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原因から根本的に治療 てんま活法整骨院
大阪市北区松ヶ枝町1-41
  1. てんま活法整骨院の治療コラム 肩こり
 

てんま活法整骨院の治療コラム

当院の施術のことや、整体のこと


皆様に有益な情報を書き綴ってまいります。

じぶんんにも当てはまるな〜

こんな症状も整体でいいの?

こんな時はどうしたらいいの?

など書いていきます。

2025/04/05

「肩こりがキツくなってくると吐き気がする…」

「肩こりと吐き気は関係があるんですか?」

このようなご相談を受けました。

はじめに


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。

慢性的な肩こり、ストレッチやマッサージをしても一時的にしか楽にならない。

肩こりがだんだんと強くなってくると吐き気までしてくる。

このような症状でお悩みではないでしょうか?

今回の記事では、なぜ肩こりで吐き気をも感じるのか?

体の構造や神経のつながりによって、肩こりが吐き気を引き起こすメカニズムについて解説します。

慢性的な肩こり、吐き気を感じる肩こりでお悩みの方のお役に立てる記事になっています。

ぜひ最後までお読みいただき参考にしてください。

肩こりと吐き気の関係


1. 自律神経の乱れと肩こり


肩こりが慢性化すると、筋肉の緊張が神経系に悪影響を与えます。

筋肉の緊張により自律神経(じりつしんけい)のバランスが崩れてしまいます。

◆ 自律神経とは?

自律神経は、私たちの意思とは関係なく体を調整している神経です。

たとえば、心拍・呼吸・消化・体温などを24時間休まずコントロールしています。

この自律神経には、
交感神経(こうかんしんけい):活動・緊張・ストレス時に働く


副交感神経(ふくこうかんしんけい):休息・リラックス時に働く

という2つの働きがあり、これらのバランスが崩れると、体の調整がうまく行かなくなります。



◆ 肩こりと自律神経の関係

自律神経は脳から背骨、首の後ろ、背中を通ります。

肩の筋肉の緊張が強くなると刺激されてバランスが乱れやすくなります。

とくに、肩こりがひどくなったときに吐き気を感じる人は、自律神経が関わっている可能性が高いです。

2. 血流障害による脳の酸欠


肩こりで筋肉が硬くなると、首〜肩〜後頭部周辺の血流が悪くなります。

脳に送られる酸素量が低下し、いわゆる脳の酸欠状態が起こりやすくなります。

これにより、めまいふらつき吐き気集中力の低下などの症状が現れます。

特に後頭部に広がる肩こりや頭痛がある場合は、この血流障害と脳への影響が疑われます。

3. 首の骨と迷走神経の関係


私たちの首の前を通っている「迷走神経(めいそうしんけい)」は、胃腸や内臓の働きをコントロールする重要な神経です。

この迷走神経は首の骨の近くを通っています。

首の歪みや首周辺の筋緊張によって刺激されると、吐き気・胃の不快感・食欲低下などの症状を引き起こします。

とくに、以下のようなケースでは迷走神経が関係していることが多いです:


首を動かしたときに気分が悪くなる


スマホやパソコンの使用後に吐き気が出る


肩こりが強くなると、胃もムカムカする

4. ストレス要因


肩こりと吐き気には、ストレスも大きく関係しています。

ストレスを感じると、人は無意識に肩に力が入り、呼吸が浅くなります。

それが筋肉の緊張を招き、肩こりと自律神経の乱れを同時に引き起こします。


体の歪みとの関係


自律神経は、脳から背骨の中を通り、全身の内臓・血管・筋肉へと信号を送る役割を持っています。


特に、首・背中・腰など日常生活でよく動かす部分に重要な神経の通り道が集中しているのです。

姿勢や骨格のバランスが崩れると、神経が圧迫されたり、刺激されます。

猫背になっていると、首まわりの交感神経が過剰に刺激されるます。

背骨がゆがむと、左右の神経伝達にアンバランスが生じます。

腰まわりの筋肉が硬く緊張すると、内臓の働きに影響が出ます。

このように、体のゆがみがある状態では自律神経が正常に働きにくくなる=自律神経の乱れが起こるのです。


姿勢の崩れがストレス反応の関係


前かがみや猫背の姿勢が続くと、次のような変化が起こります:

呼吸が浅くなり、交感神経が優位に → 常に「緊張モード」
背中や首の筋肉が硬くなり、血流低下 → 頭痛・めまい・吐き気


内臓が圧迫され、消化機能が低下 → 胃もたれ・便秘・食欲不振

体のゆがみがストレスとなり、自律神経に影響を与えてしまうのです。

姿勢が悪いだけと思っていても、実際には全身のバランスに影響を及ぼ巣ことで体調不良につながる大きな要因となっているのです。

そして歪んだ体を支えようとすることで無意識で体が緊張状態になります。

体が緊張した状態=交感神経が緊張した状態です。

まとめ


肩こりと吐き気は、筋肉の緊張と自律神経の関係が深く関わっています。

自律神経の乱れ・血流障害・迷走神経への影響などが重なることで、肩こりが吐き気という形で現れてくるのです。

ストレッチやマッサージで楽にならない理由はそこにあります。

この記事を読んで「私の肩こりは自律神経が関係しているかも?』

そう思われた方は一度体のゆがみに目を向けてみてください。

無意識で怒っている体の緊張を緩む状態にすることで、体は楽になります。

当院では体のゆがみから症状にアプローチする施術を行なっています。

慢性的な肩こり、吐き気を感じる肩こりでお悩みの方は、一度後相談ください。





2025/03/06

「最近、肩こりがひどくて…」


「肩がガチガチに固まってる…」


「肩から首にまで重だるさを感じる」


忙しいし疲れてるのかな?


そんな悩みを抱えていませんか?




