JR東西線 大阪天満宮駅 徒歩6分 地下鉄 南森町駅 8分
原因から根本的に治療 てんま活法整骨院
大阪市北区松ヶ枝町1-41
  1. てんま活法整骨院の治療コラム ゴルフ肘
 

てんま活法整骨院の治療コラム

当院の施術のことや、整体のこと


皆様に有益な情報を書き綴ってまいります。

じぶんんにも当てはまるな〜

こんな症状も整体でいいの?

こんな時はどうしたらいいの?

など書いていきます。

2026/05/27

首の痛みや頭痛、足首の痛みがありました」 

「ゴルフでスイングをする時に痛みが出て辛い」  


首の痛みや慢性的な頭痛、足首の痛みでお悩みだった

患者さん(Oさん・45歳女性)より、喜びのお声をいただきました。  




はじめに 


んにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。  


今回の記事では、複数の不調を抱えていた患者さんが、

どのように体の変化を実感されていったのかをまとめています。 

 

・慢性的な頭痛が続いている  

・首の痛みや肩こりが取れない  

・ゴルフのスイングで足首が痛む   


このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ最後までお読みください。  






慢性的な頭痛と首の痛み 

 

Oさんは、


・慢性的な頭痛  

・首の痛み  

・ゴルフスイング時の足首の痛み  


といった複数の症状を抱えて来院されました。  


特に、ゴルフのスイング時に出る足首の痛みは、

趣味を思いきり楽しめないことにも悩まれていました。


また、日常生活では


・首の重だるさ

・繰り返す頭痛


も続いており、常にどこか不調がある状態になっていました。



来院時の状態|忘れていた昔の捻挫

 


お体を検査すると、


・首から肩周囲の強い緊張

・左右バランスの崩れ

・体重のかけ方の偏り

・ふくらはぎの筋肉の左右差


といった特徴が見られました。


今回の検査で特に目立ったのが


左右のふくらはぎの筋肉の大きさの差です。


さらに正座していただくとで真っ直ぐに座れない。


普段あまり正座をされないので、気づいておられませんでした。


お話を伺いながら深掘りしていくと


学生時代に捻挫をされ、しばらく歩き辛いことがあったと思い出されました。


捻挫の痛みは治ったけれど、無意識でかばいながら使っていてバランスを崩した状態でした。


体は本来、全身が連動して働くことで安定しています


しかし、


・体の使い方の偏り

・無意識の緊張


が続くと、体全体に負担が波及していきます


その結果、

・首の痛み

・頭痛


として現れていたと考えられます。



なぜ頭痛や首の痛みにつながっていたのか?

 


全身のバランスを検査して体をみる 頭痛や首の痛みというと、


・肩こり・首の問題と考えられがちです。


しかし実際には、全身のバランスの崩れが背景にあるケースが多くあります。


Oさんの場合も、


・首周囲の筋肉の緊張が抜けない

・左右のふくらはぎの筋肉に偏りがある

・スイング時に足にうまく力を入れることが出来ない


このような状態でした。


特にゴルフのスイングは、全身の連動が必要な動作です。


そのため、体のバランスが崩れていると、一部に無理が集中しやすくなるのです。



施術の考え方|足を調整してバランスを整える

 


Oさんからは、


「揉んだりストレッチのように伸ばすようなことはされてないのに」


というご感想をいただきました。


当院では、


・強く揉む

・ボキボキ鳴らす

・痛みの出るようなストレッチ

といった施術は行いません。


なぜなら、強い刺激は 


・体を防御的に緊張させる

・筋肉は崩れたバランスを支えるために緊張している

・緊張をとるには体のバランスを取ることが必要


と考えるからです。


大切にしているのは、


・左右バランスを整える

・一部分にかかっている負担を分散させる

・自然に力だ抜ける状態を作る


という考え方です。


そのため、一見ソフトに見える施術でも適切なところに必要な刺激を入れることで体に変化が起きます。




施術後の変化|「動ける安心感」

 

 

 

施術後、Oさんは「不思議なくらい痛みがなくなる」と変化を実感されました。


痛みなくスイングできるようになりさらにゴルフを楽しんでいただけています。


不思議というのは、首を触らずに施術したのに首の痛みや頭痛がなくなったからですね。


体のバランスが整えば、血流が改善して全身に酸素や栄養がくまなく運ばれます。


そうすることで傷んでいた箇所の修復、筋肉の緊張がゆるむといった反応が起こります。


患者さんの声

 


とにかく痛みや不調がある方には一度行ってみるように伝えています」


という嬉しいお言葉もいただきました。


今まで痛そうにしていたOさんの姿を知っているゴルフ仲間Oさんが調子よくラウンドされているのを見て不思議に思われたようです。


Oさんが楽になった経験をゴルフ仲間にお伝えくださりました。


そして腰痛でお悩みのご友人をご紹介くださり、現在施術させていただいております。




同じように複数の不調で悩んでいる方へ 

 

 


