
痛みは、ヘルニアがあるだけでなく、神経のまわりで炎症が起きて敏感になっていることでも強く出ます。
症状が出る背景としては、背骨のクッションである椎間板に負担がかかっているだけではありません。
長時間の座り姿勢・前かがみ姿勢・抱っこや家事での中腰など、腰に負担が集まりやすい生活動作が重なることが大きいと考えられます。
さらに加齢、肥満、喫煙、重い作業、遺伝などが関連要因として挙げられています。
また関連症状として現れやすい足に出る坐骨神経痛は、一定割合の人が生涯一度は経験するといわれてます
今回の記事では今、体で何が起きているのかをわかりやすく解説します。
その上で、初期、中期、回復期の見通しと、仕事・家事・育児など日常生活のの中で悪化させないための対策を具体的に紹介します。
腰の痛み、椎間板ヘルニアでお悩みの方のお役に立てる内容ですので、是非最後までお読みください。

原因解説

腰の骨(腰椎)と腰椎の間には椎間板というクッションがあります。
椎間板は、外側の丈夫な輪である線維輪(せんいりん:椎間板の外壁)と、内側のゼリー状の髄核(ずいかく:椎間板の中身)で構成されます。
体重や衝撃を分散する役割をしているのです。
腰部椎間板ヘルニアは、この椎間板の一部が後方へ移動・突出する状態を表す名前です。
近くを走る脚へ向かう神経を刺激することで、腰痛や脚の痛み・しびれが生じるます。
椎間板が押されることによる炎症が神経周囲で起こり、神経が過敏になると、さらに痛みが強く出ることがあります。
そのうえで、原因を臨床的に整理すると、次の3つの視点が重要になります。

① 神経・組織への圧迫や負荷


神経根は狭い通り道を通って足へ向かいます。
そこに椎間板の突出があると、物理的刺激が起きやすくなります。
また、お腹の内圧が上がる動作は、神経周囲の刺激を強める場合があります。

・飛び出した椎間板が神経根に触れる、圧迫する・咳やくしゃみ、いきみで症状が強くなる。・長時間の座位や前かがみで脚の痛みが強まる


② 筋肉・関節の機能低下


ヘルニアの原因には、椎間板そのものの水分や弾力が減る変化起きています。
そこに動かすべき関節が動かない、支える筋が働きにくいという機能の低下が加わると、腰椎へ負担が集中し、痛みが出やすくなります。
痛みがあると体は守ろうとして筋肉を固めます。
固め続けると動きがさらに下がり、結果として負担が増えるという悪循環になりがちです。
・腰だけで動こうとして、周囲の筋肉が緊張が強くなる
・股関節の背骨の動きが小さく、腰に負担が集中する・姿勢を保つ力が落ち、同じ姿勢が続くと辛くなる。

③ 姿勢・生活動作との関連 


前かがみ+ねじり、中腰、長時間座ったままなどが重なりやすいのが特徴です。

椎間板は前かがみ姿勢で負担が増えやすく、さらにねじりが加わるとさらにストレスが高まります。
疲労や時間制約の中で負担の大きい動きが続くことが、繰り返しての痛みや症状の長期化につながりやすいと考えられます。

・掃除機、洗い物、洗濯物の出し入れなどの前かがみ
・育児や介護での抱っこ、持ち上げ、ねじり動作
・デスクワークや車の運転など「座りっぱなし」・朝の支度など、短時間に動作が連続する生活リズム

症状の経過と変化


腰部椎間板ヘルニアは、経過に幅がある一方で、手術なしで改善していく方が多いことも知られています。
ここでは、初期/中期/進行期の3段階で整理します


■初期(発症~数週間)
自覚症状:腰痛に加えて、片側のお尻~太もも~ふくらはぎ~足先へ走る痛み(坐骨神経痛)やしびれが目立ちます。
前かがみ、座位、立ち上がりで強く出ることがあります。
生活への影響:通勤やデスクワークがつらい、家事の前かがみで痛む。
夜、痛みで眠りが浅いなど、うまく休めない状態が起きます。
放置した場合のリスク:痛みを我慢して動き続けると炎症が長引き、痛みの過敏さが常に出るようになります。
つま先が上がりにくい、つま先立ちができないなど筋力に問題が出ている場合は、早急の医療機関の受診が必要です。

■中期(数週間~2~3か月)
自覚症状:鋭い痛みは落ち着きやすい一方、しびれや重だるさ、違和感が残りやすい時期です。
「良くなったと思ったらぶり返す」を繰り返す方もいます。
生活への影響:座り続ける、買い物で長く歩く、子どもを抱えるなどで痛み、しびれが強くなります。
放置した場合のリスク:痛みが落ち着いたことで無理を再開し、負担が一気に増えると症状が強くなります。
また、恐怖心から動きを避け続けると、体力低下や動かす範囲が狭くなり、回復が遅れやすくなります。