はじめに


こんにちは。大阪市北区、てんま活法整骨院の木下伸二です。


当院でよくご相談を受ける症状の一つが肩こりです。


多くの人が肩こり=疲れと考えがちですが、実はそれだけではありません。


肩こりには、血流の悪化、筋肉の緊張、神経の圧迫、さらには内臓の不調が隠れていることもあります。


ただの肩こりだし、まあいいかと放置していると、頭痛、めまい、手のしびれといった深刻な症状につながることも…。


今回の記事では、肩こりの本当の原因や、症状が悪化するメカニズムを分かりやすく解説します。


あなたの肩こり、本当にただの疲れでしょうか?


まずは、肩こり本当の原因を知ってください! 


1. 肩こりとは?


肩こりは、首から肩、背中にかけての筋肉が緊張し、痛みや不快感を伴う症状です。


日本整形外科学会によると、頸肩腕症候群の一部として分類されることがあります。


肩こりは、主に僧帽筋(そうぼうきん)、肩甲挙筋(けんこうきょきん)、菱形筋(りょうけいきん)などの筋肉が緊張し続けることで発生します。


特に、長時間同じ姿勢を続けることが現代社会では、非常に一般的な症状となっています。


肩こりの重症度は人によって異なり、軽度の不快感から、頭痛やめまい、吐き気、腕のしびれを伴う重度の症状まで多岐にわたります。


2. 一般的に知られている肩こりとは

肩こりは、筋肉の緊張と血流の悪化が主な要因とされています。


長時間の同じ姿勢やストレスにより、肩周辺の筋肉の緊張状態が続くことで、血流が悪くなります。


血流が悪くなると、筋肉に必要な酸素や栄養が行き渡らなくなります。


さらに神経が緊張状態になることで痛みや違和感が発生します。


例えば、長時間の筋緊張により末梢神経が圧迫されると、痛みやしびれを感じます。


これが慢性化すると、軽い刺激でも痛みを感じやすくなる状態が起きます。


内臓の影響も肩こり症状となって出ます。


狭心症、心筋梗塞などの心臓疾患では左肩から背中にかけての重だるさや痛みが出ます。


肝臓疾患では右の背中から首にかけて張り感や痛みを感じることがあります。





肩こり起こす原因は体のゆがみです。


硬さや、コリを感じる肩こりの多くは筋肉が緊張している状態です。


なぜ、筋肉の緊張、血流の悪化が起きるのでしょうか?


それは体がゆがんでいることが最大の原因です。


体がゆがんでいることによりスムーズに流れるはずの血液が体の隅々まで上手く運ばれない状態になっています。


血液が酸素や栄養を運ぶことで、体の組織や細胞が新しく作り変えられたり、傷んだ部分が修復されます。


体がゆがむことで筋肉の修復、再生のサイクルが崩れて体の不調につながります。


また血液の流れが悪くなることで酸欠状態になります。


酸欠状態ではうまく体の力を抜くことが出来ず、さらなるコリへとつながるのです。


肩こり対策には体のゆがみを知ることが重要です。


日常生活での注意点

(1) 同じ姿勢での長時間の作業


長時間のデスクワークやスマートフォンの使用により、前かがみの姿勢が続くと、首や肩の筋肉に負担がかかります。


頭の重さを支えるために首の後ろ側の筋肉が過度に緊張し、肩こりが引き起こされます。


スマートフォンやパソコンを使う時間が長くなると、無意識のうちに首を前に突き出す姿勢を取りがちです。


ストレートネック、スマホ首と言われる状態です。


これは首の骨の自然なカーブを損ない、筋肉に負担をかけることになります。


その結果、首を支えようとする筋肉に緊張が続くことで肩こりが慢性化しやすくなります。


姿勢の改善には、日常生活での意識が重要です。


デスクワーク時には背筋を伸ばし、目線の高さにモニターを設定することで、首や肩への負担を軽減できます。


また、一定時間ごとに立ち上がって軽いストレッチを行うことで、筋肉の緊張を和らげることができます。





(2) 過度の筋緊張


肩や首を支える筋肉が正しい姿勢を維持するために余計な力を使うことで、疲労しやすくなります。


特に、僧帽筋や菱形筋、肩甲挙筋の筋緊張が肩こりに関係します。


デスクワーク中心の生活では、肩甲骨を動かす機会が少なくなり、筋緊張が続くのです。


筋緊張が続くことによりすると、血流も悪くなり肩こりのリスクが高まります。


筋緊張を緩めるためには、肩甲骨周りの筋肉を大きく動かすエクササイズが有効です。


例えば、肩を回すストレッチや、深呼吸など腕を大きく動かすことで、肩周りの脱力を促し、肩こりの予防につながります。



(3) 血行不良


運動不足や冷え、ストレスなどが重なると血流が悪くなります。


血流が悪くなることで、筋肉への酸素供給が低下し、酸欠状態がおこります。


特に寒い環境では交感神経が活性化し、血管が収縮することで筋肉が緊張し、肩こりが悪化しやすくなります。


冬場に肩こりが悪化する人が多いのは、気温の低下によって筋肉の緊張状態が続くことと、血流が滞ることが一因です。


また、冷房の効いた室内に長時間いることも、肩こりを引き起こす要因になります。


血行を促進するためには、適度な運動や入浴が有効です。


筋肉の緊張をほぐし、血流を改善する効果が期待できます。


積極的に体を温めましょう!


まとめ

肩こりは多くの方が悩む辛い症状です。


仕事や家事などで、同じ姿勢が長く続いた時に肩、首周りに重だるさを感じたことがあると思います。


一過性で寝て回復する状態であれば心配はありません。


寝てもなかなか取れない、ストレッチやなっサージをしても症状がどんどん重くなっている。


このような時は、今回ご紹介した体のゆがみが関係していることが考えられます。


肩こり=疲れと考えずに、国家資格を持った専門的な機関を受診してください。


当院でもご相談をお受けしていますので、お気軽にご相談ください。


2024/12/27

毎日デスクワークをしていると肩や首がパンパンに張って、肩が重い。

寝る時になっても重だるく夜もぐっすり眠れません

特にひどい肩こりに悩まされるようになってから、目の疲れも強く感じるんです……





はじめに


 


こんにちは。大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。  
 現代の働く女性にとって、デスクワークによる体の不調はご相談を受ける中でもかなりの割合を占めます。  
 慢性的な肩こりや眼精疲労は仕事を続けていく上で何とかしたい問題ですよね。
寝て体を休めたら朝はスッキリ! 
そんな体が理想ではないでしょうか?
この記事では、肩こりと眼精疲労について、原因と対策をわかりやすく解説します。

 

 


肩こりと眼精疲労の原因とは?