・頭痛

・首の痛み

・足首の痛み


これらが同時にあると、原因はなんだろうどこから治してら良いかと感じる方もおられます。


しかし、体は部分ではなく全体で働いています。


一つのバランスの崩れが、複数の症状として現れることがあります。



まとめ|痛みは体の使い方の結果

 


今回のケースからわかることは、


痛みは体の状態の結果として現れている  


ということです。


・左右バランスの崩れ

・動きの偏り

・無意識の緊張状態


これらが積み重なった結果として、症状が現れていました。


そして、体のバランスが整えば、動きも変わっていきます慢性的に痛みが出る。


痛みで趣味をを楽しめないそんな不安を感じている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。



あらゆるところがこっていたかった!こりと痛みから解放された45歳女性の声

 



Q.どのような悩みで来院されましたか?(症状やきっかけなど)  


A.首の痛み、頭痛、足首の痛み   


Q.当院の施術を受けていかがでしたか?(他院との違い、施術内容など)  


A.不思議なくらい痛みがなくなります。   


Q.当院を人に説明するならどのように伝えますか?  


A.とにかく痛みや不調がある方には一度行ってみるように伝えています。  


 Q.最後にメッセージをお願いします!  


A.とても分かりやすくて感動します。  




首の痛みや慢性的な頭痛、足首の痛みでお悩みでしたら悩みでしたらご相談ください。

 


最後までお読みいただきありがとうございました。  


Oさんのように


首の痛みや慢性的な頭痛、足首の痛みでお悩みでしたら整体治療がお役に立てるかもしれません。  


忘れていた過去の捻挫が原因となり、体のバランスを崩していることも多くあります。


「首が痛い」  

「慢性的に頭痛がある」  

「足首の痛みでゴルフを楽しめない」


とお悩みでしたら早めにご相談ください。  


体のゆがみをとりバランスを整えることで、動きは変わります。


今回の記事が首の痛みや慢性的な頭痛、足首の痛みでお悩みの方のお役に立てれば幸いです。  




2026/01/25

「最近、手の小指や薬指がしびれることがある」

「肘を曲げたまま作業していると、腕の内側がだるくなる」
このような症状でお悩みではないですか?



はじめに 


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
当院でもよく肘の違和感、指のしびれでのご相談を受けます。

それらの症状の背景として、考えられる一つの原因が肘部管症候群です。
肘部管症候群は、肘の内側を通る尺骨神経が圧迫や牽引を受けることで起こる神経障害で、40〜60代の男性に多いことが報告されています。
特に、力仕事や工具作業、長時間の運転、スポーツ(ゴルフ・野球など)といった肘を曲げ伸ばしする動作の繰り返しが、発症リスクを高める要因です。
肘部管症候群は手根管症候群に次いで多い末梢神経障害とされ、男性の発症率は女性より高い傾向にあります。
これは、骨格や筋量の違いに加え、仕事や趣味における負荷の蓄積が影響していると考えられています。
これらの症状年のせい、一時的な疲れ、として片づけられがちです。
しかし、体の使い方や負荷のかかり方を見直すことで、進行を防げるケースも多いという点です。
まずは、体の中で何が起きているのかを正しく知ることが、安心して次の行動を選ぶ第一歩になります。
今回は肘部管症候群の原因、症状の経過、日常の中でできる対策について詳しく解説します。
肘部管症候群でお悩みの方のお役に立てる内容ですので、ぜひ最後までお読みください

原因解説

 

肘部管症候群は尺骨神経という首から腕を通って手に向かい、小指側の感覚や、手の細かな動きに関わる神経の問題です。
肘の内側では神経が浅い位置を走り、骨と靭帯・腱膜でできたトンネル(肘部管)を通ります。
ここが肘部管症候群の原因となる場所です。
肘部管で問題が起こる最大の理由は、肘を曲げたとき神経に引っ張る力や圧迫する力がかかることです。
肘を曲げることでトンネルの形が変わり、内部の圧力が上がりやすく、さらに神経が引き伸ばされます。
加えて、
  • 肘をつく癖
  • 工具やバーベルなどの反復する動き
  • 車の運転姿勢などの曲げたままの姿勢

など、長時間使う動作では神経にとって大きな負担がかかります。

ここから、実際の原因を3つの視点で解説します。
① 神経・組織への圧迫や負荷
・肘をつく、肘掛けに当てる、床作業で体重が肘に乗るなどの姿勢が繰り返される
・肘を深く曲げた姿勢が長い(スマホ、読書、休憩中の腕組み、就寝中の肘屈曲)
・スポーツや作業で肘の曲げ伸ばしと把持が多い(ゴルフ、野球、トレーニング、工具作業)
・尺骨神経の不安定性(亜脱臼:神経が溝からずれる)があると、動作のたびにこすれます。
② 筋肉・関節の機能低下
・肩甲帯(肩甲骨まわり)や胸郭の動きが硬いと、腕の動きを肘と手先で代わりに行います・動作を常に一定姿勢で行うことで常に神経が引っ張られやすい
使い方をしている。・疲労や緊張が抜けないことで、握力や前腕の持久力が落ち負担が蓄積します。
③ 姿勢・生活動作との関連
・前かがみや猫背で肩が前に出ると、上肢全体の張力が増え、末梢神経に余裕がなくなる
・運転やデスク姿勢で、肘を曲げたまま固定し、前腕が回内(手のひらが下)で肘内側が圧迫される
・休憩中でもスマホを握ったままで、回復のはずの時間が負荷時間になっている
・睡眠中に肘を抱え込む姿勢が癖になり、夜間に症状が悪化する