■進行期(慢性化・再発を繰り返す段階)
自覚症状:
強い痛みは少ないが、張り感、違和感、しびれが残存し、「完全には戻っていない」感覚が続きます。
特定の姿勢や疲労で再燃しやすいのが特徴です。
生活への影響:
「痛みが出るのが怖い」ために動作が小さくなる。
結果として腰を庇うようなぎこちない動き方が癖になりやすい時期です。
放置した場合のリスク:
再発を繰り返し、いきち:痛みを感じ始める段階が早くなり、軽い負荷でも痛みが出やすくなります。
慢性的な睡眠不足や運動量の低下が重なると回復力が落ちます。

対策


「何か運動やストレッチをしなければ」と焦いストレッチや運動を探される方が多くおられます。
しかし、痛みが強い時期ほど大切なのは何かやるより悪化させないという考え方です。
ここではセルフケアの指導ではなく、日常での体の使い方に絞ってお伝えします。
圧迫・負荷を減らす工夫
ヘルニアでは、前かがみ姿勢で椎間板への負荷が増えやすく、神経症状が出ます。
床からの持ち上げや、腕を伸ばしたままの作業は腰に大きく負担をかけます。
・前かがみで物を持つ場面を減らす・ものを持ち上げる際は「近づいて、短く、ゆっくり」を意識する


② 同一姿勢・反復動作への対処
同じ姿勢が長く続くことで筋肉は緊張状態が続き、さらに関節の動きを硬くします。
その状態で立ち上がると、腰に負担が集中しやすくなります。
反復動作も同様で、短時間であっても積み重なると症状に影響します。


・座りっぱなしを避け、同じ姿勢の時間を短く区切る
・運転やデスクワークはこまめに姿勢を変える
・家事は立ち仕事が連続しないようにを間に座る時間を挟む


③ 全身バランスの考え方 
腰部椎間板ヘルニアは腰が悪いと腰をなんとかしようと考えがちです。
しかし、股関節や肩甲骨など他の部分がうまく使えていないことで腰に負担がかかっていることが多くあります。
繰り返しの痛みや過去の怪我などで左右のバランスを崩し偏った使い方になっているのです。
・股関節・背中など全身を使う意識する
・片側ばかりで持つ、片脚に体重を乗せる癖を見直す
・痛い側をかばうことが癖になっていないか、動作の左右差を自覚する


当院でのアプローチ


当院では体のゆがみをとることで腰の椎間板ヘルニアにアプローチをしています。
体の左右のバランスの崩れが無意識の緊張状態を生みますそしてゆがみと緊張により血液の流れも悪くなります。
体を動かすのに必要な酸素、栄養が一部分にうまく届かなくなっています。
さらにバランスの崩れた状態では自分で思っている真っ直ぐと、実際の真っ直ぐとにズレが出ます。
そのズレあるまま過ごすことで腰の緊張をうまく抜くことが出来ない状態が続きます。
施術でゆがみを整えることで体の左右のバランスが整う無意識の緊張が解除され力が抜ける全身の血流が改善される
ゆがみが取れ、血流が改善することで、必要な酸素や栄養が行き渡るようになります。
その結果、腰の痛んでいる部分が修復されます。

まとめ


腰や足の痛み、しびれがあると、この先どうなるんだろうと心配になりますよね。
病院で手術の場合もありますと聞くと尚更と不安になると思います。
腰部椎間板ヘルニアは、状態を正し理解することでリハビリや施術で改善していくケースも多い症状です。
まずは痛みの度合いや範囲、症状の経過を今回の症状の経過と比較して対策やってみてください。
対策をしてみたけれど変化がわからない、もっと詳しく知りたいという方は国家資格を持ったお近くの専門家をお尋ねください。
当院でも体のゆがみをとり、正しい体のつかい方をお伝えすることで椎間板ヘルニアにアプローチする施術を行なっています。
腰の痛み、足のしびれ、椎間板ヘルニアでお困りの際は一度ご相談ください


てんま活法整骨院

まずはお気軽にお問合せくださいね。

電話番号:06-6352-7800

所在地 :大阪市北区松ヶ枝町1-41

JR東西線 大阪天満宮駅より徒歩6分 地下鉄南森町駅より徒歩8分

営業時間:平日 9:00〜21:00

     土曜 9:00〜18:00

休診日:木曜日・日曜日・祝日


・アクセスの詳細はこちら