肩こり、眼精疲労の原因は体の歪みです。
体がゆがむことのより、肩や目の周りにうまく血液が運べない状態になっています。
通常は筋肉の緊張が続いても体を動かすことや、休息を取ることで緊張状態が解除されて血流が改善します。
血液が体の隅々まで運ばれることで、酸素と栄養が体の組織に運ばれます。
ゆがんだ状態では上手く酸素と栄養を肩や目の周りの組織に運ぶことが出来ないため、負担がかかります。
肩こりと眼精疲労が悪化するサイクル  
 1. 筋肉の緊張   長時間パソコンや見続けることで、目の周りの筋肉の緊張状態が続きます。
 血流が滞り、目の周囲に疲労感が出ます。

特に目の疲労が原因で首や肩の筋肉が影響を受ける理由は、筋肉と神経の連携にあります

目の周囲の筋肉が緊張すると、その信号が首から肩にかけての筋肉に伝わります。

視点を固定するために目と同時に肩、首の筋肉を緊張させて動きを固定するように使います。
長時間のデスクワーク中に目を酷使すると、目の焦点を合わせる働きが鈍くなります。
そうすると自然に前屈みの姿勢をとることでピントを合わせるようになります。
これにより、前屈みの姿勢が強調され、肩甲骨周りの筋肉も緊張します。
筋肉の緊張により血流がさらに悪くるため、肩こりが慢性化してしまいます。 

 2.自律神経の乱れ  
さらに、眼精疲労が続いていると、自律神経系への影響が出てきます。 
自律神経は体内の筋肉や血管の働きをコントロールしていますが、目の疲労によって交感神経が過剰に優位になると、筋肉の緊張状態が続きます。
この悪循環が慢性的な肩こりを考える主なメカニズムの一つです。   
長時間の目の酷使 → 交感神経が過剰に働く   
 筋肉の緊張が高まる → 血流が悪化   
 酸素や栄養を上手く運べない→ 筋肉の緊張が慢性化   
 睡眠不足やストレス増加 → 自律神経がさらに乱れる   
 このようなサイクルでと自律神経の乱れが肩こりを悪化させます。 
目を休ませる習慣を取り入れることで、この悪循環を断ち切ることが大切です。       

 簡単セルフケア  

 

 ホットタオルで目元を温める軽く濡らしたタオルを電子レンジで温めます。
温めたたタオルを目元に置き、5分間リラックスしましょう。
温めすぎて火傷しないように注意してください


 


日常生活での注意点

   
  • 1時間ごとに休憩を取る   
パソコン作業の合間に5分間の休憩を取り、目と肩の筋肉を休ませましょう。
深呼吸や伸びをして脱力するのも良いでしょう。   
  • 正しい姿勢を心がける   

 椅子に深座る際、背筋を伸ばし、頭が前に出ないように注意して座りましょう

  • 適度な運動を習慣にする 
ウォーキングやヨガなど、全身を動かす運動を週2~3回取り入れると効果的です。    

  • 寝室に携帯、タブレットを持ち込まない。  

ついつい見てしまう携帯やタブレット目を休めるために寝るギリギリまで画面を見続けることをやめましょう。         

 まとめ  

 

 眼精疲労と肩こりの関係を紐解くと、日々の生活習慣や姿勢、体の使い方がとても重要になります。
特に長時間のデスクワークによる目の酷使や姿勢の乱れは、肩や首の筋肉に大きな負担をかけ、ひどい肩こりや慢性的な不調を引き起こす原因となります。
また、これらは体のゆがみや自律神経の乱れとも深く関係していて、放置するとさらなる悪循環を招く可能性があります。   
 今回ご紹介した、日常生活での注意点を取り入れることで、まずは体の使い方に気をつけてみてください。
目を温める習慣は、即効性が高くリフレッシュにもつながるため、特にお仕事の休憩時間に取り入れるのがおすすめです。
また、定期的な脱力や正しい姿勢を意識することで、体全体の緊張を緩めることにつながります。
肩こりが徐々に軽減されるのが実感できれば続けてみてください。    大切なのは、無理のない範囲で「続けること」です。
一度に完璧を目指すのではなく、できることから少しずつ始めることで、健康的な体と心を取り戻す第一歩となります。
日常生活での注意点を試したけれど改善が見られない方は、体が大きくゆがんでいる可能性があります。
一度、国家資格を持つ専門的な機関での受診をおすすめいたします。
当院でも相談をお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

肩こりや眼精疲労を克服し、快適な毎日を手に入れるために、一緒に一歩ずつ前進していきましょう。


2024/12/27

最近、肩が重くて頭痛まで出るようになってきました。


スマホを見る時間が多いからでしょうか?