3. 症状の経過と予後


肘部管症候群は、一直線に悪化するというより、良い日と悪い日を繰り返しながら段階的に進みます。
ここでは初期、中期、進行期に分けて説明します。

初期


・自覚症状小指、薬指のしびれがたまに出る。肘を曲げた後、夜間、スポーツ後に出やすい。痛みより違和感が中心の方もいる。

・生活への影響
仕事は何とかできるが、長時間の作業後に症状が残る。スマホや運転でしびれが悪化しやすい。


中期


・自覚症状しびれが出る頻度が増える。肘内側〜前腕尺側の痛み、握り込みでのだるさが出る。細かな操作がやりにくいと感じる。

・生活への影響工具やハンドル、ゴルフクラブやバットなどの把持で力が入りにくい。スポーツ後の筋肉の張りや感覚の回復が遅い。
・放置した場合のリスク
神経の伝導障害が進むと、回復に時間がかかる。症状の波が大きくなり、再発を繰り返しやすい。


進行期


・自覚症状しびれが持続し、感覚が鈍い。手の筋力低下が進み、指が思うように動かない。物を落としやすい。

・生活への影響仕事やスポーツのパフォーマンスが明確に下がる。
転落・工具による事故にもつながる。

・放置した場合のリスク
筋肉の萎縮が進むと回復が大幅に遅れる。専門医での検査・手術含む対応を急ぐ必要が出る。


対策


ポイントは、筋肉、神経にかかる負担を減らし、回復する時間を確保することです。
① 圧迫・負荷を減らす工夫

・肘当て、肘掛けの位置調整、作業台の高さ調整など肘にかかる圧を減らす。・スマホホルダーなどを使い休息時間での肘への負担を減らす。・就寝時に肘を深く曲げ込む癖がある場合は、抱き枕を使い肘への負担を減らす
② 同一姿勢・反復動作への対処
・運転、デスクワーク、工具作業などが続く日は、姿勢のリセットを意識して同じ姿勢が続かない工夫をしましょう。
・工具のグリップ調整、滑らない手袋の導入、など使う道具に工夫することも負担軽減につながります。・スポーツはフォームの調整や休憩の入れ方で負荷が大きく変わります。
③ 全身バランスの考え方
・肘だけを守っても、肩が前に出た姿勢や体幹の崩れがあると、腕全体の筋肉の緊張が増えて神経が圧迫されます。
・腕の筋肉の張りが抜けない、背中まで張るようになってきたと感じたらうまく脱力できない状態です。
・痛みが強い時期は、回復を優先し、朝夕で変わるか、仕事後に増えるなどを記録して負担になっている原因を探しましょう。

当院でのアプローチ


当院では体のゆがみをとることで肘部管症候群アプローチをしています。
体の左右のバランスの崩れが無意識の緊張状態を生みますそしてゆがみと緊張により血液の流れも悪くなります。
体を動かすのに必要な酸素、栄養が一部分にうまく届かなくなっています。
さらにバランスの崩れた状態では自分で思っている真っ直ぐと、実際の真っ直ぐとにズレが出ます。
そのズレあるまま過ごすことで腕の筋肉の緊張をうまく抜くことが出来ない状態が続きます。
  • 施術でゆがみを整えることで
  • 体の左右のバランスが整う
  • 無意識の緊張が解除され力が抜ける

全身の血流が改善されるゆがみが取れ、血流が改善することで、必要な酸素や栄養が行き渡るようになります。
その結果、悪い部分が修復されます。

まとめ


肘部管症候群は、小指・薬指のしびれや肘の内側の痛みとして症状がでます。
圧迫・牽引・負荷の反復といったストレスが積み重なって起こります。
特に肘を曲げる、肘をつく時の圧迫、繰り返しものを握る動作が症状を悪化させます。
大切なのは、原因を理解して終わりではなく、生活の中でての使い方を見直すことです。
何が起きているか→悪化条件を減らす→回復の荷向けて行動するという流れです。

しびれが「出る時もある」で済んでいる初期ほど、生活条件の見直しで改善が期待できます。
一方で、筋力低下や筋萎縮が疑われる場合、しびれが持続する場合は、早めに専門的評価が必要です。
今回の対策を読んでぜひ実践してみてください。
対策をしたけれど効果が感じれない、もっと詳しく知りたいという方はぜひお近くの国家資格を持った専門家をお尋ねください。
当院でも、体のゆがみを整え、正しい使い方をお伝えする施術を行なっています。
肘から指のしびれ、肘部管症候群でお悩みの際は一度ご相談ください。



2026/01/16

肘の内側が突っ張るように痛む

重いカバンを持ったときに痛みが走る

そんな症状に心当たりはありませんか?