はじめに



こんにちは。大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。


今回のお悩みのご相談をいただいたのは、30代の主婦Aさんです。


お子さんの学校の連絡や調べもの、お料理のレシピなどスマホやタブレットを使う時間が多くなっている。


家事や育児に追われながら、ふとした時間にスマホを見ている。


気づけば時間が経っていて、肩、首周りがこり固まってしまっている。


肩こりのご相談の中でこのようなお話を伺いました。


ある研究では、スマホを30分以上使用しただけで首への負担は一気に増加し、通常の姿勢に比べて最大5倍もの負担がかかると報告されています。

その結果、筋肉は緊張し、血行不良を起こしやすくなり、慢性的な肩こりにつながってしまうのです。

このブログでは、ストレートネックと肩こりの関係をわかりやすく解説します。

繰り返す肩こりに悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。



【原因解説】


ストレートネックが肩こりを引き起こす理由は様々あります。

その中で共通しているのは頭の位置です。

顔を突き出すような位置に頭があると、首から肩にかけての筋肉・関節・神経に過度な負担がかかります。

以下に、主要な原因を詳しく解説いたします。


スマートフォンやPCの長時間使用による前傾姿勢


人の首は緩やかな前カーブを描いています。

このカーブは、約4~6kgある頭の重みを分散し、首への負荷を最小限に保つ重要な役割を果たしています。

ところが、長時間スマホを見続けると、首が前方に突き出た姿勢になります。

この状態が続くと、首のカーブが失われて真っ直ぐになり、ストレートネックと呼ばれる状態になります。


肩から背中にある筋肉の持続的な筋緊張


頭が前に出た姿勢では、首と肩の筋肉が重たい頭部を支えるために緊張状態になります。

これにより筋疲労が蓄積し、血液の循環が悪化し、肩こりや痛みの原因になります。


首の骨のゆがみと関節の動き


ストレートネックによって首の骨がまっすぐな状態になると、首の関節や靭帯にも影響が及びます。

首の関節の動きが悪くなり、筋肉や神経に過剰なストレスがかかります。

肩こりや頸部の痛みを引き起こすリスクが高まります。

自律神経の過緊張


首の前には自律神経を調整する重要な神経の通り道があります。


神経が筋緊張や血行不良によって刺激されると、緊張、興奮状態になり、筋肉の血流が低下します。

この悪循環が慢性肩こりを引き起こす一因です。

呼吸が浅くなる


姿勢が崩れると、胸の動きが制限され深い呼吸ができなくなります。

浅い呼吸が続くと、肩や首の筋肉で呼吸を助けようとして、肩こりや首の張りにつながります。

これらの要因は一つではなく、幾つも重なり合って肩こりを慢性化させていきます。


マッサージなどの一時的な対処法ではなく、姿勢や生活環境を見直す必要があります。



【体のゆがみの解説】



ストレートネックを引き起こす根本的な背景には、日常の姿勢や体の使い方の偏りがあります。

とくに現代人に多いのが、猫背と巻き肩の姿勢です。

背中が丸くなり、肩が前に出るこの姿勢は、頭の位置を前方にずらし、首のカーブが少なくなる要因となります。

また、姿勢の悪化は連動して身体全体のバランスにも影響を及ぼします。

たとえば、座っている時に片方のお尻に重心をかける癖があると、背骨がわずかに傾き、肩や首の筋肉に偏った緊張が生まれます。

ここで大切なのは、骨盤がゆがむというよりは、「骨盤を含めた体の使い方に左右差がある」と理解することです。

骨盤は骨がしっかりと固定されていて、そう簡単には歪みません。

姿勢や動作に偏りがあると、それが肩や首にまで波及し、肩こりの原因となります。

つまり、ストレートネックと肩こりを改善するには、単に首や肩だけを見るのではなく、日常の姿勢や体の使い方を見直す必要があるのです。


【対策】


ストレートネックによる肩こりは一時的に筋肉をほぐすことでは楽になりません。

再発しにくい体の使い方を日常生活に取り入れることが重要です。

ここでは、私が現場でもよく指導する5つの生活習慣改善ポイントを詳しく解説します


  • 画面の高さと視線の角度を意識する

スマートフォンやノートパソコンの使用時、首を前に倒した姿勢が多くなります。

その姿勢が習慣化すると、頭部が前方に出た状態が固定されてしまいます。

この状態を防ぐには、スマホを顔の高さまで持ち上げることを意識します。

また、パソコン作業では、モニターの上端が目線と同じかやや下になるように高さを調整し、首の角度がまっすぐになるように意識しましょう。

画面が低いと、どうしても首が前傾しやすくなります。

キーボードやマウスの位置も重要です。

肘の角度が約90度になるように椅子やデスクの高さを調整し、力を抜いた自然な位置で操作できる環境を整えることが重要です。


  • 30分ごとに姿勢をリセットする習慣をつける

筋肉は同じ姿勢を続けることで緊張を起こし、酸素や栄養の供給が滞ります。

これにより疲労物質が蓄積し、痛みやだるさを感じるようになります。

これを防ぐには、30分に一度、姿勢をリセットすることが大切です。

時々立ち上がったり、深呼吸をするだけでも筋肉への血流が改善します。

特に、座って作業している方は座りっぱなしにならない!という意識を持ち、体を動かすように心がけましょう。



  • バッグの持ち方を見直す

無意識にいつも同じ側の肩にバッグをかけていませんか?