はじめに 

 

こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。

今回ご相談いただいたのは50代男性のKさん

日常生活の中で肘に痛みが出るようになり整形外科を受診されたそうです。

レントゲンでは骨に異常はなくゴルフ肘と診断されたました。

湿布とストレッチの指導を受けしばらく続けたけれど変化がなくご相談をいただきました。

50代の男性に多く見られるゴルフ肘(内側上顆炎)は、スポーツ経験がない方でも発症する可能性があり、実は日常の動作の積み重ねが大きく影響しています。

とくに、肘に負担のかかる仕事や趣味を日常的に行っている方は要注意です。

日本整形外科学会によると、ゴルフ肘は前腕屈筋群(ぜんわんくっきんぐん)の使いすぎにより、筋肉と骨の接合部に炎症が起きることで発症するとされています

なぜ日々の生活で「使いすぎ」が生じるのか?どのようにすれば肘への負担を減らせるのか?

この記事では、ゴルフ肘の原因から体のゆがみとの関連、日常生活での具体的な対策までを詳しく解説します。



ゴルフ肘の原因とは?

 

ゴルフ肘(正式名称:内側上顆炎)は、名前の印象からゴルフをする人だけのケガと誤解されがちですが、実際にはゴルフ経験がない方でも多く発症しています。

特に50代以降の男性に多いのは、仕事や趣味、日常の何気ない動作が積み重なって、肘の内側にある内側上顆(ないそくじょうか)という骨の突起部分に負担をかけているためです。

では、その負担とはどのようにして生まれるのか?

以下に詳しくご説明します。



■ 前腕屈筋群の使いすぎによる筋腱の損傷

 

手首や指を曲げる動作を担っているのが、前腕屈筋群と呼ばれる筋肉の集まりです。

これらの筋肉は、すべて肘の内側にある内側上顆に付着しています。

  • ペットボトルのフタを開ける
  • 手提げカバンを握って持つ
  • ゴルフクラブを握りしめる

といった日常の手首をひねる・握る・引っ張る動作を繰り返すことで、筋肉が骨につく部分で小さな傷が何度も起こります。



■ 筋肉の回復が間に合わないオーバーユース状態

 

一般的に筋肉は、使った後に休ませることで回復し、強くなっていきます。

しかし、毎日同じ作業や動作を続けていると、筋肉に休む時間が与えられず、回復が間に合わない状態になります。

これがオーバーユースです。

特に仕事で手を酷使している人や、DIYやゴルフなどの趣味がある人は、無意識のうちに肘の内側に過剰なストレスをかけているケースが非常に多いです。



■ 握力の使いすぎと筋力のアンバランス

 

50代になると、肩や背中の筋力が徐々に低下していく傾向があります。

そのため、本来なら体全体で分散すべき力を、手や肘まわりの筋肉だけでカバーしようとしてしまいます。

特に握る力を過剰に使いすぎていると、前腕屈筋群ばかりに負担が集中し、炎症の原因になります。

さらに、手首や肘まわりの筋力にアンバランスがあると、一部の筋肉だけが頑張り続ける状態になり、肘の内側への負担が一層強まります。



■ 加齢に伴う腱の柔軟性の低下

 

年齢を重ねると、筋肉や腱が硬くなり、柔軟性や弾力性が失われていきます。

これにより、筋肉が急激に引っ張られたりしたときにしなやかに伸びるという作用が弱まり、筋肉、腱を痛めます。

この状態で使いすぎが続くと、炎症が慢性化し、なかなか痛みが引かない状態に進行するリスクが高くなります。



■ 姿勢や動作のクセも原因に

 

意外に見落とされがちなのが、姿勢や日常動作のクセです。

  • パソコン作業で腕を突っ張ったままタイピングしている
  • 利き手ばかりを使う
  • 猫背で肩が前に巻き込んでいる

このような姿勢や動きのパターンが習慣化していると、腕の動作に無理なひねりや伸び縮みが発生し、肘への負担が増していきます。


このように、ゴルフ肘は肘をたくさん使ったからなるという単純なものではありません。


使い方、筋肉のアンバランス、回復不足、加齢変化、姿勢・動作のクセ

さまざまな要素が絡み合って発症しているのです。

原因を正しく理解することで、痛みに対する対策が見えてきます。



体のゆがみとゴルフ肘の関係

 

ゴルフ肘は、単に肘だけの問題ではありません。

実は、体全体のバランスや姿勢と深く関係しています。

特に意識して使いたいのが、肩甲骨と体幹の安定性です。

これらが不安定になると、腕の動作時に肩や肘に無理な力がかかるようになります。

また、猫背や骨盤の後傾といった姿勢の崩れは、腕に無意識の緊張をもたらし、本来なら肩や背中で分散されるべき負担が、肘に集中してしまいます。

体幹の筋力をうまく使えないと、重い物を持ち上げる際に腕の筋肉に頼りすぎる傾向があり、これが肘への負担になります。

さらに、利き手側ばかりを酷使する生活習慣が続くと、左右の筋バランスが崩れ、関節の動きに偏りが出ることで、肘に炎症が起きやすくなるのです。



日常生活で気をつけるべきポイント

 


ゴルフ肘は、日々の何気ないクセや動作のパターンの積み重ねが原因になることが多いです。

そのため、普段の生活をほんの少し工夫するだけでも、肘への負担を大きく減らすことができます。

ここでは、特に多い生活シーンをもとに、注意すべきポイントを具体的にご紹介しその対策をお伝えします。


片手で重いものを持たない

ノートパソコンの入った鞄を持つ、買い物帰り重たい袋を片手で下げるといった事はないですか?。

こうした動作では、手首が下方向に引っ張られ、腕から肘に強い引っぱるがかかり、結果として肘の内側の腱が引き伸ばされ続ける状態になります。


  • 両手で持つことで左右の腕に力が分散され、肘への負担が減ります。
  • 肘を少し曲げ、体に近づけて持つことで、肩や体幹の筋肉もうまく使えます。


手首を無理にひねる動作を避ける

ペットボトルの蓋を開ける、ドライバーや工具でネジを締める。

これらのひねる動作は、手首から肘までの筋肉に強いねじれのストレスを加えます。

特に雑巾絞りのように両手で逆方向にひねる動作は、前腕の筋肉にとっては大きく負担がかかります。

  • 捻る動作をする際、一度でしようとせずに握り直す
  • 固いフタを開けるときは、滑り止めやゴム製オープナーを使って手首への力を減らす。


肘を伸ばし切ったまま作業しない

洗車や掃除、棚の上の物を取るといったとき、肘をピンと伸ばした状態で力を入れていませんか?

肘を伸ばし切ると、関節がロックされ筋肉に緊張が起こります。

特に、手首を動かす作業では、肘が固定されたままだと腕の内側の筋肉への集中負荷が大きくなります。


  • 作業時には、肘を軽く曲げて力を逃がせる状態で使う。
  • 高いところの物を取る際は、台に乗って目線の高さにしてから取るようにする。


同じ作業が続くときは30分に1回の小休憩を

重たい鞄を持っての通勤、パソコン作業など、同じ手の動作を繰り返す時間が長くなると、腕の筋肉が緊張し続けます。

これがオーバーユースの原因です。


  • 30分~1時間に1回、12分でもいいので、肘を伸ばしたり、深呼吸で脱力をする。
  • 手を下に垂らしてブラブラ揺らすだけでも、筋肉の緊張は緩みやすくなります。
  • 特に作業に集中してしまうタイプの方は、スマホのアラームを活用して動作リセットのタイミングを作るのがおすすめです。


姿勢を正すだけで肘の負担が減る

一見、肘とは無関係に見える姿勢ですが、実は大きく関係しています。

猫背や前かがみ姿勢では、肩甲骨の動きが悪くなり、体全体を使う動作を肘と手首だけでしてしまうことになります。

これが、知らず知らずのうちに肘を酷使する原因です。


  • 座っているときは骨盤を立てる、背中を丸めない、アゴを引くを意識する。
  • 肘を使う作業は、なるべく胸を張った状態で行い、肩が前に出ないようにする。
  • 長時間のスマホ操作では、肘を机に置くなど、腕の支えを確保して負担を減らす。


これらのポイントは、すべて今日からすぐにできることばかりです。

特別な道具や運動を必要とせず、日常のちょっとした意識の切り替えだけで、肘の負担は確実に軽くなります。

肘の痛みを使いすぎだとあきらめる前に、まずは生活の中の無意識の使い方を見直してみましょう。

それこそが、根本改善への第一歩です。



まとめ

 

ゴルフ肘は、必ずしもゴルフをしている人だけの問題ではなく、日常生活の中での肘への無意識な負担が原因となることが多い症状です。

そして、体全体のゆがみや姿勢、体使い方の癖が影響していることも見落とせません。

単なる使いすぎかなと放置しないようにしてください

原因を知り、正しく体を使う意識を持つだけで、肘への負担は確実に軽減できます。

ご自身の生活スタイルを振り返りながら、無理のない範囲で少しずつ工夫を重ねていきましょう。

当院でも体のゆがみを整え、正しい体の使い方をお伝えする施術を行っています。

もし、肘の痛み、ゴルフ肘でお困りでしたら一度ご相談ください。


2025/10/09

自転車のハンドルを握るたびに肘の外側に痛みを感じる…。

いつも痛いわけではないけれど最近回数が増えている気がする。

最近、そんな違和感に悩まされていませんか? 






はじめに

 

こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。

自転車のハンドルを握る時の肘の痛み。

それはテニス肘と呼ばれる症状かもしれません。

テニスをしているわけではないののテニス肘!?