これが肩の高さの左右差を生み、筋肉のアンバランスを引き起こします。

左右の肩甲骨の高さに差が出ると、片側の肩や背中の筋肉が常に引っ張られた状態になり、肩こりの一因になります。

できるだけ左右で交互に持つか、荷物の重さに応じて両肩に均等にかかるリュックタイプを選ぶこともポイントです。

また、荷物は必要最低限に絞り、重さそのものを減らす工夫も大切です。

  • 椅子の座り方を整える

座り姿勢が崩れると、骨盤が後ろに傾き、背中が丸くなりやすくなります。

この姿勢では首が前に出てしまい、ストレートネックを助長する原因になります。

理想は、お尻の下の骨で座ることを意識することです。

椅子には深く腰かけ、骨盤を立てた状態で、背骨が自然なS字カーブを描くように座ります。

腰と椅子の背もたれの間にクッションを挟むのも効果的です。

また、脚を組んで座るクセがある方は、体の左右バランスが崩れやすくなるため注意が必要です。

組みたくなるのは体が歪んでいるかもしれません。


  • 力が入ったままになっている

肩こりを訴える多くの人は力をうまく抜けない状態になっています。


まずは力が入っていることに気づく事から始めましょう。


伸びや、深呼吸をしててから一気に脱力をしてみましょう。


うまく力が抜けないと感じた人は常に力がはいったままになっています。


日常生活の中で、無意識にやっている姿勢や動作を意識的に変えていくことで、ストレートネックによる肩こりの悪化を防ぐことができます。

完璧を目指す必要はありませんが、意識を持つだけでも体は少しずつ変化していきます。

【まとめ】


肩こりは、単に肩の筋肉の問題ではなく、日常生活の中にある小さな習慣や姿勢の積み重ねが原因になっています。

特にスマートフォンやパソコンに向かう時間が長い方は、知らず知らずのうちに姿勢が崩れストレートネックになります。

それが慢性的な肩こりを引き起こしている原因です。

原因がわかれば、対策も立てられます。

自分の姿勢や生活習慣を少しずつ意識することで、体は変わります。

体のゆがみ、正しい使い方は当院でもお伝えしております。


お困りの際は一度ご相談ください。

 



2024/12/27

デスクワークをしていると、肩こりがひどくて集中できない痛い。

 

気が付けば首から肩にかけて自分で揉んでいる。

 

デスクワークをしていてひどい肩こりでお悩みの方からのご相談です。

 

もし、あなたがひどい肩こりでお悩みでしたらお役に立てると思います。

 


 





はじめに

こんにちは。大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。

 

デスクワークをされている方の肩こりのお悩みは、肩こりでのご相談を受ける中でも一番多いお悩みです。

 

肩のストレッチや体操、小型のマッサージ機など皆さんそれぞれにご自身で何とかしようと頑張っておられると思います。

 

当院に来られる方もブログやYouTubeなどでセルフケアを色々試したけれどなかなか良くならない。

 

だんだんと肩がこってくる間隔が短くなってくるとお困りで来られます。

 

デスクワークで起きる肩こりの原因を知っていただき、日常生活での注意点を知ってください。


デスクワークと肩こりの関係とは?

【原因解説】

肩こりとは、首や肩、背中の筋肉がずっと緊張した状態で起こります。

血のめぐりが悪くなったり、神経が敏感になるからです。

特に、長い時間イスに座ってパソコンを使うようなデスクワークの生活では、

「姿勢が悪くなること」

「筋肉の使い方が偏ること」

「自律神経のバランスがくずれること」が合わさって、肩こりをひどくしていきます。

以下に、肩こりがどうして起こるのか、詳しく説明していきます。


■ ずっと同じ姿勢で筋肉が緊張する。

パソコン作業などで、長い時間ずっと同じ姿勢をしていると、肩のまわりの筋肉がずっと力を入れっぱなしの状態になります。

これは「等尺性収縮」といって、動かさないけど力を入れているような状態のことです。

特に僧帽筋や肩甲挙筋という肩から首に関係する筋肉ががんばりすぎて、固まってしまいます。

すると、筋肉の中の血管が押しつぶされて血のめぐりが悪くなり、肩が重くなったり痛くなったりするのです。


■ 頭が前に出る姿勢で首に負担がかかる

パソコンの画面をのぞきこむようにすると、自然と頭が体より前に出てしまいます。

大人の頭は5キロくらいありますが、前に出れば出るほど、首や肩の筋肉にかかる重さが倍増します。

とくに首の後ろの筋肉や、首の前側の筋肉などがずっと引っ張られて、疲れがたまっていきます。


■ 体を支える筋肉がさぼって、肩に負担がくる

長時間座っていると、本来体を支えるはずのインナーマッスルがうまく働かなくなってしまいます。

本来、体を支える筋肉が働いてくれないと、首や肩の表面の筋肉に負担がかかり、バランスがくずれて肩こりをまねきます。

さらに、肩甲骨周りの筋肉が緊張して動きにくくなると、肩や腕を動かすときにムリがかかり、筋肉が疲労します。

筋肉の疲労によって皿にっ肩甲骨の動きが悪くなります。


■ ストレスで神経がピリピリしやすくなる

精神的なストレスがたまると、体の中で交感神経が強く働きます。こ

れは体を緊張させる神経で、血管や筋肉を縮めたり緊張させる働きがあります。

さらに、ストレスが強くなると、ほんの少しの筋肉のこりでも、すごく痛いと感じてしまいます。


■ 目の使いすぎが肩の緊張につながる

パソコンやスマホの画面をずっと見ていると、目を動かす筋肉やピントを合わせる筋肉が疲れてきます。

すると、目の疲れが首の後ろの筋肉にも伝わってしまい、首の後ろの筋肉がこわばります。

これは目の疲れが反射的に肩こりにつながってしまう仕組みです。


■ 呼吸が浅くなると肩も疲れる

猫背や前かがみの姿勢になると、お腹でゆっくり呼吸する腹式呼吸ができなくなり、胸で浅く早く呼吸するようになります。

すると、本来は呼吸にあまり使わない肩や首の筋肉が、呼吸を手伝わされてしまい、結果的に肩がいつも疲れてしまうのです。


■ 動かないことで血の流れが悪くなる

デスクワークが多くなると、肩や首の筋肉をあまり動かさなくなります。

筋肉は動かすことでポンプのように働いて血の流れを助けているのですが、動かさないとその働きが止まってしまいます。

その結果、老廃物がたまりやすくなり、むくみや筋肉の冷え、血行不良が起こって、肩こりがどんどん悪化してしまいます。


これらの原因は、ひとつだけでなく、いくつも重なって起こることが多いです。

体のゆがみ、動きのかたより、神経の過敏さ、生活のくせなど、すべてが関係して、肩こりは治りにくくなるのです。

マッサージをしてもすぐに元に戻ってしまうのは、このような「根本の原因」が解決されていないからです。

だからこそ、正しい姿勢や体の使い方、生活環境を見直していくことが、本当の意味で肩こりを改善するためにはとても大切なのです。

 

 

 

オフィスで出来る肩こり対策

 

  • 肩の脱力

 

同じ姿勢が続くことで、肩、首の筋肉の緊張が続きます。

 

こまめな休憩を取り、肩回りの筋肉の脱力を意識しましょう。

 

  • 方法

手のひらを前に向けて軽く肩をすくめます。

 

そこから一気に脱力

 

ポイントは肩を上げすぎない事

 

一気に脱力することです

 


オフィスでできる対策

 

肩こりの根本的な改善には、日常生活での意識と習慣の見直しが欠かせません。

以下に、具体的な対策をいくつかご紹介します。

  • 座り方を見直す
 椅子に深く腰掛け、骨盤を立てて座ることを意識しましょう。
 
 背もたれに頼りすぎず、骨盤を土台として背筋を伸ばすことで、自然と正しい姿勢を保ちやすくなります。
  • モニターの高さと距離を調整
 画面の上端が目線と同じ高さになるように調整しましょう。
 
 目線が下がると頭が前方に出やすくなり、首や肩に負担がかかります。

  • 一定時間ごとに体を動かす

 1時間に1回は立ち上がって軽く体を動かす、肩を回す、首を左右に倒すといった動作を取り入れましょう。

 これにより血流が改善し、筋肉の緊張が緩和されます。 


日常生活での注意点

  • 体の脱力を意識する


デスクワークをされる方は、同じ姿勢が長く続くことが多いと思います。

 

立ち上がり動き出した後も、無意識で力が入っていたり上手く力が抜けていない状態が続きます。

 

「力を抜く」よりも「力が入ったままになっている」にまずは気づいてください。

 

体の力を上手く抜くことで、疲れにくい体の使い方だ出来るようになります。

まとめ


 

肩こりは、日常生活の中で無意識に取っている姿勢や習慣が原因で体がゆがむことが原因となります。

 

 

原因を理解し、日々の生活の使い方の意識、脱力を取り入れることで、症状の軽減が期待できます。

 

 

パソコンやスマホを使う時間が多い現代だからこそ、意識的に体の使い方を気にしましょう。

 

 

この記事でご紹介した方法をぜひ試してみてください。

 

 

もし、デスクワークでの慢性的な肩こりでお悩みでしたら一度ご相談ください。



2024/12/16
肩こりがあったけど、赤ちゃんのことを考えると強いマッサージも怖い
検診などで時間がとられて自分の時間がなかなかない。
このようなお悩みをお持ちでしたら今回の記事がお役に立てると思います。


こんにちは。大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
妊婦さんから、肩こりのご相談がありました。
現在25週目を迎えられたNさん
肩から首にかけてこり感と重だるさがあるとのこと。
妊娠前にはよくマッサージに行っていたけれど、妊娠して強い刺激は良くないと聞いてご相談がありました。
妊婦さんへのアプローチは刺激が少ない方が安心ですね。

今回は当院でお伝えしているセルフケアをお伝えします。
ぜひ実践してみて下さい。

妊婦さんの肩こりの原因とは?

妊婦さんの肩こりには、いくつかの特徴的な原因があります。

 

1. 姿勢の変化

妊娠中はお腹が大きくなり、重心が前方に移動します。

その結果、前に倒れようとする頭を支えるために肩や首に負担がかかり、筋肉が緊張しやすくなります。

 

2. ホルモンバランスの変化

妊娠中はホルモンの影響で靭帯(じんたい)や筋肉が緩みやすくなります。

体を支える筋肉が通常以上に頑張る必要があり、首、肩の筋肉に負担がかかります。

 

3.精神的なストレス

妊娠中は体だけでなく、心の変化も大きい時期です。

育児への不安や身体の不調がストレスとなり体が緊張し、肩こりを悪化させます。

  

簡単、安全セルフケア

  • 肩、背中の脱力
手のひらを前に向けて軽く肩をすくめます。
そこから一気に脱力
ポイントは肩を上げすぎない事

一気に脱力することです。


 

2. 体の力を抜いて楽に呼吸する方法

肩こりの根本改善には、筋肉の緊張を緩める呼吸法が効果的です。


以下の方法を試してみてください。

 

①腹式呼吸でリラックス

 両膝を立ててあおむけで寝ます

手を胸とお腹の境あたりに軽く乗せます。

鼻からゆっくりと息を吸い、お腹が膨らむのを手で感じます。

口を軽くすぼめて、ゆっくりと息を吐きます。

この時にお腹がへこむのを手で感じてみて下さい。

これを1セット5回行います。

からだの緊張が緩み、血流が改善します。

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3. ホットタオルや足湯を活用した温熱ケア

肩や首にホットタオルを当てます。

足湯バケツを用いて、足を温めるのも良いでしょう。体を温めることで血流が改善さレます。

 

日常生活での注意点

肩こりへの対策には日常の体の使い方を意識することも大切です。

以下のような日常生活の工夫で負担を軽減することができます。

 


  • 長時間同じ姿勢を控える。

 長時間の座りっぱなしや立ちっぱなしは、肩や首の筋肉に余計な緊張を与えます。

1時間ごとに軽く体を動かすことで筋肉の緊張を減らすことが出来ます。



  • 家事の際の姿勢を意識する

料理や掃除などで前かがみになると、首や肩に負担がかかります。

立ち姿勢では肩幅に足を開きおへその下あたりに重心を置く意識をします。

掃除機をかける際は、腰を曲げるのではなく足から体を下ろすように意識します。




  • 体重増加の注意

急激な体重増加は姿勢の崩れや筋肉への負担を増加させます。

バランスの取れた食事と軽い運動を心掛け、かかりつけ医さんと相談しながら適切な体重管理を行いましょう。


これらの注意点を意識して日常生活を過ごすことで、妊娠中の肩こりの負担を軽減できます。
ちょっとした事の積み重ねがとても大事です。
コツコツと実践してみてください。