テニス肘はスポーツをしていない方でも発症することがあり、特に日常生活で手や腕を使うことが多い30代女性に多く見られます。

実際、テニス肘は、手首を使う動作の繰り返しによって肘の腱に小さなな損傷が繰り返されて、痛みが発生することが医学的にも明らかになっています

症状が悪化すると、日常のさ些細な動作で痛みが出るようになります。

例えばペットボトルのキャップをひねる、鍋を持つ、自転車のハンドルを握るといった動作で強い痛みを感じます。

この記事では、自転車のハンドルを握ると痛む肘の症状を例に挙げながら、テニス肘の原因、体のゆがみとの関係、日常生活で気をつけたいポイントを丁寧に解説いたします。

肘の外側の痛み、テニス肘でお悩みの方はぜひ最後までお読みください。

テニス肘の原因とは?

テニス肘(正式名称:外側上顆炎〔がいそくじょうかえん〕)は、肘の外側にある上腕骨外側上顆という部分についている腱に炎症が起きた状態を指します。

症状が出るには複数の要因が複雑に関係しており、次のようなことが原因として考えられます


  • 腕の筋肉の使いすぎ

特に短橈側手根伸筋という筋肉は、手首を反らす・ひねる動きの際に頻繁に使われます。

この筋肉の腱は上腕骨の外側についていて、繰り返しの使用によって微小な損傷を繰り返し、炎症を引き起こします

自転車のハンドルを握る動作は、この筋肉を持続的に緊張させるため、負担がかかりやすいのです。


  • 細かい手作業の反復

テニス肘と聞くとスポーツ障害のイメージが強いかもしれませんが、実際には料理、掃除、パソコン作業など、手首を使う日常動作の反復によっても起こります。

特に女性は家事や育児、事務作業などで手首の使用頻度が高く、慢性的な負荷が蓄積されやすい傾向があります。


  • 腕と肩の筋力バランスの崩れ

肘関節は肩、腕、手首の中継地点に位置するため、それらの筋力や動きのバランスが悪いと、肘にかかる負荷が増大します。

たとえば、肩の筋力が弱くて物を支えきれないと、腕や肘で無理に補おうとし、結果的に炎症が起こるリスクが高まります。



  • 姿勢不良による連鎖的な負担増加

猫背や前かがみ姿勢などで肩が内巻きになると、腕の動きに無理が生じます。

その結果、腕のひねり動作が増え、手首や肘への負担が蓄積します。

つまり、テニス肘は肘の「使い方」だけでなく、体全体の使い方に深く関わっているのです。


このように、テニス肘の原因は単なる使いすぎだけではなく、年齢的変化や全身のバランス、日常的な姿勢や動作のクセが密接に関わっています。

肘だけをケアするのではなく、全体像から見直すことが根本改善の鍵となります。


体のゆがみと肘の痛みの関係


実は、テニス肘には肘だけの問題ではないことが多くあります。

体のゆがみ、特に姿勢や動作のクセが、肘への負担を増やしているケースは少なくありません。

例えば、猫背や肩が前に巻き込んだ姿勢(巻き肩)になると、自然と肩関節の可動域が制限され、代償的に腕や手首が過剰に動くようになります。

その結果、肘の外側にある筋や腱に負担が集中しやすくなるのです。

また、体のゆがみによって体幹のバランスが崩れると、腕の使い方にも左右差が生じ、利き腕に負担が偏ることもあります。

このように、体のゆがみは一見関係のなさそうな部位の不調を引き起こすきっかけとなるのです。

さらに自転車に乗る際の姿勢も大切です。

背中が丸まったまま腕だけでハンドルを支えるような姿勢だと、肘や手首にかかるストレスは大きくなります。

正しい姿勢を維持するためには、体幹や姿勢の安定性も重要となります。

日常生活で気をつけたいポイント


テニス肘は、治療と同時に日々の生活習慣を見直すことが再発防止にもつながります。


手首を反らせすぎないよう意識する

テニス肘の原因となる手首の手の甲側に反る動作は、肘の外側の筋肉に大きな負担をかけます。

自転車のハンドルを握るとき、ついつい手首が反り気味になる方は、手首をまっすぐ、またはやや下向きに保つよう心がけましょう。

パソコンのキーボードやスマホ操作でも、手首を反らせるクセがある方は、クッションや肘置きを使って角度を調整すると良いです。


物を持ち上げるときは腕全体を使う