 まとめ

妊娠中の肩こりは、多くの方の経験する悩みですが、正しいケアを行えば改善が期待できます。

体の脱力を意識することや呼吸法、温熱ケアは、安全かつ効果的です。

強い刺激が苦手、自分でできることはないかとお探しの方はぜひ実践してみてください。

 

「肩こりが楽になると、気分も前向きになりますよ!」

 大切な赤ちゃんのためにも、まずはお母さん自身の体と心を労わることを意識してみてください。 

この記事で紹介したセルフケアが、あなたの快適なマタニティ生活のお役に立てれば幸いです。

妊娠中、肩こりでお困りでしたら一度ご相談ください。
痛みのない方法で体のゆがみをとる整体を行なっています。



2024/12/15
「首の後ろから後頭部にかけてズーンと重い」
「肩こり強くなるとだんだんと頭まで痛くなる」
こんな症状でお悩みの方に今回の記事はお役に立てると思います。


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はじめに

こんにちは。大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。

デスクワークや家事、スマホの使いすぎで肩や首のコリに悩む方から多くご相談を受けます。

不快感やストレスを抱えたままでは、気持ちも沈みがちになってしまいますよね。

この記事では、肩こりが原因で起こる頭痛の原因を分かりやすく解説します。

また改善するための具体的なセルフケアと日常生活の注意点をお伝えします。

肩の重さや頭痛から解放され、スッキリとした毎日を取り戻したい方に向けて書きました。

是非最後までお読みになって実践してみて下さい。


肩こりによる頭痛の主な原因

  • 長時間のデスクワークやスマホの使用

デスクワークやスマホの操作により、前かがみの姿勢が続くと首や肩に負担がかかります。

特に画面を覗き込む姿勢は、頭を支えるに首への負担が増えます。。

  • 悪い姿勢

猫背や前傾姿勢といった姿勢は、首や肩の筋肉に過剰な負担をかけ、筋肉が緊張する原因となります。

結果的に血行が悪くなり、肩こりが頭痛を引き起こします。

  • 運動不足

筋肉の柔軟性や血流が低下することで、肩や首周りの筋肉がこわばりやすくなります

運動不足は肩こりを慢性化させ、頭痛の発生につながります。

  • ストレス

精神的なストレスが原因で無意識に肩や首の筋肉が緊張し、これが頭痛の引き金になることがあります。

  • 寒さや冷え

寒さを感じるような環境ややエアコンの風が直接体に当たると、筋肉が収縮し血流が悪化します。

これが肩こりと頭痛を悪化させる一因となります。

  • 眼精疲労

パソコンやスマホの画面を長時間見ることで目が疲れると、首や肩の筋肉も連動して緊張し、肩こりや頭痛を引き起こします。


  • 体のゆがみ
長年、偏った使い方をしていつと体のゆがみが定着しています。
ゆがんだ状態は、まっすぐの状態を作ろうと体化無意識で緊張してしまします。


これらの要因が複合的に作用すると、肩こりが悪化し、頭痛を引き起こす原因となります。

それぞれの原因を意識して対策を取ることで、症状を軽減することが可能です。


セルフケアと生活習慣

  • 肩、背中の脱力
手のひらを前に向けて軽く肩をすくめます。
そこから一気に脱力
ポイントは肩を上げすぎない事
一気に脱力することです
  • 大きく伸びるような深呼吸
同じ姿勢が続くと呼吸が浅くなりがちです。
肋骨が上に引きあげられるように意識をしてながら、
手を大きく上げて伸びをするような形で深呼吸をしましょう。

  • 十分な水分補給を心がける

筋肉の緊張の緩和と血流改善には水分が不可欠です。

コーヒーやお茶ではなく、水やぬるめのお湯をこまめに摂取するようにしましょう。


  • 軽い有酸素運動を取り入れる

ウォーキングやジョギングなどの軽めの運動を日常生活に取り入れるましょう。

全身の血流を改善することで、肩こりや頭痛の症状が緩和します。

まとめ

肩こりと頭痛は、多くの人が悩む現代病とも言えます。
肩や首の筋肉が緊張し血流が悪くなることで、頭痛が引き起こされる原因となります。
特にデスクワークやスマホの使用、姿勢の悪さがその主な原因です。
こうした症状を改善するためには、日常的なセルフケア、適切な生活習慣の見直しが効果的です。
また、再発を防ぐためには正しい姿勢を保つことやストレスを軽減することも重要です。
日々の習慣を少しずつ改善し、肩こりと頭痛のない快適な生活を送りましょう。
肩こり、頭痛でお悩みの方は一度ご相談ください。

2024/11/22

「朝からずっとパソコンに向かっていると、昼頃には肩がズーンと重くなる…」

「夕方には肩から首がガチガチに固まり、頭痛までしてきた」
このような症状でお悩みでしたら今回の記事がお役に立てるかもしれません。

はじめに


こんにちは

大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。


デスクワークをしていると、肩や首がカチカチに固まり、ひどくなると頭痛や吐き気を感じることも。
さらに、仕事が終わっても肩の凝り感が取れず、プライベートを楽しむ気力すら起こらない。

ズーンと重い感じで、集中力も奪われるような肩こり、本当に辛いですよね。
今回は肩こりの原因を解説し、今すぐ試せる改善方法を3つご紹介します。
是非最後までお読みになって、明日からの生活に取り入れてみて下さい。

デスクワークで起きる肩こりの原因とは?