日常生活で重い物や鍋などを持ち上げる際に、手首だけで持ち上げようとすると、肘の外側に過剰な負担が集中します。

肘をしっかり曲げて、背中から肩、肩から腕、手首までを一体化させ、体全体で支える意識を持つことで、局所への負担を分散できます。



利き手に頼りすぎないようにする

日常的に右手(または左手)ばかり使う習慣があると、片側の肘に負荷が偏ります。

なるべく左右両方の手を使う意識を持つこと、重たい荷物は両手で持つことが大切です。

また、片方の肘が痛むからといって反対の手ばかりに頼ると、今度はそちらの手に負担がかかる可能性もあるため、バランスを考えて行動することが重要です。


自転車の姿勢を見直す

自転車に乗る際の姿勢も肘にかかる負担に大きく関係します。

以下のような点に注意しましょう

ハンドルの高さが低すぎると、手首が反った状態になりやすくなります。

適切な高さに調整し、手首がまっすぐになるように意識しましょう。



日常姿勢の改善

肩が前に巻き込んだ巻き肩や、背中が丸くなる猫背は、肘や手首に不自然な力がかかる原因になります。

例えば、デスクワークやスマホ操作の際、背筋が丸まりやすい方は、椅子に深く腰掛け、骨盤を立てた状態をキープすることで、自然と肩が開き、腕の位置が整います。

姿勢の意識があるだけでも、肘への負担は軽減されるのです。


筋肉の冷えに注意する

前腕や肘周囲の筋肉が冷えると血行が悪くなり、疲労物質が蓄積しやすくなります

特に冬場やエアコンが効いた室内では、薄手のサポーターやアームウォーマーなどで保温することで、痛みの予防や緩和に役立ちます。



まとめ

自転車のハンドルを握るたびに感じる肘の痛み。

初めは少しの違和感かもしれませんが、実はテニス肘という慢性的な炎症につながることがあります。

そして、痛みの原因は肘だけではなく、日々の使い方や姿勢、体のバランスにも関係しています。

だからこそ、そのうち良くなるとそのままにするのではなく、少しずつでも生活習慣を見直すことが大切です。

正しい知識を持ち、自分の体を見直すことで、痛みのない快適な日常を取り戻すことは可能です。

まずはお近くの専門的な機関での診断を受けて正しい対処をしましょう。

当院でもテニス肘の症状、そしてその背景にある体のゆがみや動作のクセまで丁寧に確認し、施術を行います。

自転車のハンドルを握る時の肘の痛み、テニス肘でお困りの方は一度ご相談ください。



2025/03/27

最近、右手の小指と薬指がしびれて力が入りにくいんです。

パソコン作業をしていると特に症状がひどくなって…」 

はじめに 

こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。

肘の内側から手にかけてのしびれや痛みでお困りの40代男性からのご相談です。

特に小指と薬指に限定されたしびれは、神経に関連する問題が疑われるサインです。

仕事や趣味などで手や腕を使う頻度が多く、負担の蓄積が蓄積することにより症状が現れまルコとが多くみられます。

実際、デスクワークによる肘の圧迫や、長時間のスマートフォン使用、さらには筋トレやスポーツなど、肘関節周囲の酷使は日常的に起こっています。

このような症状は、整形外科で肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)と診断されます。

これは、尺骨神経(しゃっこつしんけい)が肘の内側にある「肘部管」と呼ばれるトンネルで圧迫され、しびれや痛み、さらには握力の低下といった症状を引き起こします。

日本整形外科学会の発表によると、肘部管症候群は中高年の男性に多く、発見が遅れることで手の機能に大きな支障を来す可能性があるとされています。

今回の記事では、この肘部管症候群について、原因や仕組みを専門的に解説し、日常生活で注意すべきポイントや、早期改善のための対策についてご紹介します。

肘の内側方手にかけての痛み、痺れでお困りの方はぜひ最後までお読み下さい。

肘部管症候群の原因とは?

肘部管症候群は、肘の内側にある「肘部管(ちゅうぶかん)」というトンネル状の空間で、尺骨神経が慢性的に圧迫されたり、過剰に引き伸ばされることで発症する神経障害です。