デスクワークでの肩こりの一番の原因は姿勢です。

デスクワークでは長時間同じ姿勢を取り続けることが多くなります

モニターを見続けたり、書類などを注視する。
同じ姿勢が長く続くことで、首から肩、背中にけての筋肉の緊張が強くなります。
緊張が強くなることで血流が悪くなり、さらに筋肉の緊張が強くなります。
このスパイラルにはまると肩はどんどんと重くなり、カチカチにこりかたまってきます。

肩こりになりにくい姿勢とポイント

同じ姿勢が続くことで肩が凝りやすくなる。
こまめに姿勢を変えたり、立ち上がって少し体を動かすことも良いでしょう。
しかし、集中して仕事をしているとなかなか立ち上がることもできないかと思います。
そんな時は良い姿勢が作れる座り方を意識してみて下さい。
  • イスに深く腰掛ける
  • 足の裏全体を床につける
  • おへその前に重心を意識する
  • お尻と両足の3点で体をまっすぐに立てる
このポイントを意識して座ることで肩に緊張が起きにくい座り方が出来ます。

座ってできるセルフケア

姿勢を変えることや動かすことをしても肩が凝ってくることはあります。
そんな時は次のセルフケアをしてみて下さい。
  • 伸びと深呼吸
手を胸の前で組み、そのまま大きく息を吸いながら伸びをします。
この時に胸からお腹、体の全面が大きく伸びるように意識をします。
手を上にあげた状態を3~5秒キープしたら息を吐くと同時に一気に脱力します。
これを2∼3回繰り返してください。
肩に痛みが出る方は、無理のない範囲で上げてください。
  • 肩を大きく回す
ポイントは手で服を軽くつまんで腕を回します。
肘が大きく動くことを意識すると肩から背中にかけて大きく動かすことが出来ます。
前から上、上から後ろ、後ろから下と大きく回します
5回転したら逆に回します。
前から下、下から後ろ、後ろから上、上から前へ
片方の腕が終われば、逆の腕へ
片腕ずつ回すようにしてください



まとめ

今回はデスクワークでの肩こりについて解説させていただきました。
まずは、セルフケアは毎日コツコツと続けて下さい。
小さな積み重ねで、肩こりが軽減され仕事や日常生活が快適になります。

肩こりが解消されると、仕事のパフォーマンス向上やプライベートの充実にもつながります。


長年の姿勢の崩れはセルフケアだけでは解消されないことも有ります。
体のゆがみや、姿勢についてお困りの際は、一度ご相談ください。

2024/01/17
こんにちは。
大阪市北区のてんま整骨院の木下です。

先日、首から後頭部にかけての痛みでお悩みで通院されていたKさんから喜びの声をいただきました。

お仕事はデスクワークで夕方になると毎日、首回りがガチガチに緊張してきて、後頭部に痛みが出てくる。
マッサージに通ってみたものの、後頭部の痛みがだんだんと強くなり、心配になり病院を受診
筋肉の緊張を和らげる薬をもらい様子を見ましょうと、1週間様子を見たけれど痛みが変わらないため当院のホームページを見られて来院されました。

集中して仕事をしていると、肩こりから首の痛みが出だし、後頭部が痛みだす。
市販の頭痛薬とビタミン剤でしのいできた、と教えていただきました。

当院では一度目の施術で施術とお家でしていただくセルフケアを併せて取り組んでいただくと、一か月で後頭部に痛みが改善しました。

その後Kさんは、仕事をしていて夕方になっても、首から後頭部にかけての痛みが出ることもなくなりました。
今は3週間に一度のメンテナンスで来院されています。

痛みから解放されて、新たにジョギングを始められ、マラソン大会に出ることが新たな目標と頑張っておられます。


Kさんと同じように首から後頭部にかけての痛みでお困りの方が多くおられると思います。
当院の痛みに対する考え方とセルフケアについての内容がお役に立てると思います。

最後までお読みいただけると幸いです。

なぜ、仕事をしていて夕方になると痛みが出てくるのか?

  • 同じ姿勢を続けることによる筋肉の緊張
座っていても頭を支えたり姿勢を保つために筋肉には力が入っています。
長時間同じ姿勢を続けると、同じ筋肉に力がかかり続けます。

  • 過度な緊張によるストレス
集中することは大事ですが、過度な緊張状態は体にとってストレスとなります。
血液の流れが悪くなり、必要な酸素や栄養が体の端々に行きわたらなくなります。
  • 足が床についていない。
座るときの際の位置を意識したことはありますか?
椅子が高すぎて足が浮いている、椅子の足の部分に乗せているなどさまざまな状態があります。
まずは足が床につく状態での座り方を意識してみてください。

すぐにできるセルフケア3選

  • 脱力
長時間同じ姿勢でいると、筋肉の疲れはどんどんとたまります。
1時間に1回程度、立ち上がって伸びをすることをおススメします。
大きく動けない方はその場で軽く肩をすくめてからの脱力でもいいです。
  • 深呼吸
集中すると呼吸が浅くなります。
呼吸と体の緊張には密接な関係があります。
こちらも1時間に1度深呼吸をしましょう。
脱力と同時に行っても良いです。
  • 背筋を伸ばす
無理に体を後ろにそらす必要はありませんが、背筋をまっすぐにする座り方を意識して見ましょう
。床に足を付けて、背筋を意識して座るのをおススメしています。

施術と併せて、簡単にできる体の使い方、姿勢の意識を続けることで状態が変化します。

Kさんと同じように、首から後頭部にかけての痛みでお悩みでしたら、1度ご相談ください。

2019/08/04
  • ベッドから起き上がる時にめまいがする
  • イスからの立ち上がった時にめまいがする
このような症状でお悩みではないですか?

肩こりが辛くて通院中の患者さん
「そういえば整体ってめまいにも効くんですか?」
「ずっと続いていた立ち上がった時のめまいが最近でなくなったんです。」
確かに、初診時の問診表にはいっぱいお悩みの症状に〇が付いていました。

体の様々な症状は体のゆがみを取ってあげると楽な方向へ変化していきます。
歪んでまっすぐに立ててない状態ではめまいも起きますよね。

当院では肩こりだから肩こりの治療をするわけではなく、体全体のゆがみを検査で確認します。
その上で、歪みが取れ楽な状態になっていただく施術を行います。
肩こりも楽になり、めまいも出なくなり喜んでいただけました。

もしあなたが立ち上がる際のめまいでお悩みでしたら、一度ご相談ください。
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てんま活法整骨院

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