尺骨神経は、首の脊髄から始まり、肩、腕、肘、前腕、小指側の手へと伸びており、小指と薬指の感覚や、手の細かい動きをコントロールする筋肉に関与しています。

この神経が圧迫を受けると、まず小指側に違和感やしびれが現れ、進行すると「握力の低下」や「手の筋肉の萎縮」にまで至ることがあります。

主な原因としては以下のような要素が考えられます

長時間肘を曲げたままの姿勢

デスクワーク時に肘を机に押しつける習慣

スポーツ(特に野球・テニス)での反復的な肘の使い過ぎ

過去の肘の骨折や脱臼による骨の変形

ガングリオンなどの腫瘤が神経を圧迫するケース

さらに、現代人に多い長時間のスマートフォン操作も、肘部管症候群を引き起こす新たな要因として注目されています。

特に、ベッドで横になりながらスマホを操作する姿勢は、肘を深く曲げる状態を長く維持することになり、神経を圧迫しやすくなります。

このような状態が慢性化すると、神経の伝達が阻害され、「つまむ」「握る」といった動作が困難になるほど、握力が落ちる場合もあります。

握力の低下は、単なる筋力不足ではなく、神経系の異常が関与していることが多いため、早期の診断と対応が求められます。


症状を悪化させない日常生活での注意点

肘部管症候群は、早期であれば生活習慣の見直しによって十分に改善が期待できる症状です。

ここでは、日常生活で気をつけるべきポイントをいくつかご紹介します。

・肘の圧迫を避ける作業環境の整備

デスクワークをされている方は、肘を机の角に当てないよう、柔らかい肘パッドを使ったり、椅子と机の高さを調整して、肘の負担を最小限にしましょう。

・スマホやPCの使いすぎに注意する

スマートフォンの連続使用は、手首や肘の屈曲姿勢を長時間続ける原因になります。

30分に一度は手を伸ばし、肩・肘・手首のストレッチを取り入れてください。

・定期的なストレッチと筋肉のケア

前腕の筋肉(特に尺側手根屈筋)をや軽く伸ばしたり、肘関節の屈伸運動を行うことで血流を促進し、神経への負担を軽減します。

・握力低下を感じたら医療機関へ相談

物がうまくつかめない、力が入らないと感じたら、それは神経障害が進行している可能性があります

整形外科での診察を受け、正確な状態を把握することが重要です。

・日常の動作でも気をつけるべきクセを見直す

例えば、ついつい肘をついてテレビを見たり、頬杖をついて座るクセがある方は、それが神経への圧迫になっている可能性があります。

無意識のうちに肘に負担をかける姿勢を習慣にしないことも、大切な予防策のひとつです。

・重たい荷物を長時間持たない

スーパーの買い物袋や仕事用のカバンなど、腕にかけたまま長時間移動することは、肘や手首に負担をかけ、神経の圧迫を助長することがあります。

特に同じ腕でいつも荷物を持っている方は、左右のバランスを見直しましょう。

こうした生活習慣の小さな見直しが、神経への負担を減らし、症状の改善や予防に大きく寄与します。


まとめ

肘の内側から手の小指や薬指にかけてのしびれや痛み。

握る動作の時の違和感や、力の入りにくさ。

これらの症状は、日々の生活の中で少しずつ進行していくことが多いため、「気のせいかな?」と放置してしまいがちです。

しかし、こうした症状が出たときには、肘部管症候群という神経障害が進行している可能性を疑う必要があります。

進行すると、日常生活における動作に支障を来し、重症化すれば手術が必要になるケースもあります。

そのため、違和感を覚えた時点での早期対応が非常に重要です。

生活習慣の見直しだけで改善できる段階を逃さないためにも、自分の体の変化をほったらかしにしないことが重要です。

当院でも、筋肉や関節、神経の状態を総合的に判断し、あなたの症状に合わせた施術や指導を行います。

肘の痛み、肘の内側から小指、薬指にかけての痺れや痛みでお困りの方は一度ご相談ください。






2024/12/07
肘の内側がじんわりと痛いむ、
ものを持つたびに肘に違和感がある。

このような症状でお困りであれば、今回の記事がお役に立てると思います。

はじめに

こんにちは。大阪市北区のてんま活法整骨院の木下です。

肘に痛みがあり、整形外科に行くとゴルフ肘と言われた。
ゴルフの経験はないのに。。

このようなご相談をゴルフ経験のない女性から受けました。
家事と子育てに追われている日常の中で、肘に痛みが出て来たとのことでした。

ゴルフを一度もしたことがない方でも、肘の小指側に痛み、炎症があるとゴルフ肘といわれます。
日常の動作で、肘の筋肉、腱に負担をかけかけることで痛み、違和感などの症状が出ます。

この記事では、ゴルフ肘の原因となる日常生活動作、気負付けて欲しいポイント
家でできる簡単な予防法について、詳しく解説します。
今すぐ始められる対策を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

肘の内側に痛みが出るの原因とは

ゴルフ以外でも肘の内側の筋肉に負担がかかることで痛み、違和感が出ます。
長時間、重たいものを持つことや、同じ動作の繰り返す。
また、ゴルフのようにものを握った状態で手に衝撃が加わる動きも原因となります。
筋肉の緊張状態が続くことで肘の内側に炎症がおきます。
その炎症が原因となり痛み、違和感へとつながります。

こんな方は要注意

肘の内側に負担がかかる動きには次のようなものがあります。
  • ぞうきんを絞るなどの手首を内のひねる動作
  • マウスを握ったままの長時間のパソコン作業
  • 子どもを横抱きしたまま長時間あやす。
  • お盆やトレーを腕で支える
  • 金づちやのこぎりを使う
  • 腕を強く振る
  • モノを投げる

自宅で出来るセルフケア

筋肉の緊張緩和と、筋肉のウォーミングアップを一緒に出来る簡単なストレッチをお伝えします。
朝の動き出すまえ、夜の入浴後などにセルフケアとして取り入れてみて下さい。

指のストレッチ

握る動作が続くと、手の動きが硬くなります。
1.胸の前で両手の指を合わせます
2.ゆっくりと指を押し広げるように伸ばします
3.小指を外側へ広げる意識で一本づつの指大きく伸ばしましょう。

前腕のストレッチ

1.腕を手のひらを上にして胸の高さで伸ばします。
2.反対の手を使い、指先を手前に引きます
3.前腕部に伸びてる感じがあるところで15秒キープ

ストレッチするのも痛い、伸ばすと痛みが強く出るこのような方は無理をせずまずは安静にしましょう。
ご自身の力では改善できない状態ですので、専門家の指示に従いましょう。

まとめ

日常生活での動作の中でもゴルフ肘は起こります。
はじめは違和感程度だったものが徐々に痛みとなり、うずく場合もあります。
何事にも、初期の対応が大事です。 
肘の内側の痛み、ゴルフ肘でお困りでしたら一度ご相談ください。


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